西部警察22~25号届きました。
今日は22~23号までアップします。
今回も内装関係で自動車電話と機関銃の操作パネルの組み立てです。
今号もチマチマと細かいですが
無駄に凝っています(笑)
自動車電話は当時のバブル象徴の旗印でしたね~。
アンテナもキッチリと作り込んでいます。
自動車電話は下部パネル台に接着し機銃操作パネルはネジ止めして
これを前回完成したコンピューターパネルに下からネジ止めして完成です。
裏側。
引き続き23号の基盤の取り付けです。
またマイコンチップが載っていますが何を制御するのでしょう?
それにしても綺麗なもんです。とてもオモチャいや模型用とは思えない。
こちらはデアゴコスモの素人が半田付けしたような汚い受信用の基盤、、
ショートしててリモコンの受信が出来なくて苦労しました。
過ぎ去った過去の愚痴はやめて組み立てます。
無駄がなくてマジで綺麗です。
ここで裏蓋をして完成なんですが一つ気になるところが
このj6と書いているコネクターが裏蓋を閉じると接続出来なくなります。
下に配列されているコネクターはパネルに穴が開いていてOKなんです。
もしかして要らなくなったコネクターなのか?まあ念のため裏蓋はしないで保管しときます。
そんなんでコンピューターパネルの組み立てが完成しました(多分)
これだけ飾っててもなかなか雰囲気があります。でもさすがに1万円は出せませんが (^^ゞ
飾ると言えばこちらのエンジンも90%ぐらい完成してきました。
パイプやらステーやら小ネジを追加して
プラグコードも適当な線で繋ぎプラグコードNOも入れてみました。
ブローバイ用ホースの配管もシリコンケーブルとアルミ線で作り直しました。
反対側のディストリビューターの配線がまだですがここはパーツが届いてから考えようと思います。
かなり使い込んだ秤ですが(汗)このエンジンだけで260gもあり持つとズシリと重いです。
そろそろエンジンの飾り台を作って
このオートアート製の40周年記念モデルと一緒にディスプレイして
一人ニヤニヤお酒を飲みたいと思います
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