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こういう風に、傷口を弄ってしまうので、傷が中々治らない。 |
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この傷だけでなく、総じて、体調がいまひとつのようだ。 |
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珍しく、嘔吐した。(私がおむの嘔吐を目にするのは二度目である。) |
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吐いたものは、液体のみ。固形物はない。
※猫の吐物の写真です。このサムネイルをクリックすると、モザイクなしで拡大表示されます。ご注意下さい。
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吐物の量は、さほど多くない。
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写真左端は、ZIPPO のオイルライター。比較用に私が置いたもの。
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透明な液体である。白く濁って見えるのは、泡立っているからである。僅かに黄色がかっているようにも見えた。
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吐いた後は、すっきりしたらしい。 |
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今は季節の変わり目であり、気候も不安定なので、猫も体調を崩しやすいのだろう。 |
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が、しかし、なんといっても、新たな命が萌え出る春である。(この写真は、桜の蕾。今にもはじけそうだ。) |
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おむの強靱な生命力を、私は信じている。 |
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食事を終えたおむは、ニンゲンに邪魔されることのない秘密の隠れ家へと、さっさと引き上げた。流石だ。たっぷり食べて、じっくり休めば、きっと大丈夫。 |