黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

白いランプが3つ。決まったー!横山先生、世界新記録です。

2016-11-16 08:32:16 | Weblog

いきなり一句。
 『さざなみの 志賀の都に ひとめぼれ』
【選者評】まくら言葉を巧みに使って、東北のお米が届いたことを詠んでいます。豊かな秋を感じさせる句で、おうみ進学プラザの学習イベント「チャレンジ・ザ・俳句」の先生部門での入選は確実でしょう。
本社の玄関にお米の袋がズドンと鎮座しています。荊木先生から「いよいよ俳句の応募、そして選考へ」と連絡。「お米を各地の教室へ運んでください」とのこと。
先生たちは張り切って教室へ。さて、誰の手に渡るのでしょうか。こういう場合、おじいちゃんやお祖母ちゃんがいる人は有利かも。そうでない人も頑張りなさい。
会議では、早くも冬期講習会の話も。うむ。秋の次は冬で、いよいよ入試シーズンへと進むのです。
今週末から北陸方面へ出張します。
まず福井市の河合塾マナビス藤島校&四井校へ。ここで先生たちの見学会と経験交流会。井上先生が待っています。日本海の冬の味覚も待っている…だろうか。
そして引き続き金沢市へ。学習塾の研修大会に参加します。鉄道好きの私としては、北陸新幹線を、乗れないけれども、見ることができますよー♪

写真は河合塾マナビス甲西校・横山先生。仙台から届いたお米を持ち上げています。1袋が30㎏だから、2つで60㎏。さぁ、世界記録に挑戦です。そして…上がったー♪
いや、本当は袋の中身は各地の教室へと運んで、からっぽです。横山先生の演技力、いかがでしょうか。
樋口先生もチャレンジ。では問題です。樋口先生が持ち上げているのは、中身が詰まった30㎏の米袋でしょうか。それともからっぽでしょうか。
事務センター・星本さんが手にしているのは5㎏の袋です。美味しい「ひとめぼれ」。
後段は小学生の授業のようす。
早くも冬の飾りを並べる佐藤先生と、個別指導WithUの風景。秋から冬へ進むおうみ進学プラザ。
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