キリっとしてちょっと知的なチュン(2005年11月30日)
今日も朝7時過ぎに、お姉ちゃんはモーニングの
ご飯を撒きに行った
早朝の空気は気持ちのいいものだ
ついでに玄関の掃除もしようと、張り切って掃除を始めた
すると向かいの電線からチュンがやってきた
一旦イチョウの木に止まり、歩道に下りてご飯の方へ
トコトコ歩いてきた
少し離れたところで、その様子をじっと見ていたが
玄関の前まで行くとユータンして、また向かいに
飛んで行ってしまった
見られていると感づいたのだろうか
「もう嫌やなぁ。見んといて」という気持ちだっただろう。
チュンの邪魔にならないよう、その後すぐに退散する
お姉ちゃんだった