厚生労働省が
全国の鳥類を飼育する動物園などに、
鳥類に餌をやるなどの直接的接触を避けるように通達を出しました。
松本市のアルプス公園には
鷹やインコ、孔雀などたくさんの鳥が飼育されています。
また、ふれあい動物園のコーナーでは
鶏が闊歩しています。
鳥好きの私としては、
これらの鳥と触れ合えないのは
とても残念なことです。
そこで、足元も悪かったのですが、
アルプス公園に行ってきました。
開放型鳥舎はそのまま入場できましたが、
ふれあい動物園コーナーの鶏は
いなくなっていました。
残念でした。
ウサギさんや、
モルモットさん、
出産直後のヤギさんなどはそのまま触れ合えます。
豚のトンちゃんも闊歩しています。
もっとも、豚の中で変異したインフルエンザが
昨年流行した新型インフルエンザであったように、
鳥インフルエンザの変異株が豚の中で見つかっています。
来るぞ、来るぞと、すでに10年以上噂されている鳥インフルエンザのパンデミック。
で、けっきょく、来ていないのですが、
高岡のこぶ白鳥の死後、
人々の生活への影響があったことを体感した訪問となりました。
全国の鳥類を飼育する動物園などに、
鳥類に餌をやるなどの直接的接触を避けるように通達を出しました。
松本市のアルプス公園には
鷹やインコ、孔雀などたくさんの鳥が飼育されています。
また、ふれあい動物園のコーナーでは
鶏が闊歩しています。
鳥好きの私としては、
これらの鳥と触れ合えないのは
とても残念なことです。
そこで、足元も悪かったのですが、
アルプス公園に行ってきました。
開放型鳥舎はそのまま入場できましたが、
ふれあい動物園コーナーの鶏は
いなくなっていました。
残念でした。
ウサギさんや、
モルモットさん、
出産直後のヤギさんなどはそのまま触れ合えます。
豚のトンちゃんも闊歩しています。
もっとも、豚の中で変異したインフルエンザが
昨年流行した新型インフルエンザであったように、
鳥インフルエンザの変異株が豚の中で見つかっています。
来るぞ、来るぞと、すでに10年以上噂されている鳥インフルエンザのパンデミック。
で、けっきょく、来ていないのですが、
高岡のこぶ白鳥の死後、
人々の生活への影響があったことを体感した訪問となりました。