2024年9月27日のチュン(感じ悪いお母さん㊶バカボンのパパ)

最近では珍しい御一行様(2024年8月28日)


再び、べあたん登場なのだ

部屋を整理していたら、とんぼ柄の和風の巾着が
見つかったのだ

早速、中に入ってみたのだ。

巾着から顔を出した、ラブリーなべあたん
なんてウケそうなのだ

ところが、それを見たお母さんが
「バカボンのパパみたいや」と、またもや
感じ悪いセリフが飛び出したのだ

巾着袋が大きいからって、どうすればバカボン
なんて発想になるのだ

感じ悪い人の思考は、理解できないのだ

2024年9月22日のチュン(お茶犬スズメ)

昔のチュンは、マフィア顔な今のチュンと違い
目がトロンとして、締まりのない顔だった。


家の中に居て外敵もおらず、皆に「チュンちゃん」と
言われていたら当然だろう。

このトロンとした目が、伊藤園のキャラクター
お茶犬に似ている
お茶犬

お姉ちゃんは、これを「お茶犬スズメ」と呼んで
メールアドレスにしている(親ばか)

お茶犬は癒し系のキャラクターだが、チュンの
場合は「いやしい系」も入っているのが大きな違いだ


締まりのない顔(2005年3月7日)

2024年9月16日のチュン(感じ悪いお母さん㊵ゴミよりきれい)

小一行様(2024年8月28日)

今日のブログは、おばさんとニコイチの
べあたんなのだ

ミーは元はシロクマなので、時間が経つと
毛の汚れが目立つのだ。

そこで、きれい好きなミーはお母さんに
拭いてほしいとお願いしたのだ。


ところがお母さんは
「そのままでええやん。ゴミよりきれいやで」

思いもよらない、感じ悪いセリフが返って来たのだ

こんな、キュートでプリティーなミーを
ゴミと一緒にするなんて、信じられないのだ。


あまりにも感じ悪いから、おばさんに拭いてもらうのだ

2024年9月12日のチュン(いやしい写真集2004)

チュンは「癒し系」ではなく「いやしい系」

昔のチュンはいつも言われていた

今回は朝食時のチュン。
パンを必死につつき、ヨーグルトを食べる

その表情からして「いやしい系だ」

何故か2002年と2003年の写真は少なく
今回は2004年のものである。

トーストと格闘するチュン







いずれも、2004年11月2日

2024年9月5日のチュン(感じ悪いお母さん㊴忘却の彼方)

お行儀よく整列(2024年8月28日)

今日の朝食はタマゴご飯だった

いつの時代も、国民に愛されている
朝ご飯の定番だ

昔のチュンもタマゴが好きで、よく食べていた。

食事時はいつも、写真のチュンの前にもご飯を
置いて一緒に食べている。


「チュンちゃんにもあげよう」
親バカなお母さん。

しかし、タマゴをかけてご飯に混ぜたら
そんなことは忘れて、自分だけ食べている

気付いたお姉ちゃんが
「チュンのは」
「そうや忘れてた」
「嫌やね。感じ悪いねお姉ちゃんのあげよう」

こんな調子で、お母さんはいつもチュンのご飯を忘れる

チュン同様に食い意地が張っているので
自分のことだけで、忘却の彼方に消え去るのだ。