清雅(安曇野市豊科)のオーナーに
作家として何かを発表するなら
自分のブログぐらい持つのも作家の責任
とか何とか薦められてオープンした「ヒヨちゃん・・」
でした
当時は生ぬるいことを言っては
皆さんに叱られておりました
その頃と比べたらちょっとは成長したかなと
思います^^
写真や言葉を通じて出会った人々のお陰だなと
感謝しています
そんなことを思っておりましたら
昨晩 「中島美嘉」が「アナザースカイ」で言うのですね
唄は5分間で誰かの人生を変える力を持っている
だから彼女は自分の世界を突っ走っていて
誰かを思って歌い続けられるのだろうなと
深い感銘を覚えました
今日になって心の底から声が聞こえてきたのです
写真はたった一葉で誰かの人生を変える力を持っている
ああ それでいいんだなと思いました
その大切な誰かを まだお顔も知らない誰かを 思って
切り取った一枚
そこに魂を込められるか否かは私次第
否
誰かの人生を変える写真を撮ってみたい
と
本当はちょっと苦笑しながら
そう思いました
だって
アートって結局 誰かと繋がるためにあるんだもの
それでは皆様 今までありがとうございました
ごきげんよう
引き続き「たなぼた」でヒヨワールドをご愛顧いただければ幸甚です
(*^o^*)
あ シツコイデスが
たなぼた
で~す (*^▽^*)
うん、そうだと思いました。
ここでのおしゃべり楽しかったです。
どうもありがとうございました。
と言ったのは貫之殿でしたか。
ヒヨさんのお写真と音楽のような言葉は
ヒヨさんのこころを種として生まれてきたから、
ワタシや誰かのこころの中で葉になり花が咲いたりするのですね。
楽しませていただきました。
ありがとうございます。
ご一緒にテレビを見ていたのですね。
嬉しいです。
中島美嘉、すごい人だなと思いました。
作るって事を徹底している。
なんだかもう、ジーンと来てしまいました。
いつも温かいコメントをたくさんいただいて居ます。
雫さんのような思いやりの溢れる言葉を私も呟いてみたいなと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今までもこれからも・・・
ありがとうございます。
お話しいつも楽しかったです (*^▽^*)
古今和歌集で来られたのですね。
時代が下って江戸時代になっても歌論集で
やっぱりあのフレーズは繰り返されていて
平成の御代になってもなお、繰り返されていますね。
景色に出会い、人に出会い、景色に出会い、また人に出会う。
心の中で起こったことで伝えたいことは
幾千年の月日を隔てたとしても
いつもそこに回帰するのかもしれません。
それは人という素敵な営みそのもの・・・
言葉は何時も心を顕すには不自由で
それが故 生きている証として 刻み続けるもの
かもしれません。
a-ki_laさんのようなウイットの効いた言葉
すごいなあと思います(教養の差を感じます)。
あちらの方も今後ともよろしくお願いいたします (^_^)
ヒヨちゃんとお会いして~わたしの人生も.夢も.勇気も.
沢山の.いろいろが貰えたような気がします.
ヒヨちゃんは.若くて~美しい.スマートなお身体なのに.
バイタリティが秘められていて..そして.明るい笑顔が素敵です.
平凡なおばさん(わたし)には.何時も輝いている貴女が
まぶしく見えます.何故か今朝は.ヒヨちゃんの事を
想い浮かべています.
作家として.写真家として.心から拍手しております.
今後も.ヒヨちゃんスマイルで.宜しくお願いします。
いつもいつもたくさんの応援をいただきまして
ありがとうございます。
今でもいただきました花かご、TVの前に飾ってあります。
いつも前向きで温かいお言葉をいただいて
どれだけ元気をいただいたことでしょう。
ひまわりさんは本当にひまわりさんですね。
ひかりのある方をしっかりと眺めて
ひかりを振りまいて^^
私の方こそ、眩しくて (^_-)-☆
これからも新しい挑戦をしようと思っています。
心で感じた豊かさの切符 また交換し合えればと思います。
今後ともよろしくお願いいたします (*^▽^*)
※ 時節柄ご自愛下さいますようにお願いいたします。とはいえ、立春。春ですね。日射しの強さが心に温かさまで運んできてくれます。
感じることができました。
私の、ブログのはじまりは
ヒヨちゃんでした。
私の気持ちの写真を伝えたい、残したい。
そんなことが,生きる活力になって
エネルギーになって、生きて行ける。
そんな思いです。
美術館の片隅、我に返る独特な写真を
これからも楽しみにしたいです。
長い間本当にありがとうございました。
最初に松本市美術館をテーマにした展示をしてから
いつも気さくにお声かけをしてくださいますこと
有り難く思っております。
展示のたびに、スポットライトやギラフなど
あれこれとお世話になり
まさに美術館の縁の下の力持ちと
我々一堂の展示を支えてくださっていることに
みな感謝をしています。
音楽と詩と、写真と、時間と
これからも出会った風景をお伝えくださいませ。
4月、我風展でまたお世話になりますが、
どうぞよろしくお願いいたします^^