2023年12月29日のチュン(感じ悪いお母さん㊳品格を下げる)

ニコイチで串柿スズメ(2023年12月8日)

今日のブログは、おばさん代わって相方の
べあたんが書くのだ

12月23日に、びわ湖ホールにオペラを
見に行ったのだ

休憩時間に琵琶湖のそばで、写真を撮ったのだ

おばさんと並んで撮ろうとしたら、お母さんが
「あんたは退いてなさい」と感じ悪いことを言うのだ

その日はおばさんが、上等のコートを着ていたので
「あんたが入るとコートの品格が下がる」らしいのだ

ミーはおばさんとニコイチで、写真を撮りたかった
だけなのに、感じ悪すぎるのだ

何をどうすれば、あんなセリフが出るのか
ミーには理解できないのだ

2023年12月24日のチュン(もうひとつの語り草)

雪の余呉が何とも幻想的で美しい
2人が日本で1番好きな景色だ(2023年12月24日)



クリスマスになると、毎年、語り草にされている
昔のチュンの定番ネタ

クリスマスの日に、朝からツメ切に連れて行かれ
帰ってからは、皆が大掃除を始めたため
すっかりむくれて、ご機嫌ナナメだ

ケーキの時間になってもむくれて、ケーキを
食べ損ねてしまった

それ以来
「チュンはクリスマスにむくれてケーキを食べ損ねた」と
毎年、言われている

当時は今のようにケーキを作る腕もなく、コンビニで
スノーケーキを買っていたので、健康面からは
むしろ食べなくて良かったかもしれない


もうひとつ、クリスマスに関するチュンの
エピソードがあった。

クリスマス当日ではないが、2人が第九コンサートに行き
留守番させられて、むくれてしまったのだ

2009年12月20日のチュン(気に入らん、おもろない)

このネタも、これから語り草にされるだろう

2023年12月20日のチュン(10年)

手で遊ぶチュン(2001年7月23日)
クリっとした目が可愛い

12月21日は、昔のチュンがザウルスに還った日。

今年でちょうど10年だが、そんなに時間が
経った気がしない

写真は来た頃のチュン

色が薄くて、どこから見ても子供だ

お年寄のチュンとはまったく別人(鳥)だ

最近ではザウルスの日も、クリスマスと一緒に
ご馳走を食べるスタイルになっている

1年半ほどで帰ってきたし、いつまでも
拘る必要もないだろう

2015年7月21日のチュン(チュンに違いない)

2023年12月15日のチュン(ハトが来ない)

冬の夕空とチュン(2023年12月8日)

チュンの餌場が、歩道の花壇の横になって以来
ハトが来なくなった

気のせいかもしれないが、街中でもハトを見ることが
少なくなったように思う。

夏の間、休業していたお給仕を再開して以来
「チェーーーッ」を言った記憶がないのだ

よって、朝の食卓が静かになった

平和なような、張り合いがないような

2023年12月8日のチュン(串柿のシーズン)

「串柿スズメ」

イチョウにズラっと並んだチュンの様子を
表現したものだ

そのインパクトから、2017年のオリジナル流行語大賞
にも選ばれた

2017年12月20日のチュン(流行語大賞)

最近は口にすることも少なくなったが
並んだチュンを見て、ふと思い出した

ちょうどシーズンでもあるし、これからは
頻繁に言うようにしよう




2023年冬の串柿スズメ(2023年12月8日)

2023年12月２日のチュン(オリジナル流行語大賞2023)

市役所前のイルミネーション(2023年11月24日)
すっかりクリスマスの定番となった

今年もそんな季節になった。

2023年の「ユーキャン新語・流行語大賞」は
阪神の優勝から話題になった「アレ（A.R.E）」

予想していた人も多かっただろう。

「インボイス」一択だと思っていたが
トップ10にも入っていないのが、何となく違和感を感じる

そして我が家のオリジナル流行語大賞は
美川憲一とコロッケのコンサートに行ったことで
すっかり日常語となった

「アンタ！」

「アンタ！」といえば、ニコイチとなる
「おだまり！」

この2つが、オリジナル流行語大賞に選ばれた

2023年9月17日のチュン(キーワードは「アンタ」)

準大賞には、超ビッグスター大谷選手と超地味な
おばさんの意外な共通点が発覚し、大喜びした

「ビッグスターは鼻悪い」

2023年4月24日のチュン(超ビッグスターとの共通点)

個人賞は、お母さんが生活の一部と化すほど
マイブームとなった
「Bing」

お姉ちゃんは、初めてコンサートに行き
これまで聴いたことのない美しい音色に魅了された
「辻井伸行」

今年は我が家も、野球ネタを取り入れた
流行語大賞だった