2ヶ月振りぐらいで西部警察が届きました。
早速90号の
ボディなんですが・・取り置きです(笑)でチマチマネチネチと観察します。
うん届いた箱がデカかったのはこのせいですね。梱包は完全にオートアート社仕様です。
なぜこんなに丁寧な梱包かというと
前回組み立てたFフェンダーと同じで極薄ダイキャストなので丁寧な梱包なんですね。
薄くて一体成型が出来ないのか3個のダイキャストパーツを
溶接か接着?とネジ止めして完成させています。
これはリアピラー部分の裏側と
表側。うっすらと接合した部分が浮き出ています。あと右端に大きな凸傷が・・
接合した部分だけなら我慢したんですが凸傷があるので代替品のメールをしました。
気を取り直して91号の給油口、マシンガン、etcを取り付けるです。
組み立て図。この辺りから定番のギュウギュウ詰めの展開です。
パーツ。給油カバーだけダイキャスト製です。
拡大。
組み立てて
ボディ裏からネジ止め。
よろしいのではないでしょうか。
お次はマシンガンの取付です。
この傾斜の着いたパーツでマシンガンが上下する訳ですね。
こんな仕組み。
モーターを取り付けて完成。
ここで色合わせの塗装をするかとても迷いましたが
大雪で疲れて果てて元気がないのでスルーします。
マシンガンの動画ですが電池が無くて1.5Vで動かしているので超ノロノロです (^^ゞ
次はウエザーストリップとボディの一部を取り付けます。
プラパーツですが周りのダイキャストと比べてもなぜか今回は違和感がありません。
フェンダーも糊づけします。それにしても見事な柚肌
これから配線の取り回しですが寒さでコードが固く言うことを聞いてくれません。
なのでマスキングテープで強引に押さえています。
やっとこさ配線の取り回しも終わりボディ合体寸前まで完成ですが
コード配線で指がアカギレになって超痛いっす
インナーボディと合体ですが
当然一度でチリが合うはずがありません。
フロントウインドウ上部はこれ以上はないぐらい素晴らしいんですがねー。
まあ色々調整してから出直しますデス。
その前にもし代替品が来たら全バラのやり直しなのでこのまま続けるか
とても迷うところです。ではでは。