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もんく [とある南端港街の住人になった人]

スペインかポルトガルの港町に住みたい
日本→インドネシア→台湾→マレーシア→日本
since Oct. 2004

やっぱり1人に限る

2016-10-03 23:09:45 | マレーシアでニャー
この前も似たような事を書いた。
つづきのようなもの。

今日も工場でいろいろ見ていて思った。
やっぱり1人で仕事する人でないとダメだ。


人にはいろいろなタイプがある。

1. なんとなく主導的に仕事をしているように見えるのがいる。
しかしながらその実、安全確実な事しかしていない。
多少他人より経験かスキルがあると自負しているようだが、
本当はその"他人より"と言うのがその人間には重要で、
それ以上、今の自分以上と言うのには行かない。
結局仲間を引き連れて1人で考えたりしたりする事ができない。

2. 上記のようなのに引き連れられているのがいる。
まずもってこのタイプはいつまで経っても突出してスキルは身につけられない。
何年やっても同じで進歩がない。
自分で何かを決められない。
残念ながら1のタイプに押し潰されている事にすら気付けない。

3. 上の2タイプを外から眺めているのがいる。
自分の立場は彼らとは違うよと言う態度なのは、スキルが違うとか
専門があるからと言うような事ではなくて、自身の無い裏返し。
結局群の中の1匹に過ぎず互いに高めあったりするような事にはならない。

4. 忙しいのがいる。
忙しいのは自分の本当にやるべき事から逃れるため。
特に他の大勢の困難に自分から駒の1つとして入っていくようなのは最たるもの。
群に紛れて隠れていると言っても間違いではない。


と、言いつつ、もともとサラリーマンのような仕事を選ぶの自体、
逃げ隠れしているのと同義語なわけで、
仕方ない事なのかもしれない。

そうは言っても、できるだけ少数派と言うより
孤独でいるのが良いように思う。

写真がたまるので

2016-10-01 21:16:50 | マレーシアでニャー
先日28日の記事でOneDriveの容量オーバー対策の事を書いた。

結局、OneDriveのためにアカウントを2個、マイクロソフトに追加。
追加してもらえる容量は1つあたり5GBだから合計10GB。
その2つにそれぞれ4GBほどファイルを移して、
元のOneDriveは15GB以内に収まった。

やれやれ。

やり方は、28日に書いた通り。
ファイルやフォルダに共有設定。
共有された方のアカウントで自分のOneDriveのフォルダに移動。

やっているとやっぱりエラーが何回も出る。
フォルダごと移動するといつの間にかマイクロソフトは仕事放棄。
いつまで経っても終わらないと思ったら実は寝てる。

マイクロソフトがどこで作業しているのか知らないが
寝るなら寝ると一言言って欲しいものだ。
それとも無料プランの会員の仕事は後回しなのか?
それでも構わない、一言言っていただきたい。


結局3つ目のアカウントマイクロソフトに作ったのにはもう1つ理由がある。
クラウド間ファイル転送がいくらでもできると思って使い始めたOtixo、
使い始めてみたら制限があったとわかった。
1ヶ月に2GBまで無料。
普段何も無いときならそれで十分だけれど、
今回はそうも行かない。
2GBではとても足りない。

なので結局、OneDriveどうしの転送作業が一番楽と言うことに。
もしOtixoがもっと使えたらBoxに50GBあるし、Googleなら写真無制限なのに。
まあ、仕方ない。


さて、ここまで来たら、次の事も本気で考えないと。
調べてみたらまだセーブしていない写真、けっこうある。
2014年の半ばからだから約2年分ある。
iPadになってから写真撮る量が結構増えていたので量が多い。
やっぱりGoogleに入れるべきか?



昔むかしのその昔、
親は子供ができるとカメラを買ったりまでして写真を撮った。
今でもそうかもしれないけれど、
その時代は現像してプリントして、表紙のやけに厚いアルバムに貼った。
大昔はアルバムの台紙に参画のちっちゃなプラスチックでできた
写真の角を入れるポケットみたいなのを貼ってそこに収めた。

その後はナカバヤシのフエルアルバムになって
台紙にペタリとして上からセロファンみたいなのを被せるようになった。
どちらにしてもアルバムはやたらと場所を取るものだった。
逆に言えば、写真をアルバムに入れていつでも見えるように保存する
そんなモチベーションが無くなるとアルバムは作られなくなる。

写真はだんだん黄色っぽくなってきて
実際の経過時間より写っているものを古く見せるようになる。


今はデジタル写真だから多分、
写ってるものが古くなっても画面は変わらないんだろうと思う。
まだデジタルになってからいくらも時間が経っていないからわからないけど、
もっともっと年月が経って、見た時に古くなっていない画面を見て
どう感じるんだろう?


