美しい大分

大分に暮らし,その美しさに気づかされ 癒される日常を、折々綴り,残してみたいと思っています。

雨が降らない梅雨

2021年06月30日 | 美しい大分


早々と梅雨入りしたけど、
雨が降らない。







お天気は嬉しいけれど、

挿し木もままならない💦




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寄せ植え R3年初夏

2021年06月29日 | 季節の 草 木 花 (庭の植物を中心に)

先日歩きで、
買って抱えて持ち帰ったポットの花を植木鉢に入れました。





エキナセア、千日紅、ジニア、観賞用唐辛子、千紅花火とホワイトラブ








紫に斑の入った唐辛子には、小さい紫の花。



ついでにもう一鉢。








アナベル
上を向いていた真っ白い花びら?は緑に近づきテンデンバラバラ下を向いて来ました。
少しカラカラッとした感じです。




パープルフェイズの花

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道端の花

2021年06月27日 | 日記

梅雨の小雨模様の中
長靴を履き傘をさして歩いて出かけた。

一番近いホームセンターまで歩こうと。
…   はぁー きついなとバスに乗り一つ前のバス停で下車する。

少しだけ歩いた。




スターチスに似てる。原種かもしれない。




紫陽花とコキア。


毎年気にかけている芙蓉の木。
まだ若葉が出たばかり。
これからもりもり大きくなってたくさんの花を咲かせる。
八重咲きの酔芙蓉だ。






ピンクが鮮やかなクローバー。
川の土手に群生している。
かわいいなあ。



何かとカメラを向けたくなり、
(スマホですが、)歩きながら撮ります。




何を買いに出かけたかって?
妹の家の玄関先の寄せ植えに触発されて。

…私
もう何も増やしたくないと
新しい寄植えさえも敬遠していた。
季節の寄せ植えは
瑞々しい気持ちを思い出させてくれて。


雨は上がり
花の苗と、傘を抱えてバスで帰って来た。
暑かった。





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色鉛筆細密画展

2021年06月26日 | 美術館






色鉛筆細密とは言うものの、
これが、
色鉛筆で仕上げているとは
言葉がない。

清らかで瑞々しいライム。
菊池正剛先生の作品です。



そして
生徒の方々の素晴らしい作品。



























これも先生の作品。
以前、お皿に割ったばかりの卵の絵に
感動しましたが、
これも又すごい。
黄身も、白身も、その器も、卵の殻も、
はー !  もう!すごい。









わんこと、シャボン玉は
妹の作品。
いつも熱心に描いています😊。
腕を上げたね。















  ▽1部光や人物が映り込んでしまって
   お見苦しいですが🙇‍♀️。


    大分市アートプラザにて
    6月27日まで





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ミニチュア ライフ展

2021年06月24日 | 美術館

大分市美術館で開催中の

田中達也、見立ての世界。
「MINIATURE LIFE展」







まずこちらは開催地オリジナル、大分限定の作品。




「湧き出る食欲に入浴」
大分名産の柑橘類カボス、唐揚げ、高崎山のお猿さんに、温泉と、
大分県民なら深くうなずける作品です。




唐揚げの山にはお猿さん。
カボスの温泉にもお猿さんやお湯を楽しむ人々。












「この街には多くのチャンスが隠れている」    …この街を裏側から見ると???
         (上の写真です)















「おすシティー」
私は街の様子よりお寿司がどう動いているのかが気になります。
車がクルクルと回っていました。









「歴史を読み解く道は険しい」






「女性専用車両」だったかな?




作品を並べてきましたが、


最後の「溶けない雪だるま」





観る者が想うのは何?


リングのダイヤモンド?に目が行きます。











輝きが止まりません💦😅。




    大分市美術館にて
    7月11日まで



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