ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

夢の中の薄ピンク

2022年12月29日 | 夢の周辺

昨日の夢日記の続きです。


なぜ古い色褪せた薄ピンクの
コテージ
の夢が不思議だった
かというと、何日も何回も同
じような夢を見たからです。


最悪の寝覚めとなった一昨日
の前にも数日にわたり、湖を
背景にした絵のようなコテー
ジが夢に出てきていました。

(※立地と色は違っても、小さ
くて簡素な、こんな家でした)


内容は思い出せませんが画像
だけが思い出せ、「あれ
じ夢を見た?」と思っていた
ら、確か3日目ぐらいで慌て
ふためく状況に陥りました💦


その夢日記を記した昨日4日
目も、静止画のようなコテー
ジが再び夢に出てきました。


内容は不明ですが、前日とは
異なる穏やかな状況の中で、
姿はなくとも、「私」はコテ
ージに越して来る次男やガー
ルフレンド、夫と一緒に立ち
話をしているところでした。


私には『薄ピンク』が幸先が
いいものに感じられました。


6年前のピンクが登場する夢
ピンクのブッダ


洗いざらしの薄ピンクの服に
包まれた、丸く大きな布袋様
のようなお腹になんとも言え
ない安らぎを覚えました


ピンクは胸の中心、心臓辺り
にある第4チャクラ、ハート
チャクラの色でもあり、人を
思いやる愛の色とされます。


また、質素な木造の家は、私
の夢の中で繰り返し魂が帰っ
ていく『天国』のような場所
として登場し、私には最も心
が落ち着く場所のようです。

(※いつかこんな家に住める?)


夢の真意はいざ知らず、子を
想う親として夜な夜な彼らの
新居を思い描いていたよう。


NZに残るという彼らの決意と
(👆2人は渡豪する予定でした)
新生活が吉と出ますように🙏



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