大楠は本当に見事ですね。
別角度から撮影できるスポットもあって
列ができていました。
落ち葉のハートはおもしろいですね。
かみさんが突然
「わたって来る！」
一体何？
と思ったら池の飛び石。
妙にハイでしたね。
落ちなくてよかった。
iPhoneから送信
大楠は本当に見事ですね。
別角度から撮影できるスポットもあって
列ができていました。
落ち葉のハートはおもしろいですね。
かみさんが突然
「わたって来る！」
一体何？
と思ったら池の飛び石。
妙にハイでしたね。
落ちなくてよかった。
iPhoneから送信
ホタテのバター焼き。
焼くのがなかなか難しい。
バターが解けたところで身をひっくり返すと書いてあったけれど
身がくっついていて剥がれなくて悪戦苦闘。
自魚のづけ丼は美味。
でも、
女子ーズの豪華海鮮丼には負けそう。
iPhoneから送信
焼くのがなかなか難しい。
バターが解けたところで身をひっくり返すと書いてあったけれど
身がくっついていて剥がれなくて悪戦苦闘。
自魚のづけ丼は美味。
でも、
女子ーズの豪華海鮮丼には負けそう。
iPhoneから送信
「何時に家を出ようか？」
「渋滞しそうだから6時半でどう？」
「了解！」
なんてやってましたが
家を出たのは7時半。
見事に朝の渋滞に巻き込まれました。
高速に乗るまでに1時間以上
乗ってからも大渋滞。
海が見えたときには車内から歓声が上がりました。
「海だ！」
そして、
もうお昼。
熱海のお寿司！
なんて言っていたけど
この辺で食べないときッとランチ難民になるよ。
で、
海沿いの海鮮丼のお店に寄りました。
女子ーズは
豪華海鮮丼。
私は
自魚のづけ丼
一人1個ホタテのバター焼き
約1万円は高いのか安いのか？
さぁ、お腹もいっぱいになったところで
「宿に行こう！」
となるのかな？と思ったら
チェックインは15時からということで
「次どこに行く？」
となりました。
「來宮神社」に行くことになりました。
駐車場に着いて、神社まで歩いているうちに
「ここみんなできたことがあるよね。」とかみさん。
私は来たことはあるけど・・・。
「ない。」（娘）
「なんで忘れてんの？認知症じゃないの。」（かみさん）
「えぇ？覚えてない。」
（私）「あっ、あのさぁ。」
それは今をさかのぼること6年近く前
娘が高校2年生の冬休み。
娘が受験勉強のために勉強合宿に行っている間
内緒で、
夫婦2人と息子の3人で熱海のホテルに1泊旅行できた時の記憶だったのです。
あぁあ。ばらしちゃったよ！（笑）
でも
流石かみさん
内緒で言ってたことがばれても全く動じずに
「覚えてるぅ！とか適当なこと言わなくてよかったね。」
と平然と娘に言い放っていました。
「來宮神社」は熱海駅近くのパワースポット（たぶん）
有名なのは大楠 樹齢数千年の大きなクスノキの周りをまわって願い事を唱えると
願いが叶うとか。
（今回は何も・・・。）
アイスをシェアしたり
珈琲を飲みながらベンチ（ソファー？）で休んだり。
のんびりとした時間を過ごすことが出来ました。
さぁ、15時過ぎましたので
今回の宿へと移動しましょう。
つづく
多分
「渋滞しそうだから6時半でどう？」
「了解！」
なんてやってましたが
家を出たのは7時半。
見事に朝の渋滞に巻き込まれました。
高速に乗るまでに1時間以上
乗ってからも大渋滞。
海が見えたときには車内から歓声が上がりました。
「海だ！」
そして、
もうお昼。
熱海のお寿司！
なんて言っていたけど
この辺で食べないときッとランチ難民になるよ。
で、
海沿いの海鮮丼のお店に寄りました。
女子ーズは
豪華海鮮丼。
私は
自魚のづけ丼
一人1個ホタテのバター焼き
約1万円は高いのか安いのか？
さぁ、お腹もいっぱいになったところで
「宿に行こう！」
となるのかな？と思ったら
チェックインは15時からということで
「次どこに行く？」
となりました。
「來宮神社」に行くことになりました。
駐車場に着いて、神社まで歩いているうちに
「ここみんなできたことがあるよね。」とかみさん。
私は来たことはあるけど・・・。
「ない。」（娘）
「なんで忘れてんの？認知症じゃないの。」（かみさん）
「えぇ？覚えてない。」
（私）「あっ、あのさぁ。」
それは今をさかのぼること6年近く前
娘が高校2年生の冬休み。
娘が受験勉強のために勉強合宿に行っている間
内緒で、
夫婦2人と息子の3人で熱海のホテルに1泊旅行できた時の記憶だったのです。
あぁあ。ばらしちゃったよ！（笑）
でも
流石かみさん
内緒で言ってたことがばれても全く動じずに
「覚えてるぅ！とか適当なこと言わなくてよかったね。」
と平然と娘に言い放っていました。
「來宮神社」は熱海駅近くのパワースポット（たぶん）
