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2008年12月08日 16時10分00秒 | B地点 おむ

 

16時10分。

私の膝の上でかなりの時間を過ごした後、おむは水を飲みに行った。
画面の左奥は、同じく水を飲むおかか。両者揃って水を飲む、いい画だと思いながら私は撮影していた。

次の瞬間、おむは吐いた。

※猫が嘔吐している場面です。このサムネイルをクリックすると、モザイクなし大きく鮮明な写真が表示されます。ご注意下さい。

吐くために水を飲んだのかもしれない。
 

※猫が嘔吐している場面です。このサムネイルをクリックすると、モザイクなし大きく鮮明な写真が表示されます。ご注意下さい。

吐物はすべて水の中へ。
 

※猫の吐物です。このサムネイルをクリックすると、モザイクなし大きく鮮明な写真が表示されます。ご注意下さい。

吐物は、一見したところ、「ふやけたパンの耳」のようなもの。(画面の左手前の黒いものは、岸の上方に引き返そうとしているおむの、尻尾の先端。)
 

※猫の吐物です。このサムネイルをクリックすると、モザイクなし大きく鮮明な写真が表示されます。ご注意下さい。

大きいものでも、数センチ角程度か。
 

※猫の吐物です。このサムネイルをクリックすると、モザイクなし大きく鮮明な写真が表示されます。ご注意下さい。

恐らく、誰かが与えたドライタイプのペットフードが半ば消化されたものだろう。
 

※猫の吐物です。このサムネイルをクリックすると、モザイクなし大きく鮮明な写真が表示されます。ご注意下さい。

岸に上がったおむ。さすがに少し、げんなりしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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