政権の批判を、有権者のひとりとして義務と考える寅です。戦争できる国づくりする勢力には断固として反対です。

気の向くままに時々ほえます。
       
          ~寅~

やすみの徒然

2009-06-19 23:22:00 | インポート
 
 きょうも明日も休み。休みに恵まれない会社ですから寅は、休みの過ごし方も知らないのです。生産ラインの稼働率が激減してるのです。喜んで休んでもいられない状況でもあるのです。*(青ざめ)* *(困る)*

 昨夜、朝まで呑む約束の友の都合で呑み会はおじゃんになりました。今朝は寝坊もせずにおきて、飯食って、排便して、新聞読んで、テレビ観て、水泳にいきました。3000m泳いで、帰宅して、数日間の禁酒を解いて、いっぱいといきました。
 
 イカのシオカラにおろし大根をたっぷりまぜて肴にして、焼酎ロックにして、もう2ℓやっつけてしまいました。
 ウィ~イ、いい気持ち! 

 ミュージックは、ショパンの「革命のエチュード」とラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番第一楽章」です。

 焼酎にイカの塩辛にクラシックの名曲のトリオがフィットして、至福の時間です。こんな焼酎の美味さを知ってるのは、寅だけかもね~~~。*(ニヤ)*

 ふっと思う。「おれは呑んべいでだらしない。芸術・文化を創造する能力がまるでない」と。嘆かわしいことです。*(涙)* *(涙)*

 「蜘蛛は朝つゆに光る巣をつくる。蜘蛛は習性で巣をつくる。その美しさを感じることさえしない。人間は、蜘蛛のように巣をつくることはできないが、その美しさに感激する。ここに人間の素晴しさがある」と、教えてくれた学校の先生がいたことを思いだします。*(チョキ)* *(音符)*

 「革命のエチュード」演奏したのは、三人とも少女です。素晴しい!!!*(グッド)*

 ラフマニノフ・・・、ヴァン・クライバーンはよかったが、花田えり佳は可哀想に思った。花田のピアノはフィーチャーしてない。指揮者かN○○の収録が不味かったのか? 
 その次は・・・。 

 やっぱり演歌だねぇ~。石川さゆり、川中美幸、水森かおり、門倉有希、焼酎にピッタリだ。ウイ~ッ、ついでに「酒よ」を聞こう。
 今夜は最高*(びっくり2)* *(びっくり2)*  *(うるうる)* *(クローバー)* *(キラキラ)*