明け方には、何かの血が騒ぐのか……。
だが、ちょっと部屋の外に出ただけで、おむさんは満足したらしい。
急におとなしくなってしまった。
再び布団にもぐった私の、ちょうど腰の上にどーんと陣取って、おむさんは静かに思索に耽っている。
これでは私が起きられん。
(体をひねってケータイで撮影)
だが、ちょっと部屋の外に出ただけで、おむさんは満足したらしい。
急におとなしくなってしまった。
再び布団にもぐった私の、ちょうど腰の上にどーんと陣取って、おむさんは静かに思索に耽っている。
これでは私が起きられん。
(体をひねってケータイで撮影)