有名なのは大楠 樹齢数千年の大きなクスノキの周りをまわって願い事を唱えると
願いが叶うとか。
（今回は何も・・・。）
アイスをシェアしたり
珈琲を飲みながらベンチ（ソファー？）で休んだり。
のんびりとした時間を過ごすことが出来ました。
さぁ、15時過ぎましたので
今回の宿へと移動しましょう。
つづく
多分
この日しかない！
と決めた搬入の日
娘の就職が最終的に決まった
3月24日（国家試験の結果発表日）に決済して
（不合格の際はキャンセルに）
届けてもらえる日。
その前に
「7時に家出発を目指します。」
足立区へ転入手続き
「道も役所も混んでいるかもしれない」
と。
7時には出られなかったが、
7時20分過ぎには出ることが出来た。（彼女にしては頑張った。）
越谷駅近くの渋滞か所を通り過ぎたあたりで
「あっ！」
なになに？
「寮の部屋の鍵忘れた。」
「！」
お部屋に入れないでしょう！
自宅に戻り、8時
渋滞か所を抜けて
まぁ、およそ1時間ほどのロスですね。
更に
遅くなったので、道中も大渋滞。
区役所ではなく
区民センター（？）のような所を選択。（区役所混んでいそうだからね）
駐車場に到着するもの
東京（ですね。一応。）は大変。
でも、
ついて見れば、がらがら。
お客さんも誰もいなくて
マンツーマンで作業してもらえたよう。
それでも30分ぐらいは待たされたけど。
区役所に行ってたら、午前中持っていかれてしまったのでは？
無事に転入手続き＆住民票なども取得（マイナンバーカードの書き換えも）
寮の駐車場に着き（ここは2回目だからスムーズ）
大量の荷物を部屋に運び込む。
持ってけば！
いらないんじゃん！
なんてやり取りをしながらも
かみさんに持たせられた、台車。（バーベキューやってた頃に購入したやつ。）
重宝しました。
電子レンジ・・・・あと何だっけ？思い出せないけど大量の荷物。
梱包を解いたり、ゴミをまとめたりしているうちに
「10時半に」
と当日に連絡のあった家電が届きました。
洗濯機と冷蔵庫
大物をセットしてもらい
洗濯機は動作確認
使用上の注意を教えてもらい
30分！
早い。
さて、
これで帰れるのかな？
いやいやここからが大変でした。
「早めに、お昼ご飯を食べて次に備えよう。」
という意識は良いのだけど、
出るまでに
「あぁ、あれもやらなきゃ。
これもやらなきゃ。」
となかなか出られないのはかみさん譲り。
近所のカツやで昼食を採り、
ニトリへ。
先日取り寄せていた
「ベッド」
を受け取り、車の運んでいる間に
それ以外に購入するものを娘が買い進めているという手分け作戦で。
1つ1つが新鮮。（大変）
大体
取り寄せていたベッドをどのように受け取るのかが分からない。
セルフレジについていた店員さんに尋ねた。
「この機会のここを押して、伝票のこの番号を打ち込むと
整理券が出るので、ベンチでお待ちください。」
とのこと。
ここでも
機械での受付でした。
人と接触が少ないように、変わってきているのね。
届いた、ベッドを見て
「重そう」
台車とエレベーターで車まで運ぶのは良いとして
そこから、車に入れるのに一苦労。
「重い」
右肩が痛くて・・・。
足や腰なども総動員してようやく、後部座席に滑りこませた。
2階に降りて、買い物中の娘を探すと
まだ買い物は終わってなかった。
「あぁ、あれも。あぁ、これも。」
「どっちがいい？」
しらんわ！
今度は、2時からナース服の支給があると言っていたから
私はその時刻に間に合うのかが気になってしょうがない。
あれこれして（洗濯機ラックの件と布団カバーの件は省略）
会計。（2万円！）
間に合いそうだ！
しかし、
まだ難題が！
ベッドが重い！
でかくて持ってきた台車には載らない。
車から出すことはできたが
寮のエレベーターまで運べない（肩が壊れる）
「代ろうか？」
と娘。
「へっ？」
「やってみる？」
「和太鼓部をなめないでね。」（娘）
そんなもんかなと任せてみると
1瞬で
「無理だ。」
ですから
一緒に運ぼう。
2人がかりでも
「腕がちぎれるぅ。」
とやって何とか搬入。
途中
同じ寮に住む人が見かねて
自動ドアとか開けてくれました。
（感謝）
2時からのナース服配付に間に合いそうでよかった。
その後
帰れるのか？
と思ったら
ベッド組み立てたり
洗濯機スタンドと格闘したり
いくつかのドラマがあり
18時に。
「もう帰ろう。」
と帰ります。
寮を出ると
いつの間にか雨。
雨の中
南越谷駅による。
バイトの制服等の返却。
「洗濯物濡れちゃったね。」
「傘も干したままだし。」
19時半ごろ帰宅すると、
傘も洗濯物も取り込んでありました。
久しぶりにかみさんに感謝です。（笑）
いったん帰宅してから