今回整理していた写真の中で一番古いのでも2003年だった。
1995年の写真は写真屋さんでプリントしたのをスキャンしたものだったから
純粋デジタルな写真は2003年から。

確か台湾にいた時に始めてチャチな解像度の低いカメラを買ったと思う。
今から見ればホントになんとなく写っているだけみたいな画質。
その写真はもう無いかなあ?
短期間によくもまあ、こうして簡単に高画質の写真が撮れて
いくらでも残せるようになったものだ。

人は集団の中にいると身体も頭も使わない

2016-09-30 22:43:47 | マレーシアでニャー
人間と言うのはどうにも群れたがる。
何の考えも無いとイワシのように群れを作る。

群れは隠れ蓑。
大勢の中にいる事で自分だけが何かのターゲットになるのを避けている。
大勢に参加する事で誰かがやっている事を自分がやっている事に見せている。
大勢の意見に賛同する事で自分が他人と違っていない事を確認している。
大勢と一緒に行動する事で自分で何も判断しなくて良い楽さを享受している。

簡単に言うと脳みその省エネルギー政策になっている。

人間は楽に生きたい動物だと思う。
そう言う意味では猫と実は大差ない。
猫はあまり群れにはならなそうだけれど。
できるだけ必要の無い事をしないような行動パターン、
それは同じかと思う。


うちの労働者たち、見ているとよく群れる。
自然な行動パターン、それを普通に受け入れるわけにはいかない。
そうしてしまうと仕事が進まない。
集まろうとするところ、1人づつ剥がして必要な仕事に割り当てる。
いつでもそんな風にしているわけにはいかないが。
常時見ていないといけないようでは
これまた仕事が進まない。


なので、仕事の仕方の基本。
1つの作業は1人でやる事。
重い物を持つときだけ2人や3人は許される。
仕事が終わった時には終わったと報告。
それでもやる事が無いときは座ってスタンバイしている。

人は集団の中にいると身体も頭も使わない。
群れから離れて1人でいるクセを付けるのが良いように思う。

この時代に意外と遅いぞマイクロソフト

2016-09-28 14:36:26 | マレーシアでニャー
多分、7月末位にマイクロソフトのOneDriveの容量が勝手に縮小された。
22GB程度使って写真を保存していたので別のどこかに移す必要がある。
9ヶ月以内にどうにか減らさないとアカウントごと消されるらしい。

それで、今使える容量が15GBになってしまって、7.xGBほどオーバーしている。
さて、これを他へ移さなければならないが、どうしようかと考えた。

いちいちパソコン(今は会社のソニーのしかない)にダウンロードすると
通信費がかかる。
何しろパソコンに置いてもいずれはどこかにクラウドに戻さなければならない。
通信費は2倍かかる事になる。

そこでクラウド間で受け渡しできる方法が無いか、探してみた。
MoverとOtixoがあった。
このうちOtixoは移動だけなら無料でできた。
で、これを使おうと思ったのだけれど、できるようなできないような…

なのでもうちょっと安全そうな方法をまずやってみる事にした。
それは、マイクロソフトにもう1つアカウントを作ってそこに平行移動。
ただ、この方法だと5GBまでなので2.xGBはまた別途考えないといけない。

とりあえず、やってみる。
が、マイクロソフトのーOneDrive、動きが遅いらしい。
ファイルやフォルダをコピーするだけでかなり時間がかかる。


やり方は、元のOneDriveから写真フォルダを共有にする。
共有相手は編集可能な状態にしておく。
(何も設定しないとそうなる。)

もう1つのアカウントで共有されたフォルダを開く。
共有フォルダから写真かサブフォルダを選んでコピーする。
コピー先は新アカウントのPicturesフォルダ。
コピーの場合は普通にしていてCopy toが出ないので
Move toの横の"…"をクリックして出す。

それしか方法が無いのでやってみるが、けっこう遅い。
しかもコピーするだけでエラーが出て成功しない事があったりする。
一度に大量のファイルの移動やコピーを想定していないのか、
マイクロソフト?
天下のマイクロソフト!
パソコンOSとかオフィスソフトで誰にも負けないマイクロソフト!
遅いぞ、マイクロソフト。
どうしたんだマイクロソフト。
エラー出てるぞマイクロソフト。
(と、タダで使わせてもらってるのに言う。)


と、そんな事やっているが、今使っているiPadの中にどこにも
保存していない2年分の写真がまだある。
やっぱり今後はGoogleか?

