大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

斎藤一人さん 23

2010-01-07 15:30:00 | 日記
誰でも何らかの修行をしています。
それは、もともと人間は、何らかの修行をするために生まれてきたからです。
修行とは「いやなこと」か「苦手なこと」と決まっています。
「得意なこと」では修行になりませんからね。
どんな修行も、時間がたてば終わります。
ただし、修行を「笑顔で乗り越えた」か「苦痛の顔で乗り越えた」かを、いつも神様は見ています。
そして、「苦痛の顔で乗り越えた人」には罰を(!)、「笑顔で乗り越えた人」にはごほうびをくれるものです。
だから、笑顔で乗り越えなくてはダメなんです。

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