フラダンス 2コマ行ったそうな。
なんだかんだでこの日の夕ご飯は
21時半から22時
搬入の日は
波乱万丈
でも
何とか無事に。
この先も
まだまだ、大変そうです。
と決めた搬入の日
娘の就職が最終的に決まった
3月24日（国家試験の結果発表日）に決済して
（不合格の際はキャンセルに）
届けてもらえる日。
その前に
「7時に家出発を目指します。」
足立区へ転入手続き
「道も役所も混んでいるかもしれない」
と。
7時には出られなかったが、
7時20分過ぎには出ることが出来た。（彼女にしては頑張った。）
越谷駅近くの渋滞か所を通り過ぎたあたりで
「あっ！」
なになに？
「寮の部屋の鍵忘れた。」
「！」
お部屋に入れないでしょう！
自宅に戻り、8時
渋滞か所を抜けて
まぁ、およそ1時間ほどのロスですね。
更に
遅くなったので、道中も大渋滞。
区役所ではなく
区民センター（？）のような所を選択。（区役所混んでいそうだからね）
駐車場に到着するもの
東京（ですね。一応。）は大変。
でも、
ついて見れば、がらがら。
お客さんも誰もいなくて
マンツーマンで作業してもらえたよう。
それでも30分ぐらいは待たされたけど。
区役所に行ってたら、午前中持っていかれてしまったのでは？
無事に転入手続き＆住民票なども取得（マイナンバーカードの書き換えも）
寮の駐車場に着き（ここは2回目だからスムーズ）
大量の荷物を部屋に運び込む。
持ってけば！
いらないんじゃん！
なんてやり取りをしながらも
かみさんに持たせられた、台車。（バーベキューやってた頃に購入したやつ。）
重宝しました。
電子レンジ・・・・あと何だっけ？思い出せないけど大量の荷物。
梱包を解いたり、ゴミをまとめたりしているうちに
「10時半に」
と当日に連絡のあった家電が届きました。
洗濯機と冷蔵庫
大物をセットしてもらい
洗濯機は動作確認
使用上の注意を教えてもらい
30分！
早い。
さて、
これで帰れるのかな？
いやいやここからが大変でした。
「早めに、お昼ご飯を食べて次に備えよう。」
という意識は良いのだけど、
出るまでに
「あぁ、あれもやらなきゃ。
これもやらなきゃ。」
となかなか出られないのはかみさん譲り。
近所のカツやで昼食を採り、
ニトリへ。
先日取り寄せていた
「ベッド」
を受け取り、車の運んでいる間に
それ以外に購入するものを娘が買い進めているという手分け作戦で。
1つ1つが新鮮。（大変）
大体
取り寄せていたベッドをどのように受け取るのかが分からない。
セルフレジについていた店員さんに尋ねた。
「この機会のここを押して、伝票のこの番号を打ち込むと
整理券が出るので、ベンチでお待ちください。」
とのこと。
ここでも
機械での受付でした。
人と接触が少ないように、変わってきているのね。
届いた、ベッドを見て
「重そう」
台車とエレベーターで車まで運ぶのは良いとして
そこから、車に入れるのに一苦労。
「重い」
右肩が痛くて・・・。
足や腰なども総動員してようやく、後部座席に滑りこませた。
2階に降りて、買い物中の娘を探すと
まだ買い物は終わってなかった。
「あぁ、あれも。あぁ、これも。」
「どっちがいい？」
しらんわ！
今度は、2時からナース服の支給があると言っていたから
私はその時刻に間に合うのかが気になってしょうがない。
あれこれして（洗濯機ラックの件と布団カバーの件は省略）
会計。（2万円！）
間に合いそうだ！
しかし、
まだ難題が！
ベッドが重い！
でかくて持ってきた台車には載らない。
車から出すことはできたが
寮のエレベーターまで運べない（肩が壊れる）
「代ろうか？」
と娘。
「へっ？」
「やってみる？」
「和太鼓部をなめないでね。」（娘）
そんなもんかなと任せてみると
1瞬で
「無理だ。」
ですから
一緒に運ぼう。
2人がかりでも
「腕がちぎれるぅ。」
とやって何とか搬入。
途中
同じ寮に住む人が見かねて
自動ドアとか開けてくれました。
（感謝）
2時からのナース服配付に間に合いそうでよかった。
その後
帰れるのか？
と思ったら
ベッド組み立てたり
洗濯機スタンドと格闘したり
いくつかのドラマがあり
18時に。
「もう帰ろう。」
と帰ります。
寮を出ると
いつの間にか雨。
雨の中
南越谷駅による。
バイトの制服等の返却。
「洗濯物濡れちゃったね。」
「傘も干したままだし。」
19時半ごろ帰宅すると、
傘も洗濯物も取り込んでありました。
久しぶりにかみさんに感謝です。（笑）
いったん帰宅してから
フラダンス 2コマ行ったそうな。
なんだかんだでこの日の夕ご飯は
21時半から22時
搬入の日は
波乱万丈
でも
何とか無事に。
この先も
まだまだ、大変そうです。