「気が回る」に尽きるのか?

2016-09-26 13:47:49 | マレーシアでニャー
以前にも似たような事を書いているけれど、再度。

日本語で「気が回る」と言う言い方をする。
細かいところまでよく気が付く、注意が行き届くと言う意味。

誰もそれが完全に出来るわけではなくて、できる範囲が限られている。
ある事が起きたら、それに関連するあれはどうなんだろうと気付く。
もしかしてこっちはどうなのか?と思う。
もっとすごい人はさらにその先の事まで思える。

ただ、その個々の思い付きや気付きは実はあまり大した事でないかもしれない。
分解して見てみると、そんな事ならこのバカな自分にも思いつけると思う。
また後になってみるとなぜ自分はこんな簡単な事にあの時気付かなかったのかと。

自らの事で振り返ってみるとそう言う事はよくある。
その時点できっとまだ気付いていない何かがあるのでは、と思っていても
後になるとまんまと忘れている事が出てくる。
山ほど。

何て自分はバカなのか...となる。



と、まあそう言う事なのだけれど、
他人に関しては実はもっと気付きやすいかもしれない。


最近の出来事では、ある簡単なテストのデータを見たとき、
間違ったデータが書かれているとすぐにわかった。
元データを書いた人間は学歴的には間違っても仕方ないレベル。
(小学生にエクセル打ち込ませたと思ってもらえば良いような。)
それを使ってデータを提出したのはそんな言い訳ができないレベル。

そうか、この程度の間違いに気付けないのか...と。
ちょっと気が回ればそんな事にはならないのに。




ある機器に不具合が発生していた事がメッセンジャーで来た。

来たのは不具合部分の写真とメーカーラベルのみ。
はて、それは何のために送ってきた情報なのか?
具体的にそれが発生した状況は以前と同じなのか?
それとも全く同じ機器なのか?
メンテナンスの履歴はどうなっていたのか?

ちょっと考えれば調べておくべき事はいくらでもある。
そして次にどうするのか?、と言うのもある。

その程度の事が1つも考えられないのか....と。




こう言うのもある程度訓練でどうにかなる部分がある。
だから高専卒レベル(日本のそれと同じではない)には
報告書の書式に従ってそれを埋める方式で順に考えるのを訓練させている。
そうするとある程度はクセが付いて
後からどうだったっけ、と言うのが少なくなる。

まだそのレベルなら自分が知っている事が少ないと自分自身で思っているから
訓練もすればし甲斐があるけれども、
ある程度経験を積んでしまった人はなかなかそれができなくなる。
(かもしれない。)


とりあえず、人間「気が回る」に限る。
専門的な優れたスキルや能力も必要な時はあるのだけれど、
もっとベーシックな所で「気が回る」は役に立つ。

コントラスト

2016-09-23 22:15:58 | マレーシアでニャー
お昼ちょっと前から近場に出張。
ツール関係の取引先の工場に来ている。

その会社のいつもやっている仕事とは全く関係無い事なのだけれど、
設備があるのでテストをやってもらっている。
他の会社にも頼んでみたのだけれど、
結局やってみようと言ってくれたのはここだけ。

上手く行くかどうかはわからないにしても嬉しい事。
結果がダメでもとりあえずやってもらえるとは…
しかも物の配送含めて無料。
もしできるとわかったらその時はちゃんとお金を払ってお願いする。


こう言うようにいろいろ無料をお願いできるところけっこう多くあって、
マレーシアの会社は身軽だなあ、と感じる。
個人経営でやってるような人は何でもアリで自由。
マレーシアに法律ってあったっけ?、みたいに。
こんな飛行機から探した荒野に適当に四角く区切って作ったような街、
街?、街なのかな?、 に来てみればなおそう感じる。


でも、どうして同じ国の人なのに会社員になっている人はその反対なんだろう?
日本もそう言う傾向はあるかもしれないけれど、
マレーシアはそのコントラストが強い。

会社員はわざわざ何かに縛られたくてそこに入るようなところがありそう。
縛られて、一生誰かに命令されてそれ以外は何もしない、興味も持たない。
どう言う違いなのか?

