のんびり言っている場合じゃありません
明日は大雪の予報
お知り合いや
お知り合いのお知り合いや
そのまたまたお知り合いが
明日熱いバトルを繰り広げるとの由
アコバトル → クリック
足元があまり悪くなりませんように
よろしければ 訪ねてあげてください
急ですが・・・
あまりに寒くて
首を引っ込めて
歩いた
落ち葉の斜面
小雪が舞って
そのくせ
みぞれのように
瞬く間に溶ける
春の雪
もうあと一月で
ここも緑の海になる
春の雪
淡雪
雨
カワヤナギのこずえが
また黄色くなった
お前がいっとう最初に
緑になる
今夜は冷えそうだ
もうすこし
もう少し
春を数えて
待ちましょう
首を引っ込めて
歩いた
落ち葉の斜面
小雪が舞って
そのくせ
みぞれのように
瞬く間に溶ける
春の雪
もうあと一月で
ここも緑の海になる
春の雪
淡雪
雨
カワヤナギのこずえが
また黄色くなった
お前がいっとう最初に
緑になる
今夜は冷えそうだ
もうすこし
もう少し
春を数えて
待ちましょう
南風の便り待つ
ツバメのごとく
春風に乗って
どうぞ吉報を
お運び下さい
広がる空に
ひろい草原
風を感じる
まなざしに
私はふかく
感じいって
いますから
願い事はたくさん
たくさんの幸せと
笑顔と
心癒される時間に
満たされるように
そして
できることならと
結わえていきます
枝の先々
ツバメのごとく
春風に乗って
どうぞ吉報を
お運び下さい
広がる空に
ひろい草原
風を感じる
まなざしに
私はふかく
感じいって
いますから
願い事はたくさん
たくさんの幸せと
笑顔と
心癒される時間に
満たされるように
そして
できることならと
結わえていきます
枝の先々
千mを超える辺りから
雪景色が残った
浅間温泉
その北側に位置する
御射神社春宮は
春と
冬が交錯していた
郵便局の赤い車が
急いで坂を登って降りて
降りていく先の
松本平は
寒いくせに
どこか春の光
深呼吸したら
放物線を描いて飛んでいく
春への思い
雪景色が残った
浅間温泉
その北側に位置する
御射神社春宮は
春と
冬が交錯していた
郵便局の赤い車が
急いで坂を登って降りて
降りていく先の
松本平は
寒いくせに
どこか春の光
深呼吸したら
放物線を描いて飛んでいく
春への思い
閉塞間にさいなまされて
普段しないことに
挑戦して
結果は出せず
破れかぶれになって なお
挑戦し続けて
去年の7~10月
一昨年の11月から去年の3月
ヘナヘナでした
そのころの記録を
最近のぞいてみたら
幾葉かは
意外に面白かったりして
暗中模索
視野の狭まり恐るべしと
おもったのです
それから
できない だせない つまらない
の3無い主義はやめたほうがいいと
改めて思いました
まずは楽しい
面白い
わーやりたい やりたい
という感動めいたものが
伝えるってことじゃないかと
そう言う舌の根も乾かぬうちに思います
ああ 伝えるね
ここが難しい
最高に難しい
だれに なにを どうやって
説明じゃなくて
心であり フィーリングを
伝えたい
伝わる写真が
改めてとりたいと思う
昨今です
でも その心意気は
意外にそれがあたらしい?
だって 心は瞬時に移ろう
‘筈’ですから
※ 感性が若ければ伝えたいものはいっぱいある?
つぐみの
澄んだ声が
くぐもり
夜が来た
遠い民家に
ひとつ灯り
ホタルの如
ユラユラ
冷たい光が
森を抜け
今日棄てる
悲しい思いを
露にかえた
明日育つ
嬉しい夢を
露にかえた
明日は
静かに
降りてくる
澄んだ声が
くぐもり
夜が来た
遠い民家に
ひとつ灯り
ホタルの如
ユラユラ
冷たい光が
森を抜け
今日棄てる
悲しい思いを
露にかえた
明日育つ
嬉しい夢を
露にかえた
明日は
静かに
降りてくる
静かすぎて
こわれてしまいそう
夜がくることを
告げないで
kontの向こうに
吹く風が
やさしく包む
たそがれが
誰かの影を
綾織っていく
このまま
そっと
眠ったら
明日は来るだろうけど
静かすぎて
こわれてしまいそう
このまま
そっと
ここにいさせて