少し前に購入していた、ゆずのライブDVDを観ました
今年の冬から春にかけての『リボン』ツアーが収録されています
私はこのツアーには、追加特別公演も合わせて3回観に行きました
買ってすぐに観たかったのですが、ゆずのライブDVDを最初に観る時はライブ感覚で全部をまとめて観たいので、時間が沢山とれる日じゃないといけないという自分ルールがありまして・・・
ライブ感覚でと言いながらも、巻き戻しはしますけれど(笑)
DVDを観ながらライブの感動が蘇って、一人でニヤニヤしてしまいました
「あぁ~こんなんあった!!」「なるほど、細かいとこはこうやったんやね~!!」など、とにかく目が離せません
「今この瞬間を目一杯楽しもう、楽しませよう」という悠仁と厚ちゃんの想いが、画面から伝わってきました
みんなで手拍子しながら歌う曲、盛り上がってジャンプしながら歌う曲、静かに心に染み渡る曲、観ていて楽しい曲、ミュージカルにして歌ってくれた曲・・・
どんな表現も全てが愛おしい、全てが嬉しい
バカなことを目一杯やりきること、でも締める所は締めること、彼らのパフォーマンスには幅があって、いつもビックリさせられます
観客のほうを向いて歌っている顔も楽しそうでキラキラしているのですが、彼らが一番良い顔をするのは・・・曲の合間合間でお互いに顔を見合わせる瞬間
楽しくて嬉しくてたまらない、そんな顔を相方だけに向けて笑うんです
そう、ゆずはいつでも相思相愛、いざとなれば観客は放置で二人だけの世界(笑)
それがなんだか悔しくもあり、ゆず円満なことが嬉しくもあり・・・全国のゆずっこはみんな同じジレンマを抱えているのではないでしょうか
「ゆずっこでよかった、幸せだなぁ」ライブ会場で強く強く想ったこと、それを今日は改めて深く深く想いました
リボンは、ゆずの20代最後のライブツアーです。
ゆずは今年で、結成10年目を迎えました
私がゆずを知って彼らを好きになって、8年という時間が過ぎました
そして私は、私が出会った頃のゆずの年齢に追いつきました。
ゆずは、悠仁と厚ちゃんは、あの頃と変わらない音楽とゆずへの愛を持ち続けたまま、あの頃よりも遥か前へ進んでいます
そんなゆずを私は、あの頃と変わらずに応援しているし、あの頃よりもずっとずっと好きになっています
ゆずがゆずでいる限り私はゆずっこだということ、これからも悠仁と厚ちゃんと共に時を重ねていくだろうということ。
彼らの唄を聴くたびに、彼らの姿を見るたびに、ライブに行くたびに、DVDを観るたびに、私は私にとって当たり前だと感じるそんなことを、何度も何度も再確認しています
今年の冬から春にかけての『リボン』ツアーが収録されています
私はこのツアーには、追加特別公演も合わせて3回観に行きました
買ってすぐに観たかったのですが、ゆずのライブDVDを最初に観る時はライブ感覚で全部をまとめて観たいので、時間が沢山とれる日じゃないといけないという自分ルールがありまして・・・
ライブ感覚でと言いながらも、巻き戻しはしますけれど(笑)
DVDを観ながらライブの感動が蘇って、一人でニヤニヤしてしまいました
「あぁ~こんなんあった!!」「なるほど、細かいとこはこうやったんやね~!!」など、とにかく目が離せません
「今この瞬間を目一杯楽しもう、楽しませよう」という悠仁と厚ちゃんの想いが、画面から伝わってきました
みんなで手拍子しながら歌う曲、盛り上がってジャンプしながら歌う曲、静かに心に染み渡る曲、観ていて楽しい曲、ミュージカルにして歌ってくれた曲・・・
どんな表現も全てが愛おしい、全てが嬉しい
バカなことを目一杯やりきること、でも締める所は締めること、彼らのパフォーマンスには幅があって、いつもビックリさせられます
観客のほうを向いて歌っている顔も楽しそうでキラキラしているのですが、彼らが一番良い顔をするのは・・・曲の合間合間でお互いに顔を見合わせる瞬間
楽しくて嬉しくてたまらない、そんな顔を相方だけに向けて笑うんです
そう、ゆずはいつでも相思相愛、いざとなれば観客は放置で二人だけの世界(笑)
それがなんだか悔しくもあり、ゆず円満なことが嬉しくもあり・・・全国のゆずっこはみんな同じジレンマを抱えているのではないでしょうか
「ゆずっこでよかった、幸せだなぁ」ライブ会場で強く強く想ったこと、それを今日は改めて深く深く想いました
リボンは、ゆずの20代最後のライブツアーです。
ゆずは今年で、結成10年目を迎えました
私がゆずを知って彼らを好きになって、8年という時間が過ぎました
そして私は、私が出会った頃のゆずの年齢に追いつきました。
ゆずは、悠仁と厚ちゃんは、あの頃と変わらない音楽とゆずへの愛を持ち続けたまま、あの頃よりも遥か前へ進んでいます
そんなゆずを私は、あの頃と変わらずに応援しているし、あの頃よりもずっとずっと好きになっています
ゆずがゆずでいる限り私はゆずっこだということ、これからも悠仁と厚ちゃんと共に時を重ねていくだろうということ。
彼らの唄を聴くたびに、彼らの姿を見るたびに、ライブに行くたびに、DVDを観るたびに、私は私にとって当たり前だと感じるそんなことを、何度も何度も再確認しています