物理的にできてもビジネスになってないとそこに未来は見えない

2016-09-22 14:09:15 | マレーシアでニャー
何か物を作って売ると言うビジネス。
これで重要と思われているのが「物理的に作る事が可能か」と言うのがまずある。

開発したり設計したり工場や作業員、機械などを用意するとできると思う。
余程高度な事をやらない限りそれでできる気がする。

が、実際には気がするだけでできるとも言い切れない。
結果は多くの場合「できない」だと思う。


自分はあまり詳しくないけれど、最近「ビジネスモデル」と言う言葉をよく聞く。
昔の日本は物を作って売る事がすなわちビジネスだったけれども、
近年は自分で作らなくてもビジネスとして成立していたりする。

そう考えると作るとか作らないとか、まして物理的にできるできないとか、
それはビジネスとして考えた場合、ごく一部の小さな事なのだと感じられる。


でも、未だに物理的にとか、原理的にできると言うのが重要だと思っている人は
けっこう多いのかもしれない。
外から見るとできる可能性は無いとは言えないけれど、
多分ダメだろうなあ、と思ってしまう。(あえて言わないけれど。)





あるミーティングで、自分が参加していないプロジェクトの話をちょっと聞いた。
それも物を作って売ると言う商売の事だった。
どうも歩留りが悪いらしい。

話の様子から改善はきっと進まないだろうなと言う印象を受けた。

話しの中身の具体的なところはわからないにしても、多分ダメだろうと。


なぜなら、そこに当事者らしき態度の人が誰もいなかったから。
これが単なる噂話であればそう言う事もあり得るけれど、そうでもない。

問題をどうにかしようと考えた時に具体的に検討すべき項目はいろいろ挙げられるはず。
けれど、そう言う話ができる人がそこに誰もいなくて問題の結果ばかりを言う。
結果ばかりと言う事は結果の前のところに関与しているかしようとしていないと言う事。


う~ん、残念だけれど物理的にできると言うだけで始められた事なのだろう。
でも全体のやり方として誰が何をどうすると上手く行くかがちゃんと組み立てられていない。
結局結果がダメと言うばかりで話の内容が浅いくなる。

そう言うところに未来は見えないなあと...




物作りの仕事をしていてこう言うのも何だけれど、
そう言う事だけじゃ全然意味が無いなあと感じる今日この頃なのである。

後は失敗を待つばかり

2016-09-19 16:28:13 | マレーシアでニャー
今日から仕事でちょっと新しい事を始める。
これまで準備していた機械やらいろいろ、とりあえず出来るところから開始。

今までに集めておいたバングラデシュとネパールの労働者を数名確保。
彼らは素直でやりやすいからホントに有難い。
たまに字が書けないのがいるにしてもそれより素直さが一番。

新しい事をやるにあたってわかりやすい資料と記録表作り、
説明会を1回、それに現場での予習会を1回。
材料とか道具を買ってきたりもして可能な限り準備は万端に。


と、まあ、ここまでやって後は..."失敗を待つばかり"。

失敗しないように準備して失敗を待つ。
これがセオリー。


実際にやってみるときっと何かがある。
思っていたのと違う、考えてたより難しい、やり難い、重い、時間がかかる、
足場が悪い、何かと何かが当たってしまう、疲れる、危なそう.....などなど。


生産てのはこう言う下世話なところが実際の問題なのだけれども、
日本などと違ってマレーシアなんかではそう言うのが軽視されているかな、と感じる。
どうしてもスッパリと答えが出る設計とかそっちの方が分かり易くて重視もされる。
それでやってみてダメなのが作業者のせいにされる事がほとんど。
本当は全くそうじゃないんだけれども。


逆から見れば、日本のやっている事ってスッパリじゃない方が主だったりする。
だから日本のやり方ってのは他国の人にはわかり難い。
アメリカみたいに日本のやり方を研究して本にしている人がいるようなところは
そうでもないんだろうけれど、一般にはけっこう分かり難いはず。


外国で活躍されている他の人たちはどうやっているんだろう?

