連休には、長男と真ん中の2番目で小6年生と次男が帰って来ました。次男が家で待っているので、家に寄り、回転すしとゲームを楽しみました。やっと家に入れると思いきや、「卓球をしたい」と言います。4時半から6時半まで息子が相手をします。暫くすると「おばあちゃんやろう!」と言うので、15分くらい相手に召集されました。休みながら2時間です。夕食はわたしが疲れるからからと、近所で外食となりました。翌日も10時から12時まで、午後はゲームを楽しんでから4時から6時まで卓球です。食べたかった刺身も食べず、横になってとことん疲れたのでした。次の日は帰る準備のはずが、また、卓球です。10時から12時まで。合計8時間と驚きました。スマッシュも覚えて、やはり若さにはかないません。終わりと思いきや「おばあちゃんと遊ぶ」と言って、1時間ほどボール遊びとかくれんぼを楽しみました。満喫したかのように、2時半の電車で帰って行きました。本気の想いが叶ったかのように、笑顔で帰って行きました。わたしも元気を頂きました。そして酔わないことに、エールを送りました。