しゅ~くり~む ら

Osamu KURIMURA Official Blog

J-Tour ムービーサイト

2008-11-28 | インポート
業界大手の[株式会社共同テレビジョン]さんが以下のサイトの公開を開始しました。

http://www.kyodo-tv.co.jp/jtour/index.html

・以下、リリース文です。
日本国内の実業団の自転車ロードレース「Jツアー」のレースの様子を配信する「Jツアームービー(β版)」です。
本日のページオープンから、来月にかけて、今シーズンのJツアーの終盤戦の様子を随時更新、配信していく予定です。
これが好評であれば、来シーズンはJツアーの全戦を収録、配信その他の形でメディアに露出させていきたいと考えております。

※[好評であれば来シーズンは全戦…]とありますので皆さん是非見まくって下さい!


「2009記者発表会」来場者募集!

2008-11-27 | インポート
定員に達しましたので締切とさせていただきます。
たくさんのご応募ありがとうございました。



「スキル・シマノ」及び「シマノレーシング」
2009シーズン体制記者発表会「一般来場者募集!」(限定20名様)

・期日
2008年12月13日(土)15:00~16:00

・場所
日本自転車会館ホール
東京都港区赤坂1-9-15
銀座線、南北線 溜池山王駅9番出口より徒歩3分
丸の内線、千代田線 国会議事堂前駅3番出口より徒歩7分

・内容
[スキル・シマノ]及び[シマノレーシング]
2009シーズンチーム体制記者発表会

・参加予定メンバー
Iwan Spekenbrink Skil-Shimano GM
今西尚志 Skil-Shimano SD 及び SHIMANO Racing GM
別府史之 Skil-Shimano (2008アジアチャンピオン)
土井雪広 Skil-Shimano
栗村修 SHIMANO Racing SD
阿部良之 SHIMANO Racing SD
野寺秀徳 SHIMANO Racing (2008全日本チャンピオン)
狩野智也 SHIMANO Racing (2008Jツアーチャンピオン)

・募集内容
一般来場者募集(限定20名様)

・参加費
無料

・特典
参加選手のオリジナルサインプレゼントなど

・応募方法
下記メールアドレスまで以下の情報を添えて応募して下さい。
info@skil-shimano.jp
題名=記者発表会来場者募集
----------------
お名前
性別
生年月日
住所
電話番号(携帯可)
メールアドレス
----------------

・選考方法
先着20名様で締切とさせていただきます。
[締切済]


※当日は17:00から[同会場]で[Jツアープレゼンテーション]も開催されます。
こちらには狩野選手・野寺選手・栗村が参加。
詳しくは「こちら

※更に24:00から[TOHOシネマズ六本木ヒルズ]で[朝までツール]が開催されます。
こちらには別府史之選手(ゲスト)と栗村(MC)が参加。
詳しくは「こちら


SHIMANO2009 メンバー発表

2008-11-17 | インポート
2009年、シマノがスポンサードする「スキル・シマノ」及び「シマノレーシング」の2つのチームの所属予定選手を発表致します(2008年11月17日現在)。

「スキル・シマノ」は、オランダ登録のプロフェッショナルコンチネンタルチームで、ヨーロッパサーキットやプロツールのレースを中心に活動を行ないます。
また新たに発足する「シマノレーシング」は、日本登録のコンチネンタルチームで、アジアサーキット及び国内のJ-Tourを中心に活動予定です。


◆スキル・シマノ 2009

・プロフェッショナルコンチネンタル登録
Kenny Van Hummel 19820930 オランダ
Floris Goesinnen 19831030 オランダ
Tom Veelers 19840914 オランダ
Piet Rooijakkers 19800816 オランダ
Albert Timmer 19850613 オランダ
Roy Curvers 19791227 オランダ
Koen de Kort 19820908 オランダ Astana
Theo Eltink 19811127 オランダ Rabobank
Thierry Hupond 19841110 フランス
David Deroo 19850311 フランス
Jonathan Hivert 19850323 フランス Credit Agricole
Cyril Lemoine 19830303 フランス Credit Agricole
Steve Houanard 19860402 フランス Chambery-Cyclisme-Formation
別府史之 19830410 日本
土井雪広 19830918 日本
Robert Wagner 19830417 ドイツ
Simon Geschke 19860313 ドイツ KED-Bianchi
Jin Long 19831024 中国
Ji Cheng 19870115 中国
Bert de Backer 19840402 ベルギー Beveren 2000
Mitchel Docker 19861002 オーストラリア Drapac Porsche