流されたもの、残るもの

2016-09-17 22:52:59 | マレーシアでニャー
いつもの海に行った。

雨季に入ってちょっと天気がスッキリしない。
それでも1日中雨って事はない。
深刻な雨は熱帯には無い。


海に到着して驚いた。
砂浜の一部が大きな水たまりになっている。
さては大雨で…

いつもの浜の食堂のおばさんに聞いてみた。
朝の4時頃の大潮でそうなったのだった。
お店の中にも海水が入ってきて調理場も水びたし。

お昼過ぎに到着した時にはまだやっと開店準備ができたところ。
でも浜は引き潮。
海は遠くまで引き下がってしまっている。
と、この光景、テレビで見たアレの前の景色に似ている。

早速ネットで地震情報を確認してみたけれど、
幸いにもそれは無かった。
ただの、と言ったら失礼だけれども、大潮だったらしい。


食堂のおばさん、猫がいなくなってしまったと言う。
この子猫も友達がいなくなって心を痛めているのよ、と。
茶トラの子猫。
テーブルに上がってきてなぜか自分の正面に座った。
そして海を見ていた。



リテラシーが無いと...

2016-09-15 14:13:35 | マレーシアでニャー
以前からアシスタントに試験するようにと言っていた項目がある。

いつものように予定を言わないから今日やるとは思っていなかった。
が、なぜか今日やっていたとメッセンジャーで知る。
(そんな事を秘密にしたいのか? よくわならない。)

急いではいなかったのだけれど、まあ良しとしよう。


と、メッセンジャーで送られてきたのが素のデータ。
生のデータ、つまり数字の羅列。
それで"終わった"と言っているのは、現場管理者。

んまあ...マレーシア的には高専卒レベルだからそれでも仕方ない。


終わったんじゃねぇ!、と思い。
ちょっと来なさいと呼ぶ。


なぜなら、その数字を見ただけでバラツキが大きいことがわかる。
バラツキが大きいなら大きいそれなりの理由があるかも知れず、
このまま終わりにしたらどうせまた
生産の合間を見ていつか再実験しなさいと言うしかない。

まあ、絶対に再実験させるだろう、自分なら。
でもそんな事ばかりしていたら生産はできないわけで、
やっぱり今ケリを付けて置く方が良いはずなのだ。
時間の無駄を避けるために。


と言うことで、エクセルを使ったデータ処理の簡単な方法とグラフの描き方を教える。
そこまで行けば問題があるかどうかは一目でわかるはず。




どうもマレーシアでは自分のやった実験と結果についてちょっと考えてみるとか、
俯瞰するとか、見難い数字なんかを見易くして...のようなのが無いなあ。
教育の問題なのかなあ...
あまり多くは望まないにしても、
ちょっとしたリテラシーっぽいものは必要なのだけれど...

と、今日と言う日も過ぎて行く....
明日はマレーシア・デーで休みだ。
土曜日も休みにして3連休にしよう...

魚の醤油入れが欲しい

2016-09-14 14:02:58 | マレーシアでニャー
先週から今週にかけて公休と宗教イベントが多い。
公休になっているのは14日のハジ(イスラム教)と16日のマレーシア・デー。

マレーシア・デーって何だ?
このまえ独立記念日があったばかりじゃないか!
と、思ったら連邦成立記念日だそう。
(シンガポールもその時入っていたらしいけれど、2年で脱退だとか。メデタシ。)

公休以外にも先週末にヒンドゥーのお祭りがあった。
銀行員さんに聞いたらガネーシャのお祭りだったとか。
ガネーシャと言うと、シヴァ神の息子でゾウ頭の神様。
何千年前のお話しかわからないが、誕生日か何かだったのだろうか?

そして明日15日は中秋節。
これも公休になっていないけれど、中華系には大切な日だそう。
会社にもドラえもんの月餅が来ていたので食べた。
(許可取ってるドラえもんなのかは不明。)

日本でも台湾でも月餅は好きで食べていたが、どうも食べ方が違うらしい。
1個をガブガブ1人で食べるものじゃなくて包丁でピザのように切ってから
分けて食べるらしい。


もう1つ、今週はマレーシアの学校の休みの期間でもある。
日本だと学校の休みなんて社会人にはどうでも良い事だけれど、
マレーシアはスクールホリデーがカレンダーに色違いで書いてあるほど重要。
送り迎えが無いので道路の混雑が少ない。
子供の休みに合わせて会社休むケースもけっこう多い。

別にそれが悪いとは言わない。
自分の都合で自分の休みを決められるのは良い事だと思うから。
逆に日本人は見習った方が良い部分もある。

(日本は公休全撤廃、カレンダー上の土日の色を変えるのを禁止した方が良い。)
(全部自分で決める事にすべきだ。)


そう言うわけで、
先週から今週いっぱいは3宗教の祭りと国の記念日、学校休み、
入り乱れてたいへんな事になっている。




近所のダイソーに売っていた魚の醤油入れが今は無い。
なぜだ!?

