文句ばっかり言ってるけど、実は楽しい♪

そうなのです。

タイトルに挙げた通りです。

けど、実際問題、
面倒臭～のです。

口から出るのは愚痴と文句だけなんですけど、
実は意外に楽しいのです。

そりゃ、自分が行きたいと思って行きだしたわけですから。

今、受講してる、
私がグチグチ言ってるのが、
人類学的観点から学ぶ文化能力学。
国際公衆衛生学からの絡みです。
あとインフォメーション・テクノロジー（情報技術）。

ぜ～んぜん私の日常には関わりのない分野なので、
「なんでこんな勉強しなきゃいけないんだ～！」
となるのです。

プラスα的に学ぶのならまだしも、
もう今や生活の８割が、
文化能力学と、情報技術ですよ！
役に立たね～！

こんなこと、
授業受けざるを得ない状況にならない限り、
絶対に学ばないじゃん？今更。

文化能力学って、
世界平和とか夢見てるようなのが受講するんじゃないの？

違う文化同士は、
「分かりあえん時は、どうやっても分かりあえん。」
これ、結論じゃん！

とか思っても、
そんなこと絶対に教授に言ってはいけません。

将来的に、銃弾に因る生命の危機をも厭わず、
途上国の僻地で医療従事に携わるんですから。
（８割冗談）

それが、課題やら締め切りやらに追われるから、
愚痴が流れるように出る出る。
「なんでこんなこと勉強しなやいけね～んだよ！？」って、
愚痴というか疑問。

無理矢理知識詰め込めて、
テスト受けなきゃいけないから、
ストレスも貯まるんだけど、
意外と達成感が味わえる。

あと、確実に前へ前進してるわけで、
１２月上旬で今学期終わるので、
それまで頑張れば、
一歩前進ですから！

もう二度と、
こんなクラスは受講しなくていいのです。

あと２か月半ほど。
短い、短い。
頑張れ！自分！