・スタッフ
チームマネジャー Iwan Spekenbrink 19760215 オランダ
スポーツディレクター Piet Hoekstra 19470324 オランダ
スポーツディレクター Rudie Kemna 19671005 オランダ
スポーツディレクター Merijn Zeeman オランダ
スポーツディレクター 今西尚志 19690510 日本


◆シマノレーシング 2009

・コンチネンタル登録
狩野智也 19730714 群馬県
鈴木真理 19741225 神奈川県
野寺秀徳 19750607 静岡県
飯野嘉則 19830223 東京都
畑中勇介 19850621 東京都
鈴木譲 19851106 神奈川県 愛三工業レーシング
阿部嵩之 19860612 北海道  BH Dokyuレーシング

・アマチュア登録
村上純平 19850828 秋田県 オランダで活動
島田真琴 19860114 東京都 オランダで活動

・スタッフ
チームマネジャー 今西尚志 19690510 京都府 Skil-Shimano SDを兼務
スポーツディレクター 栗村修 19711230 神奈川県 広報を兼務
スポーツディレクター 阿部良之 19690815 大阪府 プレイングコーチ
メカニック 大久保修一 19580716 鹿児島県
メカニック 丸山健二 19590309 福島県


2009年活動概要=新たなる出発


OCN Sports ESPORTE

2008-11-11 | インポート
Report1_main_2
photo(c):OCN Sports

スキル・シマノのチームスポンサーであります、
[OCN]さんのスポーツコンテンツ[ESPORTE]で、
ジャパンカップでのチームの様子が詳細に紹介されております。

写真付きレポートのほか、
各選手の動画インタビューも含まれておりますので、
是非ご覧になってください!

[TOPページ]

[大会レポート1]
[大会レポート2]
[大会レポート3]

[動画ページ]
[フォトギャラリー]


Tour de Okinawa 2008 #2

2008-11-10 | インポート
03

04

[上:レース中盤から逃げ続けた野寺選手が5位でゴール]
[下:清水選手とのランデブーでレースを支配した新城選手が総合優勝を決める]
photo(c):skil-shimano

11/9(日)に、[最終第2ステージ]が行われました。

◆今西コーチのLiveレポートはこちら[http://blog.liveshimano.jp/]
◆ツールドおきなわのレース画像はこちら[http://photofriend.jp/]
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.tour-de-okinawa.jp/]

◆以下、[CYCLINGTIME.com]のレポートです。
国内最長距離となる200kmのワンデイレース、ツール・ド・おきなわ第2ステージは激しい雨のなかで行われ、新城幸也と清水都貴(梅丹本舗・GDR)が最後の5kmで抜け出しに成功し、新城が第1ステージに続いて勝利し、完全勝利となる総合優勝をものにした。

この日は前日から断続的に雨の降り続く一日となった。天気予報はゴールの予想時刻である正午にかけて風速10mの強風波浪注意報を出しており、雨と強風により中止も心配されるなか午前6時50分の定刻どおりスタートした。

前日に名護市街で行われた第1ステージのクリテリウムで優勝した新城幸也(梅丹本舗・GDR)は、総合リーダーの証であるイエロージャージを着て出走する。

普及原奨(ブリヂストンアンカー)と米山一輝(スミタ・ラバネロ・パールイズミ)の2人が海岸沿いを行く序盤から抜け出し、メイン集団はこの逃げを黙認。普久川ダムの登りに入る時点までに集団に6分近い差をつける。

アップダウンの厳しい奥から普久川ダムの2回目の山岳ポイントにかけて攻防は激しさを増し、野寺秀徳(スキル・シマノ)、清水都貴(梅丹本舗・GDR)、クラーク・デイビッドとポール・デニス(ともにチームノーランド・ハンブルグ)の4人が抜け出す。この4人は集団に2分前後の差を保ったまま逃げ続ける。後続メイン集団はリーダージャージの新城擁する梅丹本舗・GDR勢の福島晋一&康司、中島康晴らが中心となってコントロールする。

ペースを上げたいのは過去2年連続で2位に甘んじている盛一大擁する愛三工業やマトリックスなどだが、別府匠(愛三工業)が引くのみで集団のペースは上がらなかった。

有銘にさしかかった時点で差は1分40秒あり、逃げ集団の逃げ切りもみえてきた。しかしツール・ド・おきなわ最大の勝負どころとなる原河の三段坂でメイン集団からアタックに出たのが新城だった。イエロージャージを着た新城は数段階に分けて加速する走りで追走する選手に休ませる暇をあたえない。これに喰らいついたのが松村光浩(マトリックスパワータグ)と品川真寛(愛三工業)の2人。原河の頂上は新城が単独通過するが、二人は下りきったところで新城を捕らえた。先頭グループはハンブルグのひとりが脱落し、頂上を新城が通過した時点で差は40秒まで詰まっていた。