パスワードでロックするけど、しない

2016-09-13 14:07:45 | マレーシアでニャー
先週末、仕事で現場のリーダーに持たせるためにタブレットを1台買った。

Lenovo Tab3 8インチ。(9月9日の記事の下の方に書いた。)


その後、これにDigiのプリペイドsimを買って入れた。
Digi Prepaid Live RM12だ。
これだけだとすぐ使えなくなるのでその場でRM30トップアップ。

RM30はトップアップすると通話に使える金額。
これからインターネット分にRM28振り替えた。

RM28で2GB。(LTE)
これにビデオと音楽ストリーミングが各2GB、合計4GB付く。
でもそのオマケ部分は使わないだろう。


アプリもいくつか入れた。
最初に入れたのはPerfect AppLockと言う、
選んだアプリをパスワード入れないと開けないようにするもの。

業務用だし、2GBと限られているのでYouTubeに使って欲しくないからだ。


それと、メールの設定もする。
これはGoogleに登録すると半ば強制的にメールアドレスを持たされる。
が、これも使うことにする。

元から入っていたセキュリティアプリはMcAfeeだった。
基本的な機能がずっと無料かと思っていたら10月までで切れて使えなくなる。
と、後から知る。なんだよ! 後で消してやる!

自分のZTEスマホにはCleanMasterが付いていた。
メモリの中の要らないファイルを消したり省電力機能とか天気予報を表示したり
1つでいろいろ嬉しい機能とバカらしい機能が入っていた。
でも、基本的なセキュリティ機能は何も役に立たなくて、
広告ばかり表示して通信費を浪費していたので消した。

広告表示機なのかセキュリティアプリなのか全くわならない。
(余談)



ところで、当初、使えるアプリだけ使わせてパスワードを知らせず
ロックしたままにしようかと思っていた。

が、ロックはしたままにしたけれど、パスワードは教える事にした。

と言う事は、自分たちでインストールや設定変更やいろいろできる。
もちろん勝手にYouTubeを見たり、ポケモンGoだってできる。



よく考えると、これを使う人間に要求されるのは管理と言う仕事なのだ。
どんな意味でも管理するレベルの仕事をする人間に子供じみたやり方は良くない。
パスワードもタブレットも自分でちゃんと管理できるのが必要で、
与えられた物を単に使うのが趣旨じゃないのだから。

20時間ぶりの生還

2016-09-08 13:55:28 | マレーシアでニャー
昨日はたいへんな1日だった。
...ツブアンにとって。


一昨日の夜11時半頃、ご飯を食べてたっぷり猫ブラシをかけてもらう。
満足した様子で家から出て行った。
ここまではいつもの通り、何も変わらなかった。

いつもなら夜中から早朝にかけて1回か2回、
窓の外でニャーニャー言って自分を起そうとする。
自分が起きるかキャサリンさんが起きるかしてご飯を足してやる。
時々ちょっとブラシもしろと要求する。

が、その夜、朝3時頃、バッシャーン!と聞こえる位の大きな音がして
水の塊が屋根の瓦に叩き付けられた。
いきなりの大雨だ。
バケツをひっくり返したとはまさにこの事。
びっくりして飛び起きてしまったほどだった。

ツブアンとキナコ、まだ外に出たまま。
通常なら大雨になると猫たちは帰って来られない。
どこか濡れないところに退避して過ごす。
心配ではあるけれど、通常ならあまり心配は要らない。

朝になってまだ雨は降り続いていた。
少し小降りになった程度。
腹が減ったと見えてキナコが帰ってきた。
少しだけ背中が濡れている。
概ね大丈夫。

ツブアンが帰らない。
まだ退避中か?
もし住宅地の敷地の外にある溜池の草地に行っていたら
隠れる場所が木の下しかないので歩けないのかもしれない。
とりあえず、出勤時間なのであとはキャサリンさんに任せる。

昼間、メッセンジャーが何度か入る。
まだ帰って来ない。
まだ帰って来ない。
まだ帰って来ない。

とうとう夕方になってしまう。
早めに帰宅したかったけれど、野暮用でちょっと遅くなる。
と言ってもまだ太陽は沈んでいない。

溜池に行っていていきなりの大水で流されたか?
車で溜池の排水口から繋がる川の下流まで行ってみる。
排水口の近くは側壁がコンクリートで固められてとても猫には、
もちろん人間も登れない。
流されたらそのまま猫クリニックの入り口近くの橋あたりまでは行ってしまう。
川の脇に車を停めて上流、下流に向かって呼んでみる。


仕方なく家に戻るともう日が暮れていた。
夕食を食べてまた家の周りを探す。
最近オス猫がウロウロしているからもしや、
追いかけられて逃げて帰れなくなったか?

