2007年になりました。私にとっては、本日(1月1日)も仕事なので、何の変哲もない日曜日の後の月曜日に過ぎませんが・・・w。
さて、モンロー氏の続きです。彼は(M)エネルーギー場における「信念体系」という言葉を使って、人々が作り出す想念の世界について語っています。
何のことかと言うと、人々がある信念(宗教、科学、世界観など)を強く持ち、その信念を持つ人々が多ければ、その信念体系は更に強くなり、そのようなエネルギー磁場が形成されるということです。
このことはスゥエデンボルグの本を読んでいて感じたことなので、表現は異なりますが、ほぼ同じことだろうと思うわけです。
しかし、それでは精神(魂)の本源へと戻れないのですね。
もっと自由に、信念体系を突き破って、精神(魂)の本源へと、進まなければならないのでしょう。
ここに、ゴータマさんの言っている本質をみます。
現代の仏教は、ほとんどそのことを理解してないと思います。
言葉に囚われ、経典に囚われているからです。そして自らの信念体系に囚われているからですね。
百八つの煩悩、それも結構。私たちは、煩悩を体験するために、この世にあるのです。それでなければ、この世にいる必要がないからです。煩悩を沢山ためて、あの世を豊かにしましょう。
それが、私の、今年の課題です。
新年、おめでとうございます!
さて、モンロー氏の続きです。彼は(M)エネルーギー場における「信念体系」という言葉を使って、人々が作り出す想念の世界について語っています。
何のことかと言うと、人々がある信念(宗教、科学、世界観など)を強く持ち、その信念を持つ人々が多ければ、その信念体系は更に強くなり、そのようなエネルギー磁場が形成されるということです。
このことはスゥエデンボルグの本を読んでいて感じたことなので、表現は異なりますが、ほぼ同じことだろうと思うわけです。
しかし、それでは精神(魂)の本源へと戻れないのですね。
もっと自由に、信念体系を突き破って、精神(魂)の本源へと、進まなければならないのでしょう。
ここに、ゴータマさんの言っている本質をみます。
現代の仏教は、ほとんどそのことを理解してないと思います。
言葉に囚われ、経典に囚われているからです。そして自らの信念体系に囚われているからですね。
百八つの煩悩、それも結構。私たちは、煩悩を体験するために、この世にあるのです。それでなければ、この世にいる必要がないからです。煩悩を沢山ためて、あの世を豊かにしましょう。
それが、私の、今年の課題です。
新年、おめでとうございます!
さあやの今年の年越しは今まで生きてきた中で
楽しくて嬉しくて最高の年越しの瞬間でした。
旅先で初めて出会った人たちとお酒を酌み交わし
歌って踊ってハグして喜びをわかちあったのです。
去年泣きながら一人で年越ししたのが嘘のようです。
人生ってほんとうに何が起こるかわからないですね。
>人々がある信念(宗教、科学、世界観など)を強く持ち、その信念を持つ人々が多ければ、その信念体系は更に強くなり、そのようなエネルギー磁場が形成されるということです。
私もこの世のしくみを調べだした十代の頃に同じ考えにたどりつきました。今後のご教授がたのしみです。
先にさあやさんのブログにお伺いしたので、この返信は届かないかもね。
昨年、というよりもう2年前なんでしょうか?
泣きながら、一人寂しく・・・世の男性ま見る目がない!(そういう意味じゃないか)。
でも、今年は良かったようですね。メデタイ。
でも、信念体系の話はそうでないのです。
それを突破しなとダメなのですよ。強力になった信念体系は、精神(魂)をそこへ閉じ込めてしまします。
そこから脱出或いは開放する精神(魂)が必要なんだろうと思います。
経験して下さい。そして、それを乗り越えて下さい。
それが私の願いです。
脱出、解放、突破・・・魅力的な言葉です。
アドバイス、どうもありがとうございました。
カーン♪と突き抜けてまいりたいと思います。