黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

「なつぞら」と「マッサン」と「ひよっこ」。そして「小樽のひとよ」。

2019-06-22 17:27:57 | Weblog

【NHK朝ドラ「なつぞら」編】
土曜日は短い自習予告があります。これに心配なことが次々と。この予告編、「この画面を見たら、視聴者が〇〇だと誤解するかもしれない」というヒッカケ、ワナが含まれていますね。それにいちいち簡単にひっかかるオジサン1名、滋賀県在住匿名希望、学習塾勤務。「えーっ。そんなことが…それは大変だ」と、ハラハラしながら過ごす土曜日、日曜日の2日間。
また新手のチャラ男が登場した。東大卒の哲学青年ですが、東大卒にも哲学青年にも見えない。チャラ男、コラーッ!なつ・広瀬すずに近づくな!
仙台の塾長さんからの情報。ドラマに出てくる本屋のキザ男、あれは紀伊国屋書店の店主だそうです。遊び人で、やがて立派な書店を。新宿紀伊国屋には行ったことがあります。
【NHK朝ドラ「マッサン」編】
学習塾の全国研修大会、秋の開催地は札幌です。早くも案内をいただきました。前日に北海道の余市、小樽の観光ツアーがあるそうです。余市は「マッサン」の舞台で、今読んでいる椎名誠の別荘もある。小樽は寿司で有名。そして演歌の名曲「小樽のひとよ」は、たしか膳所高校出身の歌手が歌っていました。余市でニッカ・ウヰスキーを飲んで…少しだけ…、小樽で寿司を食べて、「小樽の女よ」を歌う。
会いたい気持ちが、ままならぬ。
北国の街は冷たく遠い~♪
粉雪、舞い散る小樽の駅で…
そして札幌の研修大会へ。秋が楽しみです。たぶんおうみ進学プラザ社内でも参加希望者多数。大抽選会になるかも。
【NHK朝ドラ「ひよっこ」編】
ヒロイン有村架純の「ひよっこ」の番外編が今夜放送。楽しみだが、しかし、仕事ですね。録画で。
レポートは以上。
こうしてみると、日本国民はNHKの朝ドラを中心にして生活しているのだなあ。なつよ、たまには北海道の十勝に帰って来いよ。
おうみ進学プラザも2019年の「なつぞら」へ突進しています。その序章が定期テスト対策。教室ではテスト範囲をバリバリと勉強しています。
が、「提出するワークが、まだ真っ白やー」とか「テスト範囲のプリントを無くしたから、どこが出るんかわからねん」…うぅ。男子諸君よ、それでは「なつぞら」が曇り空になってしまうぞ。
なつ(広瀬すず)を見習って、鉛筆を手に頑張りなさい。
写真は夏へと走るおうみ進学プラザの先生たち。
河合塾マナビス守山校の山塚先生は、今週からPR動画「#記述式」にも登場しています。南草津教室、草津東教室、野洲教室の指導風景。
後半は「琵琶湖の夏に旋風を」というおうみ進学プラザのオリジナルのうちわ。
お調子者のオジサン1名、踊っています。河原先生(伏見桃山校)と竹内先生(近江八幡校)のフレッシュなコンビ。
ラストは本社の星本センター長。うちわが似合います。この写真、できれば浴衣姿で、後方の夜空にドドーンと花火が上がっていると「日本の夏」でした。是非、次の機会に。
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