ちょっと遠く、普段ツブアンが歩く範囲以外も歩いて探す。
いない。

まさか....が頭の隅を過ぎる。
昨日あんなにブラシで喜んでいたのに...
今、どこかでヒモジイ思いをしているのではないか?
どこかでお腹が空いたと大きな声で鳴いて家を探しているのでないか?
どこか遠いところに流れ着いて右も左もわからず途方に暮れてないか?
まさか、どこかで泥に埋まって助けを求めていないか?





一昨日、ある転職エージェントからメールがあった。
インドネシアの案件を紹介するとの事。
年収は今の何倍も良い。
逆に言うとインドネシアなんて誰も行きたくないのか?
いくら年収が良くてもツブアンとキナコはどうする?と頭を過ぎる。
ジャカルタだと戸建住宅はほとんど無くて高層集合住宅になるに決まっている。
猫たち、引っ越しが出来たとしても狭い部屋で生きていかれるだろうか?
....
転職エージェントもいろいろな人に声をかけているだろうから
単にメールを送ってみただけかもしれないが、
読んだこちらとしては少しは考えなければいけない。
特に猫たちの事。




捜し歩きながらそんな事を考える。
インドネシアに連れて行くにしてもこのままここにいるにしても、
とりあえず探さないといけない。

再度、溜池の周りを歩く。
家から数十メートルで溜池のフェンスに突き当たる。
左に行くとセキュリティ用の犬が飼われているところ。
そのあたりには柳の木が何本も生えていて下が見えない。
呼んでも返事が無い。

フェンスを右に行く。
明るければ見通しは良いけれど、そこはキャサリンさんが何度も探した。
でももう一度。

一番右側の突き当たり、猫だけが出入りできる切れ目がある。
そこまで行くと、その手前のマンホールのフタの上に猫が座っているらしき影。
正面からこちらを見ているらしい。

正面なので身体の柄がわからない。
でも暗い中、顔つきがツブアンに似ていないでもない。
目をまん丸に見開いてこちらを見ている。
目にオレンジの街灯が映ってキラキラしている。
でもよくわからない。

もう少し近づく。
逃げない。
背中の柄がちょっと見えた。
三毛だ。

「ツブアン?」呼ぶが答えないでこちらをじっと見ている。

さらに近づく。
ツブアンだ!

ツブちゃん、家に帰ろう。ご飯食べよう!
ツブアン、立ち上がってこちらに歩き出した。
街灯の下に出てみると汚れてはいない。
まっすぐこちらに速足で歩き出す。
だんだん速くなって走り出す。

いつの間にか後ろから着いてきたキナコがツブアンに襲い掛かる。
遊び相手が戻ってきたのがうれしいように襲い掛かる。
ツブアン、ちょっと相手にした後は家へ向かって駆け出した。
後は一目散に家の木戸へ。
木戸の下の猫穴から横庭に入り、いつものご飯の皿のところでこちらを見る。
プラスチック容器からカリカリを出してやるとちょっとだけ食べた。

水を飲んだ。
また食べた。
水を飲んだ。
また食べた。
そしてブラシを要求。
いつもより長いブラシの後、一旦また外へ。
これはいつものパターン。
また帰ってきて何度も何度もご飯を食べる。
凹んでいたお腹が元の通りになった。
20時間いなかった分を取り戻したようだ。






....猫の事、何とも思わない人はここまで読まないだろうなあ..
猫好きでも他人の猫なんてどうでも良いと言う場合がほとんどだから、
そう思うと今日のこれ、ほとんど読まれないだろうなあ.....
ま、いっか。