新城は前の逃げグループにチームメイトの清水がいるため追走の先頭交代には加わらず、松村と品川の2人が交代しながら前を追う。そして前の3人を捕らえかけたかに思えたそのとき、新城が後方から急加速するアタックをかけ、前の3人を抜き去り、独走に入った。ちょうど橋の上り坂を利用したそのアタックに追走できたのは松村。だがそのすぐ後方には清水がとびつき、後輪につけたまま2人は新城を追い続けることになった。

ゴールまでの最後の上りになるゴール手前5kmの熱帯植物園前の軽い上りで勝負が決した。松村が新城を追い込んだそのとき、後方から清水がアタックして新城に合流。2人対1人の闘いへと持ち込んだ梅丹本舗・GDR優勢となる。

新城と清水は快調にペースを保ち、ゴール前までに松村に対して24秒の差を開くことに成功。ゴールラインにやってきた2人は手と手を取り合い、並んでガッツポーズを繰り返す余裕を見せてゴールした。
先にゴールラインを切ったのは新城。第1ステージに続く優勝で、2日間のステージレースとなって初めての大会で個人総合優勝の栄冠もものにした。

新城は沖縄県石垣島出身。当然沖縄の期待が大きくのしかかるなかでの悲願の優勝だ。過去2年連続で宮澤崇史に優勝を託してきたが、エキップアサダとしても3年連続でチームから優勝者を出したことになる。

85人中62人が完走。昨年、一昨年と2年連続2位の辛酸をなめてきた盛一大(愛三工業)は途中リタイヤとなっている。

新城幸也のコメント
チームメイトが強すぎました! 今日は清水さんが逃げ切ってもいいと思っていたし、その作戦で手堅く行こうということで走ったので途中プレッシャーを感じずにすみました。源河の上りでアタックして40秒まで差が詰まったとき、これは追いつけるかもという可能性が出てきました。チームの作戦もすべてうまくいきました。沖縄の皆さんにはずっと期待され続けてきたので、本当に「やっと」の勝利です。これで勝てなかったら「いつまで待たせるんだ」って言われそうでしたから(笑)。これで今シーズンのレースはすべて終了したので今晩からはオフを満喫します。

05

[長年に渡ってシマノチームを率いてきた坂東監督がこのレースをもって一線から退く]
photo(c):skil-shimano

◆第2ステージ[リザルト]
[Tour de Okinawa - Japan Okinawa - 2.2 - 200km]
1 Yukiya Arashiro (Jpn) Meitan Hompo-GDR 5.20.58 (37.4 km/h)
2 Miyataka Shimizu (Jpn) Meitan Hompo-GDR
3 Mitsuhiro Matsumura (Jpn) Matrix Powertag 0.24
4 Masahiro Shinagawa (Jpn) Aisan Racing Team 0.38
5 Hidenori Nodera (Jpn) Skil-Shimano 0.38
6 Shinichi Fukushima (Jpn) Meitan Hompo-GDR 1.22
7 Stuart Shaw (Aus) Drapac Porshe Cycling Team 1.25
8 Park Sung Beak (Kor) Seoul Cycling Federation
9 Shinpei Fukuda (Jpn) Team Bridgestone Anchor
10 Kim Yeong Uk (Kor) Korea National Team
12 Yoshinori Iino (Jpn) Skil-Shimano
14 Shinri Suzuki (Jpn) Skil-Shimano
17 Tomoya Kano (Jpn) Skil-Shimano
39 Yoshiyuki Abe (Jpn) Skil-Shimano 12.01


◆個人総合時間「リザルト
1 Yukiya Arashiro (Jpn) Meitan Hompo-GDR 6.32.31
2 Miyataka Shimizu (Jpn) Meitan Hompo-GDR 0.18
3 Mitsuhiro Matsumura (Jpn) Matrix Powertag 1.21
4 Stuart Shaw (Aus) Drapac Porshe Cycling Team 1.39
5 Masahiro Shinagawa (Jpn) Aisan Racing Team
6 Hidenori Nodera (Jpn) Skil-Shimano
7 Shinri Suzuki (Jpn) Skil-Shimano 1.47

