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岡山の故郷に電話してみたら「この時期には、もうちょっとよおけえ降ってくれにゃあ、夏になって困るんじゃがなあ」と。
都会の放送局は「雨=災害」という図式で報道するけど、雨は「天から舞い降りてくる資源」でもあるのです。
本社でコトコトと教材の仕上げ。ほぼ完成して、図の手直しなど。自分で校正しつつ…うむ、ミスが無いようにせねば。夏期講習会の忙しい時に「テーセー、訂正ですー」というファックスを送るのは迷惑&カッコ悪いから。
【ニュース1】日本と韓国との紛争がレベルアップ。日本がハイテク物資の輸出を止めると発表しました。元々が韓国が仕掛けた無理難題で始まって、そこへ「海上自衛隊の哨戒機への射撃レーダーいきなり照射」やら色々と。
「相手は日本だ。やったれ、やったれー。もっと押せ、もっと行けーっ!」という毎度の反日ゴッコ騒動だったのが、今回はオオゴトになってしまった。
これまで日本はたたかれても微笑で我慢。それがバキッと反撃に出た。高校生徒会執行部のような顔ぶれの韓国政府、「まさか日本が反撃してくるとは」と、かなりあわてているようです。
今回の騒動で曲がり角を曲がって、ちゃんとした、つまり争うべきことはちゃんと争う正常な普通の隣国関係になるといいと思います。
【ニュース2】もちろんNHK朝ドラ「なつぞら」。
行方不明だった妹・未遥が北海道の柴田牧場に来ました。感動の再会になるとよかったが、そうもいかぬようです。
妹、お嬢様風の身なりなどから考えると、そんなに追い詰められた生活でもないのかな。
あの時代、庶民が飛行機で北海道から東京へと移動するはずがない。必ず函館から青函連絡船に乗るはず。なつよ、青森駅で待ち構えていれば妹に会えるぞ。そう投書しようかという…うむむ。次々と心配なことがおこります。オジサン視聴者、心配なことが多いです。
写真はOSP48・チームKのキャプテン加野先生。チームKは講習会のKで、加野先生のKです。
オリジナル版のテキストが完成して、教室へ。
すっくと立って、夏期講習会を引っ張る加野先生の雄姿です。
しかし、勇猛果敢な加野先生にも意外な弱点が。
社内の交換研修で高倉先生に代わって膳所教室に登場した佐伯先生。取引先から届いた守山メロン…地元でも貴重なブランド・メロンですよ…を手にして…。
加野先生「僕、メロンはダメなんやー」と逃亡します。美味しいのになあ。
月の変わり目で仕事が詰まっている事務センター長・星本さん。書類の山を相手に。
次は甲西教室と野洲教室の教育セミナー。そして凛々しい男子組。
ラストは河合塾マナビスのPR用のウチワです。
高校生の青春に、さわやかなマナビスの風。