管理したい管理したい

2016-09-07 13:38:30 | マレーシアでニャー
マレーシアのホワイトカラーは管理したがる。
ホントに管理したがる。
強く管理したがる。

何を管理したがるかと言うと、その対象は「他人」だ。

技術とか品質とかいろいろ管理しなければならないものはたくさんあるが、
どうしても「人」を管理したがる。


管理してどうなるかと言うと、
これが別にどうって事はない。
単に、要は「命令したがる」とか「口をはさみたい」と言うだけで
あまり意味なんてない。



先日、タブレットを1台買おうと思った。

現場に置いておいて問題があるときや無いとき、メッセージと写真を送らせるため。
最近はLTEで通信ができる7~8インチのタブレットが日本円で3万円程度で買える。
通信費は1か月RM30から40、日本円で1000円程度。
メッセージ送るだけならそれでも余るだろう。

MD(要は社長さん)に説明したらOKになった。


なのでアシスタントに買うように言っておいた。
やっと機種を決めたらしく、お金をもらうために経理に行った。
経理に行くとそれは人事にも関係あるからAに相談せよと言われ
お金をもらえずに帰ってきた。


そのAに相談すると、たぶん反対されるのはわかっている。
反対する理由は日本と同じで前例が無いし、他の職場の同じ地位の人間は使っていない
その他いろいろあるけれど、そんなものだと思う。

が、ここではそんな理由はほとんど意味が無い。
だいたいにおいて人間と言うのは理由ではないのだ。
「XXXしたいからする」のだ。



つまり、管理したい人間は口を挟みたいのだ。
これまで統制が取れていたように見えるのを乱すのを嫌うのだ。
反対したいから反対するだけだ。

と、相談に行かせるのを止めた。
そのために理由を考えたり言い訳をしたり
他の職場のどうのこうのを考えたりするのは仕事として外れている。
面倒臭い。

そんな事しているとこの前の名刺と同じで1か月かかる。
もっとかかるかもしれない。
(名刺は結局、自分で名刺屋さんに注文して今週になってやっとできる。)
損失がデカい。


それで、こうすることにした。
購買のリクエストフォームを用意し、先にMDのサインをもらう。
名称はタブレットと通称名称を使わず、機器のコード番号を書く。
なんとか装置用監視カメラとかタッチパネルとかと書いても良い。
それで購買で買ってもらうか、POだけ発行してもらって自分で買うかする。




管理したい人間の特性として、既に行われている事に対しては何も言わない、
と言うのがある。
それがどんなに不都合があっても、不便でも非合理でも。
誰かが何かを変えると言う事の方に口を挟みたがる。
管理したい、と言う特質はそう言うものなのである。







ところで、今朝早朝3時頃、急に大雨が降りだした。
夜中11時半頃に出て行ったツブアン、未だ帰宅せず。
心配だ。
昼にはもう寝る時間だからどこかで隠れて寝ているのか?

意地でもやらない、意地でずっとやる

2016-09-06 13:58:08 | マレーシアでニャー
以前にも書いた事があったけれど、
うちのエンジニア、意地でもスケジュールは立てないらしい。

今やってる工場、
遅れてるの? 進んでるの?
それで次の工場とか検収っていつやれるの?
そんな疑問点に絶対答えない。

要は自信が無い。
自分で決められない。
それをしてしまうと違った時自分のせいになると思っている。

だから答えはいつも
「XXXに聞いてみる。」
周りはそれに振り回されて右往左往しないといけない。
臆病にもほどがある。


が、そんな男にも自分でやるべき仕事と言う意識はちゃんとある。
まあ、マレーシアだから、自分の仕事は自分で守る。
他人に口出しされたくない。

だから無理が出ても助けてとは言ってこない。


それを良い事に、周りの誰も何もしてやらない。
実は笑顔で話す間柄でも、こう言うところはかなり冷たい。
それもマレーシアらしい。


今外国から工事のために人が来ている。
ホテルに泊めているので毎日送り迎えしないといけない。
朝食、昼食、夕食も面倒見ないといけない。

彼らが来る前はできる人が交代で、と誰もが言っていた。
が、蓋を開けてみると誰も何も言わないで放っておいている。
本人も大丈夫?と声をかけるが大丈夫だと言う。
これからさらに1ヶ月、彼はずっと誰の助けも無く、
早朝から夜遅くまで(こうでなければそんなに遅く帰る事はない)、
この仕事を続けるのだろうか?

多分、続けると思う。
ある意味見上げたものだ。

それとも、何かの意地か?


でも、それよりスケジュール立てろよ!
とも言いたい。
そんな苦労で帳消しにはならない事もある。