2020年11月29日のチュン(感じ悪いお母さん⑲絵描き歌編)

久しぶりに行った京都コンサートホール(2020年11月26日)
トナカイとツリーでクリスマスを演出

散髪したお姉ちゃんにお母さんが
「ますます、アイコンみたいな顔やなぁ」

このくらいは日常茶飯事で、もはや感じ悪い
部類には入らなくなっている。


当然、一言で終わるわけがなく
「目がチョコンとあって、鼻があって口が
　プチュッとあって、どう見てもアイコンや」

「アイコン描くのは簡単やで」
「マル描いてマル描いてマル描いてプチュッ」
「なぞればすぐに描けるし簡単やわ」

わざわざ絵描き歌を作るなんて、感じ悪いレベルが
格段に違うのだ

上のような綺麗な写真も、消し飛んでしまう感じ悪さだ

2020年11月24日のチュン「6つの小」のすすめ

超ウルトラ密状態(2020年8月25日)

感染防止の取組として、小池知事から
「5つの小」の提言があった。

都知事 会食時は「5つの小」

会食時は
「小人数」「小一時間」「小声」「小皿料理」
「小まめなマスク・換気・消毒」

ごもっともだが、さらにチュンのために
「小食」を付け加えてほしい。

写真のような御一行様が来たら、あっという間に
ご飯が無くなる

皆肥えているし小食にしたらダイエットになり
お米代も節約できる
食事時間も短縮できる

最近は、人間もよく肥えているし
是非そうるすべきだ

2020年11月18日のチュン(昼のチュンは出足が悪い)

秋の陽射しに透けた葉が美しい
鴨川沿いの紅葉(2020年11月14日)

この1週間ほど、昼にチュンがあまり来ない。

来ても数羽の小一行様だ

朝夕はいつも通り、御一行様でやってきて
うるさいくらいだが、昼間はサッパリだ。

どこかで、美味しいものを貰っているに違いない

「チュンちゃん、浮気してるやろ」

チュンにも事情があるのに、うるさいおばさんだ。

お姉ちゃんの小姑ぶりは、いつも変わらない

2020年11月13日のチュン(感じ悪いお母さん⑱右に出る者編)

秋の御所。紅葉もすっかり色付いた
(2020年11月8日)

以前は、お姉ちゃん＝感じ悪いというのが
定説になっていた

昔のチュンに対しては
「面白い顔」「サブちゃんチックな鼻」
「お年寄」「後期高齢者」
など、感じ悪いセリフを連発していた

感じの悪さでは、右に出る者はいないと言われていた。

しかし最近は、お母さんの方が感じ悪いと判明した

「感じ悪いお母さん」シリーズも既に18。
それだけネタが豊富にあるのだ。

お姉ちゃんの右に出る者が、こんなに近くに居たのだ。

灯台下暗し、とはこういうことだ

2020年11月9日のチュン(6時起床、17時就寝)

緑の中のチュン(2020年10月17日)

今のチュンの起床は6時
寝るのは17時だ

日の出と同時に起き、日の入りと共に寝る

このリズムは非常に大事だ。

昔のチュンが夜更かしをして、黒スズメに
なったのは、このリズムが崩れたからだ

夏になると、起床は5時前。
寝るのは、夜の7時頃である。

よってこの間、お姉ちゃんは給仕係を
する羽目になる

今は遅く起きて、早く寝るので、お給仕の
時間が短い。

冬はご飯が少なくて済む、という利点もある

ただし、寝る前のご飯が17時前になるので
それはそれで大変なのだ

2020年11月4日のチュン(年中無休)

きれいに並んだ串団子(2020年10月17日)

チュンはケンカが好きだ。

季節を問わず、いつでもどこでも
構わずケンカする。


たいがいは、ご飯の取り合いである

夏の終わりから秋にかけて、抜け毛の
季節だが、それでもケンカする

ケンカと大食漢は、年中無休なのだ。

元気があって結構だが、密になるのは
やめてほしい