8 Yasuharu Nakajima (Jpn) Meitan Hompo-GDR 1.50
9 Shinpei Fukuda (Jpn) Team Bridgestone Anchor 1.51
10 Yoshinori Iino (Jpn) Skil-Shimano 1.51
12 Tomoya Kano (Jpn) Skil-Shimano 1.58
31 Yoshiyuki Abe (Jpn) Skil-Shimano 13.02

◆個人総合ポイント「リザルト」
1 Yukiya Arashiro (Jpn) Meitan Hompo-GDR 59 pts
2 Stuart Shaw (Aus) Drapac Porshe Cycling Team 39
3 Miyataka Shimizu (Jpn) Meitan Hompo-GDR 32

◆個人総合山岳「リザルト」
1 Dave Clarke (GBr) Team Nordland-Hamburg 5 pts
2 Masaru Fukuhara (Jpn) Team Bridgestone Anchor 5
3 Hidenori Nodera (Jpn) Skil-Shimano 3


Tour de Okinawa 2008 #1

2008-11-09 | インポート
01

A028

[上:落車が多いサバイバルレースの中で3位に食い込んだ鈴木真理選手]
photo(c):skil-shimano
[下:地元沖縄の星、新城選手がチームの働きに応えてスプリントを制する]
photo(c):Hideaki.TAKAGI/www.cyclingtime.com

11/8(土)に、[第1ステージ]が行われました。

◆今西コーチのLiveレポートはこちら[http://blog.liveshimano.jp/]
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.tour-de-okinawa.jp/]

11月8日~11月9日の2日間に渡って、
UCI[2-2]のステージレース、
[Tour de Okinawa]が開催されます。

このレースに、スキル・シマノから以下の5名がエントリー。

野寺・阿部・狩野・鈴木・飯野
※参加チーム=20チーム

◆以下、[CYCLINGTIME.com]のレポートです。
今年からステージレースとなったツール・ド・おきなわ男子チャンピオンクラス(UCI2.2)。初日第1ステージのクリテリウムが11月8日(土)に名護市街地で行われ、新城幸也(梅丹本舗・GDR)がスプリントを制して優勝した。最終第2ステージは9日(日)に200kmで行われる。地元の新城がステージ・総合の完全優勝を目指して幸先良いスタートを切った。

第20回記念大会の今年、最高峰のチャンピオンクラスは2ステージのレースとなった。1日目は11月8日(土)に沖縄県名護市中心市街地でクリテリウム、2日目同9日(日)に沖縄県本島北部で200kmのロードレースとなった。ほか、サイクリング大会、市民レースなどは例年通りのスケジュールで行われる。

初日のクリテリウムを制したのは沖縄県出身の新城だった。期待されて、マークされて、それでも勝ってしまう個人とチームの強さが際立ったレースとなった。

コースは名護市中心部の名護十字路交差点をスタート・ゴールとする1周1.7kmを30周する51km。おおまかには長方形のコースで、1箇所、樹齢300年のガジュマルの大木をロータリーのようにクリアする箇所がある。天候は晴れから途中に豪雨を2回挟み、中盤以降はウェットな路面。気温は30度近くと蒸し暑い。

片山右京氏の先導でパレードスタートした選手は97人。序盤は梅丹本舗・GDR、チームブリヂストン・アンカー、スキルシマノ、ドラパック・ポルシェ、ソウルサイクリングなど各チームが主導権争いをする。徐々に梅丹本舗メンバー5人が前方に終結し、梅丹ペースでレースが進む。途中の豪雨を経てその後はほとんどを梅丹が先頭で走る。途中2回のスプリントポイント前にドラパック・ポルシェが入る程度となる。滑りやすい路面で落車が多発し、集団が分断される。約30人に絞られた先頭集団には梅丹5人のほかスチュワート・ショウ(ドラパック・ポルシェ)、鈴木真理(スキルシマノ)、山本雅道(チームブリヂストン・アンカー)、ソウルサイクリングなどが陣取る。ラストは集団が長く伸び、ロングスパートで新城がこれを制した。

優勝した新城は「勝ててよかったです。ほっとしています。クリテリウムは前にいるほうが楽だし、雨も降ってきたのでチームで前にいました。名護市内で走れて良かったし、お客さんもたくさん見てもらえたのでうれしかったです。明日はステージレースにこだわらず、ワンデーレースのような面白い展開にしたいですね」と語る。

豪雨と滑りやすい路面で数十人が落車して大きく展開に影響したが、梅丹本舗は全行程の8割以上を5人で引きまくり、一番安全な位置を確保した。今の梅丹本舗にしかできない作戦だ。そして期待された新城が確実に勝利し、チームと個人の力を見せ付けた。

