大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

お金を返せ~弁護士君

2010-12-22 00:11:15 | 日記
元顧問弁護士による執拗な嫌がらせもようやく終結をむかえそうである。正直にいうと精神的に凄いプレッシャーを感じる日々でした。約二年間、僕は法律を勉強し、20名以上の弁護士に相談したけど、弁護士くらいろくな人種はいないと痛感した。(自戒の意味も込めて白状します)特に驚いたのは東京弁護士会の懲戒請求をめぐる弁護士たちの不誠実極まりない対応である。仮に100人の懲戒請求者が東京弁護士会に懲戒請求しても恐らく1人か2人しか懲戒請求の処罰を受ける弁護士はいないと思う。マスコミで話題になった事件以外は全て東京弁護士会は黙殺するようである。大半の被害にあった人は泣き寝入りしている状況…社会正義なんて全く嘘だ。弁護士なんて偽善者そのもの。…僕はお金で買えない貴重な経験をしたのでこれからの人生に活かしていきたいと思う。また法律的なことで悩み事がある人には参考意見くらいは言える資格がある。「弁護士を見たら泥棒以下と思え!」とは最近発見した格言だけど。これって笑えるよね!頭の中までバイ菌
で侵された愚かな弁護士たちが仕事がないのはある意味社会にとっていいことかも知れないと最近つくづく思う。「弁護士のいうことを真に受けたらお金は全て消える、弁護士はただの口パク付き添い人」これは僕の造語…ソロソロ寝ようっと。

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