今年も登ることができました。
👍👏👏👏
仲間と、
暑くなる前のこの時期に高崎山に登ることが恒例の楽しみになって来ました。
大分はもうどのくらい雨が降ってないか?
足を踏み締める度に乾燥した埃のような細かい土が舞い上がる道です。
それでも
久しぶりの仲間との登山は楽しくて
取り留めのない会話を交わしながら行きました。
恵みの雨が降り、日にちが進めば
新芽、若葉に覆われる自然林です。
あ! その前にこの山も山桜が楽しみです。
頂上東側、別府湾〜右手大分市の眺望。
テレビNHK大分、石丸謙二郎さんの「大分彩発見」で、ここからレポートしていまたね。
曰く「高崎山は実は眺めの山だったんだなあ」…全く同感です♡。
頂上、北側は別府市街地と由布、鶴見の山々。
高崎山は、野生の猿が集まる公園としても
大分県の人にとって身近な親しみのある山だと思います。
どの山も、望む場所によって姿が変わります。富士山以外は多分…。
高崎山の変化に富む姿を集めてみました。
別府市高台から
大分の海から
大分市立美術館テラスから
大分市東部高台から
手前、大分大学医学部
霞む高崎山。南側は太陽光パネルが進出。
…
実は一番親しんでいる、海に突き出したおにぎり型の山容、
国道10号線、別大国道側からの高崎山の写真が無くて残念!
今度意識して写真を撮ってみましょう^ ^。
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