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour de Okinawa - Japan Nago - 2.2 - 51km]
1 Yukiya Arashiro (Jpn) Meitan Hompo-GDR 1.11.59 (42.5 km/h)
2 Stuart Shaw (Aus) Drapac Porshe Cycling Team
3 Shinri Suzuki (Jpn) Skil-Shimano
4 Park Seon Ho (Kor) Seoul Cycling Federation
5 Shinpei Fukuda (Jpn) Team Bridgestone Anchor
6 Miyataka Shimizu (Jpn) Meitan Hompo-GDR
7 Tjarco Cuppens (Ned) Taiwan Cyclist Federation Team
8 Yasuharu Nakajima (Jpn) Meitan Hompo-GDR
9 Yoshinori Iino (Jpn) Skil-Shimano
10 Reona Sumi (Jpn) Nifs In Kanoya
11 Tomoya Kano (Jpn) Skil-Shimano 0.07
25 Hidenori Nodera (Jpn) Skil-Shimano 0.35
34 Yoshiyuki Abe (Jpn) Skil-Shimano


◆個人総合第1ステージ終了時「リザルト
1 Yukiya Arashiro (Jpn) Meitan Hompo-GDR 1.11.45
2 Stuart Shaw (Aus) Drapac Porshe Cycling Team 0.02
3 Shinri Suzuki (Jpn) Skil-Shimano 0.10
4 Park Seon Ho (Kor) Seoul Cycling Federation 0.12
5 Shinpei Fukuda (Jpn) Team Bridgestone Anchor 0.14
6 Miyataka Shimizu (Jpn) Meitan Hompo-GDR
7 Tjarco Cuppens (Ned) Taiwan Cyclist Federation Team
8 Yasuharu Nakajima (Jpn) Meitan Hompo-GDR
9 Yoshinori Iino (Jpn) Skil-Shimano
10 Reona Sumi (Jpn) Nifs In Kanoya
11 Tomoya Kano (Jpn) Skil-Shimano 0.21
25 Hidenori Nodera (Jpn) Skil-Shimano 0.49
34 Yoshiyuki Abe (Jpn) Skil-Shimano



CYCLE MODE 2008

2008-11-01 | インポート
Head_logo

[CYCLE MODE international 2008]が、以下の日程で開催されます。

・大阪会場:11/2(日)-3(月/祝)  インテックス大阪 [アクセス]
・東京会場:11/7(金)-9(日)  幕張メッセ [アクセス]

シマノ臨海株式会社が、大阪&東京共にブースを出展いたします。

また、このイベントに下記スケジュールでスキル・シマノ関係者が出演予定。

スキルシマノステージ(シマノブース)
2日(大阪),11:20-11:50,13:30-14:00=廣瀬・栗村
3日(大阪),11:20-11:50,13:30-14:00=廣瀬・栗村
7日(東京),17:00-18:30,19:30-20:00=廣瀬・栗村
8日(東京),11:00-11:30,15:50-16:20=廣瀬・栗村
9日(東京),11:00-11:30,15:50-16:20=廣瀬・栗村

Jツアーステージ(メインステージ&特設コース)
3日(大阪),15:30-16:00(Jツアートップインタビュー-メイン)=今中・狩野・廣瀬
8日(東京),11:30-12:00(Jツアートップインタビュー-メイン)=今中・廣瀬・土井
8日(東京),12:30-13:30,14:30-15:30(Jツアークリテ-特設コース)=廣瀬・土井・他

Jスポーツステージ(Jスポーツブース)
2日(大阪),15:00-15:45=谷口・今中・栗村
3日(大阪),14:30-15:15=谷口・菊田・栗村
8日(東京),15:00-15:45=谷口・今中・栗村
9日(東京),14:45-15:30=白戸・今中・栗村

スポーツBAA(自転車協会ブース)
2日(大阪),10:30-45,11:00-15,12:00-15,14:10-25,14:30-45,16:20-35=富永・栗村
3日(大阪),10:30-45,11:00-15,12:00-15,14:10-25,16:20-35=富永・栗村
8日(東京),10:30-45,12:00-15,14:10-25,16:20-35=富永・栗村
9日(東京),10:30-45,12:00-15,14:10-25,16:20-35=富永・栗村

バイシクル21ステージ(バイシクル21ブース)
3日(大阪),12:30-50=新城・栗村,13:00-20=高木カメラマン・栗村
8日(東京),12:30-50=宮沢・栗村,13:30-50=エディメルクス・栗村
9日(東京),12:30-50=未定

※時間、場所などは変更する可能性がございます。