美しい大分

大分に暮らし,その美しさに気づかされ 癒される日常を、折々綴り,残してみたいと思っています。

ネグンドカエデ

2016年07月31日 | 季節の 草 木 花 (庭の植物を中心に)




ネグンドカエデ
普段も、斑入りの葉っぱが綺麗だが、
初夏の新芽が、薄いピンク色に樹形を覆う。

妹に教えてもらって2人で買い求めた。
まだほんの小さな苗木だが、新芽の出る頃がとても楽しみです。




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2016年07月31日 | 日記


家人が、とりたてて根拠も無く
大事にしている焼き物。




壺は、由来も、窯元もわからない。...そう言えばどちらかは、弓野焼と言ってた。
香炉の絵付けは普通に、プリント。
白磁の花入れ(?)はちょっと面白い気もする。...


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海老茶の鉢

2016年07月27日 | 日記




用事で、湯布院に行った。
ちょうど白馬の辻馬車と出会う


立ち寄った先で目に止まった鉢。
普段あまり 目が行かないかも知れない色と形だが、
果物やお菓子を入れたら良いだろうなと。
今日の記念に買った



国東半島に窯を持つ、木下栄司さんの作品
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国立

2016年07月26日 | 日記
東京二日目。

無事、面会も終わって
家人の願いだった、娘の母校を見る為に
国立市へ。

ロマネスク様式の兼松講堂



美しい建て物郡は異次元世界に訪れた様。



文化庁の登録有形文化財


石を掘った彫刻。

キャンパスの木立は歴史を感じさせる古木ばかりだ。赤松が多かった。
大学通りをはさんだ向かいのキャンパスのサルスベリもびっくりする程大きくて花とつぼみがいっぱいだった。
国立駅前からの大学通りは、山桜やソメイヨシノの古木が通りの両側に立ち並び、
娘が在学中「桜の咲くころおいで」と言ってくれたけど、それは叶わなかった。


樹木の写真がなくて残念。






昨日夕方、暑い九州に帰ってきた





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東京

2016年07月23日 | 日記
めったに飛行機にのることはないが、東京まではいたしかたない。
高い所が嫌な訳ではない。あんな大きい重たい物が空にうかぶというのは
気分的に納得いかない.....



しかし、ソラノウエ は美しく雲海ばかりであっても窓の外は見飽きない。


大阪を過ぎる頃から下界は雲の波。
あ~  この辺りからは梅雨明けしていないんだ!とここは勝手に納得。

やがて雲の上に、夏の黒い富士山。 窓にずっとみえていた。



予約したホテルは新宿。
これは外せない。
東京都庁!
全体をカメラにおさめることが出来ない。大きすぎて。高すぎて。まあでも、
美しい建物だなあ と思う。







明日は、東京への旅の目的 娘のお舅さん達にお会いする。


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