先日のブツクサです。借りていた本を布カバンに詰めて図書館へ。
ところが着いてみれば「休館日」と。
読書の秋じゃないのか。
土曜日に休館するとは、週末に読書できないじゃないか。
学生と生徒、勤め人が困るじゃないか。
返却ポスト(返却用のケース)がギュウギュウの満タン状態で、本が入りません。先に返した人の本が、はみ出して落ちそうな状態です。
どうしたらいいんだ。
地面に置くぞ!
本を敬う気持ちが無いのかー。
いや、もちろん返却用ケースに押し込みましたよ。本を傷めないように押し込むのは大変でした。何とか無事に入れましたが、私より後に返却する人は、どうするのかなあ。
返却期限もあるし、次に借りたい人だっているだろう。困りますよね。
図書館の管理者とスタッフ、根性を見せなさーい。
いや、あえて土曜日に休むからには、よほどの事情が…。やむにやまれぬ深い事情があるのかもしれないから、いきなり腹を立ててはいけませんね。
図書館の利用者としては、ギリギリの頑張りでお願いします。
火曜日。おうみ進学プラザの仕事が前へ進みます。
まず勉強の秋キャンペーンの学習プログラムを確認。山盛りの秋ですよ。
そして、そこへ新しい学習プログラムが加わっていきます。
教材を印刷する青年メカニック・チームの仕事が、元々多いのに、さらに増えます。
「順調に進んでいます」
という報告でしたが、大変な…ご苦労様です。
ありがとうございます。
秋のお知らせ、PR用のプリントも印刷してもらっています。
そこへ
「生徒たちに配布するカードが足りないから、印刷をお願い」
「はい、すぐに」
というものありました。
おうみ進学プラザのオリジナル版の教材も次々に。
印刷室の機械も、青年メカニック・チームもフル回転の秋。
秋の写真を用意しましょう。
と指示されて、カメラマンの私も少しだけ頑張りました。
勉強の秋は、スポーツの秋。
そういうイメージで、爽やかに。
どうでしょうか。
なお、飴玉はハロウィンのプレゼントです。
授業を終えて帰っていく生徒が、かごの中から1個だけ選んで持ち帰ります。
迷っているのが可愛い。
私としては、頑張ったのだから、迷うぐらいなら3個でも5個でも…。
いや、迷って迷って1個だけ選ぶから楽しいのですね。