キャブ・キャロウェイ楽団との演奏。会場はニュージャージー州の森に囲まれた大学のコンサートホール。アメリカでは、大学所有のホールを一般市民用のコンサートに使用することが多い。
このバンドはハンプトン楽団やエリントン楽団で共演していた仲間達ばかりだから、緊張せずに気楽に演奏が楽しめる。
CBという愛称でよばれるクリス・キャロウェイは、裾の長い派手なズートスーツで舞台を所狭しと唄ったりステップを踏んだりして、お祖父さんゆずりのエンターテイナーである。

控え室にて。
左から、トロンボーンのバンクス(私のCDにも参加している)、テナーのクリス、私、ショーン(ベイシー楽団に在籍したが、今はブロードウェイのショーにいる)、セクションリーダーのクリーヴ(ハンプトン時代から20年の付き合いだ)
このバンドはハンプトン楽団やエリントン楽団で共演していた仲間達ばかりだから、緊張せずに気楽に演奏が楽しめる。
CBという愛称でよばれるクリス・キャロウェイは、裾の長い派手なズートスーツで舞台を所狭しと唄ったりステップを踏んだりして、お祖父さんゆずりのエンターテイナーである。

控え室にて。
左から、トロンボーンのバンクス(私のCDにも参加している)、テナーのクリス、私、ショーン(ベイシー楽団に在籍したが、今はブロードウェイのショーにいる)、セクションリーダーのクリーヴ(ハンプトン時代から20年の付き合いだ)