Pieces of My Life♪ ニューヨーク近郊の暮らし

子育て専業主婦から脱出!ニューヨークで医療従事者しながらコロンビア大学大学院在籍。ニューヨークのお弁当も頻繁に更新中。

個性的なお洒落

2020-12-28 | 女を磨きたい・・・
羽生結弦くんの
演技にもジャンプにも感動しましたが、
おばさんは、あのネックレスが気になる!
あの大っきい菱形のパワーストーンは、
ジャンプした時に歯に当たったりしないんだろうか?とか
余計な心配をしてしまうんですが、

他のは全部
チタンのなのね。
そんなに肩凝るのかな?
と思っちゃいました。

個人的にチョーカー派なんです、私。
天然石が好きで、皮が好きなんで、
いいなぁと思って見てたんですが、
肩凝らないしな…
ニューヨークに来てから。

どうしよっかなぁと
いろいろネットで見てたんですけど、
結局アメジストのチョーカー買っちゃった!

仕事柄、コロナもあって
全くお洒落出来ないのが
実はすっごくストレスで、
どこかに自分の拘りを入れるとしたら、
ピアスかネックレスなんです。

ネックレスって、
長さ的にすっごい長いんじゃ、
メディカルスクラブから見えないし、
医療用の服着てても、
首からチラッと見える長さがよくて。
で、金属アレルギーがあるので、皮で。
ってことで、
なかなか無くてね。

ピアスも、
あんまり大きいのもダメだし、
引っ掛けるタイプの物は、
マスクの着脱時に引っかかって厄介なので、
仕事中は邪魔なの。

大変なのよ。
医療従事者って。
でも、みんな感染防護服着て誰だか分からないからこそ、
どこかに自分らしさを入れたいのです。

私、
未だにデパコスの美容部員に戻りたいって
ときどき思うの。

それぐらい好きだった。

今は美容部員当時のお給料の
3〜4倍は貰ってるから、
戻るなんて、現実的に有り得ないんだけど、
それでも、楽しかったなぁって思うのは、
何なんだろう?
って考えた結果、
毎日、メイクも服も
お洒落出来るし、
同僚達と、そういう話で盛り上がったり、
情報交換が楽しかったんだなぁって思うんです。

やっぱり、1番ワクワクするの。
そういう話が。
だから、頭悪そうな、軽い女に見られるのかも知れないけど。

医療の世界は、
医療の話ばっかり。

仕事上ではいいけどね、
仕事始まっちゃうと、休憩時間もずっと
仕事のこと考えちゃうから
結局医療の話なのよね。

やだやだ。

折角女に生まれたんだから、
女を楽しむんだ〜!
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