2006年12月12日のチュン（どうしようかなあ）

プチプチのおいしさに目覚めたチュン！
ここ数日は日中でもプチプチ、プチプチ
と食べまくっている。

おいしそうな音がプチプチ、プチプチ、
と聞こえたかと思うと、ピャーと
跳ね飛ばして又、プチプチ、プチプチ、
とやっている。

ところが夕方は慎重になる。
カゴの入り口で「どうしようかなあ、
お腹空いたなあ」「カゴ閉められるのイヤヤ」
サーッと本段に飛んでいくが、、、暫くすると
又、カゴの前で「プチプチ食べたいなあ、
どうしようかなあ、まだ遊びたいなあ」

カゴの前で真剣な顔で思案した挙句
「やっぱり、プチプチ食べよ」
とカゴに入る。お腹は空ききっているので
プチプチ、ピャー、プチプチ、ピャー、と
その派手なこと。そこら中に撒き散らして
食べる。延々と15分ぐらいはかかる。

ようやくお腹がふくれて「あ～、おいしかった」
顔も先ほどの「どうしようかなあ」の時とは
違い、満ち足りた表情になっている。

よかったねえ、チュンちゃん
ゆっくりお休み。と風呂敷をかぶせられて
お休み、となるが時々夜中でも
プチプチと夜食の音が聞こえている。

ほんにチュンは健康優良児だ。

写真はパソコンの前でおすまし（06-12-1）