始まりました。新しい職場での仕事。
一緒に仕事をするアシスタント(助手)と初対面でした。
お伺いしていた名前が、
まあ仮名でティファニーとか、ソフィアとか系の、
上品で女性らしい名前だったし、
むっちゃ働き者で、むっちゃ頼りになるアシスタントだからと、
主任歯科医師から聞いていたので、
どんな人だろうと興味があったのですが、
会ってビックリ!見てビックリ!
Yo~!
ってドア開けて入ってきた彼女は、
なんとモーホーク(モヒカン刈り)!
しかもモーホーク部分ブレイド。
って、意味分からんか…。
こんなん。
モーホークブレイド。
Yo~!
っつって、フィストバンプ。
(拳と拳を合わせる挨拶です。コロナ以来、一般的な挨拶の仕方。)
「はじめまして~」とちゃうんかい(笑)!
いやん、こういうタイプ好き♪
おまけに口から流れるように出る早口スラング。
発する全ての言葉がウケる。
ヤバい。
こういうガラの悪い感じ、すぐ私に乗り移るんだった…。
日本語だけでも十分ガラ悪いのに、
英語までラッパーみたいになるかもしれん…(汗)。
あのね、英語には、
Dirty words (汚い言葉)を、
文章の随所随所に織り込んで、
下品に使うのではなく、
自分の状況を皮肉って、
面白く言うっていう、
そういう言い回しがあるんです。
Fワードにしても、Bワードにしても、
それ単品で使ったら下品になるけど、
流れるような文章の中に、サラッと形容詞的に使えば、
状況を面白可笑しく誇張して言う言い回しになるんです。
要はネガティブな、どうしようもない状況を、
汚い言葉を織り交ぜながら言って発散し、
精神的ダメージを受けないようにする手法なんじゃないかと
そう解釈してるけど、勝手に。
これはね、
育った環境と、天性の表現能力。
と私は思っていて、
やろうと思って出来るもんじゃないの。
これが上手にできる医者や歯医者は、
どんなにブサイクでも絶対モテる!
だって、発する言葉全てがウケるもん。
大抵遊び人(ブサイクでも)。
これが上手にできる女性は、絶対女友達が多い!
上品なタイプはいないけど…。
こんなのばっかが数人集まったら、
日本の芸人よりも面白いんだから。
ということで、
新たな職場環境、面白そうです。
あとね、ここの看護師、
もうコロナのワクチン打ったの数人いたわ!
副作用とか怖くないのかな?
ってことで、
楽しくなってきました♪