夏のお休み 5日目

足休めの2時間散歩の後は、
大学へ行く娘を駅に送る。
（送り迎えの時間が固定されているので、やりたいことがかなり制限されていてストレスである。）
（その中で、いかに休みを楽しむか？やりたいことをやるか？というのが課題だ。）
で、
レイクタウンへ移動。
目的は、
まさかの
「献血」

本当にお久しぶりの献血ステーション。
コロナ禍で以前とはずいぶん様変わりをしていました。

例えば、
・予約してくる人がたくさんいる。
　あぁ、そうだよね。という感じ。
　受付の時に
「ご予約は？」
と聞かれました。
「してません。」
と、答えると
「お時間は大丈夫ですか？1時間ほどかかります。」
と言われました。
1時間かぁ。
と思うのが甘いところ。
この1時間が、何を意味するのかよくわからず、
「大丈夫です。」
と答えました。

・本棚の漫画は閉鎖
　まぁ、持参した本を読んでいるので実害はないのですが、普段読まない漫画に触れられるのも楽しみと言えば楽しみ。
（コンフォートゾーンからの脱出にもなる。）

・とにかく時間がかかる。
感染対策だと思うので、甘受するしかありませんが。
結局、受付から、問診（タブレット＆フィジカル）、検査、献血、事後待機。
まで入れると、2時間半ほどかかりました。

結論
献血は予約してから行くべし！
（お土産も多そうでした。）

献血ルームを出るころには、13時近くになっていましたが、
午前中に献血をするために、普段はほとんど食べない朝食を食べていたので、空腹感は感じませんでした。

お昼ご飯をどこで食べるのか？は、私にとって大きな問題ですが、
帰宅してから歩いて
「天丼のてんや」に行きました。
屋外に出て歩き始めてから、
「暑い！」
と、後悔しながらも券売機で
「しびから天丼」
おぉ、現金のみなのか！
座った席には、揚げ油の臭いが直接吹き付ける（空調の関係）
天丼は、普通においしかったけど、期待したほどの辛さではなく
置いてあった、七味唐辛子をたっぷり振りかけていただきました。（やはり、おかしい。）

遅い昼食を採り、涼しいリビングでオリンピック観戦していると、
携帯に着信。
「１７：００　駅に迎えに来て。」
あぁ、そうでした。忘れてましたよ。

で、お迎え。

戻ってもゴロゴロ。

この日は、１８：５０からドクターストレッチ。

60分コースで、しっかりほぐして、しっかり伸ばしてもらいました。

朝散歩の後は、
なにも特筆することがなかったなと思っていましたが、
思い出してみると色々なことのあった月曜日でした。
（何度も書いてしつこいですが）
これが、朝、前日を思い出してブログを書いている意味です。
あぁ、確かに昨日も自分は生きていた。と、実感できます。
そして、今日も充実した1日なりそうだ。楽しい1日にするぞ！
と思うことができます。

でも、今日は雨。

台風の被害が少しでも少なくなるように祈っています。