Nyanyahoi's Essay

庭あり、音楽あり、食道楽あり。本館と庭と別館のエッセイ部分をまとめてみます。ブラザーズとpenchiも時折登場。

こないだのバーベキューのおしながき

2004-11-18 18:21:05 | cooking
先々週になってしまいましたな・・・^_^;
牛すじついでに、記録を残しておこう。
新婚当時から夫婦で参加してるこじぱぱ古巣のバーベキュー。
職場や部署が変わっても、毎年毎年、みんな集まって。
春にやたら四葉のクローバーを摘んだ秋川の河原で。

七輪にビールサーバーに鉄板に。
今年のたこ焼き名人のスペシャルは、たこ焼きじゃなくて牛すじおでん。
前回のもつにこみは、唐辛子がききすぎて胃袋との戦いしながら食べたっけ。
Kさんの奥さんお手製の手羽餃子も恒例になりつつあり、たのしみ。

魚介も。
かきにほたて。霜降りお肉もいいけど最近はこっちが楽しみ。
いかは前回も登場が遅くてあまらせたのに、今回も遅れて登場、
結局みんなでお引取り先を検討することになったらしい(笑)

焼きそば名人が腕を振るったのは、今回はなぜか焼きうどん。
仕入れの人がうどんにしたらしい。
こじぞうも張り切って鉄板奉行。
はりきりすぎて、食べるの忘れてたらしく、
夕方になってはらへり発覚。涙を見る。

こどもって、なんで夢中だと、食べるの忘れちゃうんだろう?
ふしぎだなぁ(^○^)
遠足のときも弁当食べるの忘れてたもんなー

とても、毎回和ませていただいています。
ほとんどまめな殿方たちがやってくださるので、毎度毎度上げ膳据え膳。
幸せなバーベキューです。
みなさん、またずっと、誘ってください(笑)
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すじとおでんのこと。そして今夜は。

2004-11-18 18:05:25 | food
おでんにいれる「すじ」これ、関東と関西じゃ違うらしいんだよねぇ。
新婚のときこじぱぱに「すじいれてね」といわれ、我が家ではすじを入れる習慣はなかったのだが、スーパーで牛すじのくしのレトルト買ってきて、いれてみた。
そしたら
「ちがう」って。
お江戸の「すじ」は、どうやら練り物(魚肉かまぼこ系)らしい。
軟骨のような、牛すじのような、ぷちぷちが、中に入ったねりものだった。
そういや、お江戸でおでんに欠かせない「ちくわぶ」も、東京のローソンのおでんで
初めて食べたんだよな。新潟出身の同僚と、寮のまかないが不足したときに仕入れて。新潟にもちくわぶはなかったらしく、お互いに割りと気に入ったのを、覚えてる。

こじぱぱの同僚で、たこ焼き名人がいるんだけど、彼は関西出身で、ひとりものなのに結構まめ。おでんや煮込みもお手の物で、毎回バーベキューのときには何かしらスペシャルを作ってくれる。その彼が昔、作りすぎたといって、夜更けにおでんのなべを抱えておすそ分けに来てくれたことがあった。これがまた、「牛すじ」たっぷりの、こってりとしただしが自慢のおでんで。

以来、すじぼこをいれたり、牛すじを入れたり、nyanyahoiのおでんはにぎやかになった。

おっと。
しぞーか(静岡県民は、こう発音する)出身のわたくし、手に入るときは必ず、黒はんぺんもいれますよ。いわし系のつみれでつくった、歯切れのいいはんぺん。まちがってもつみれとはいっしょにしてはいけない!
静岡県民は、白はんぺんを知らない人が、結構いるものである。それぐらい、はんぺんといえば黒なのである。

今日は寒いので、牛すじの煮込みしてみました。
それで、ちょいと思い出したの(^~^)
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南ヶ丘牧場のロシアの黒パン

2004-11-17 15:52:44 | bread
ずしっとでかくて、ライ麦のちょっとさくっとしたはぎれとほんのり甘香ばしい匂いが。
以前marimamaさんが買ってきたわと、別館のBBSに書き込んでくださいました。
それをちょっと思い出して、南ヶ丘牧場に立ち寄ってみたのです。
あまりに大きかったので、こじぱぱ家に半分おすそ分けしました。
ずっしりみっちりしすぎない、食事に程よいふんわり感が残っています。
南ヶ丘牧場のルーツは、ロシアに近い大陸にあったようです。そして、ロシア人との交流で、このパンが伝えられたのだとか。自家製ピロシキ(ぺろしきとここではいう)も、野菜がたっぷりでこれまたおいしい。
パンはほかにもありましたが、この2つがとてもちゃんとしていて、パン好きの私は大満足。

この牧場、ほんと、いい感じ。
観光牧場なのですが、木の建物のあったかさ、手作り感。
おたまですくって紙コップに入れてくれる低温殺菌のミルキーな牛乳。
手作りのパンに、手作りバター体験(バター体験はしませんでしたが、ロシアの黒パンとともにその場で食べるのだとか)
動物や魚にえさをやったり。20分貸してくれるうさちゃんと、ブラザーズ、楽しそうに散歩してました(紐がついてるの・・・) うさぎの後ろ足とまるっとしたお尻をみてると、なんとなーく幸せになります。
ぽこ坊はヤギに近づかれて泣きました。奴にも怖いものが、とうとうできたんだな(笑)

那須って、塩原あたりのひなびた印象が強かったのと、10年近く前、こじぱぱとマウントジーンズスキー場に行ってあまりのパウダースノーとあまりの寒さに手が凍えて動かなくなったり・・・あまり力を入れて開拓してなかったなぁと。
今回のたびで、素敵なところやドライブロードをいろいろ発見したので、また行く楽しみができました。

これる保養所ができた、ってこともあるかしら
ここは結構、ひなびてますけどね。上げ膳据え膳、温泉、マッサージ機、カラオケ、卓球。
温泉の王道がここにあります(^○^)

南ヶ丘牧場のHP
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1988 CAFE SHOZO

2004-11-15 16:51:57 | sweets
1988 CAFE SHOZO

那須にいくとき、ふと気になっていたCafe関係の雑誌の記事を思い出しました。
黒磯で、ちょっと素敵なcafeをやってらっしゃる方がいる、というのです。
タイプの違ったお店を、3つ出しているとか。

それだけの言葉を頼りに、黒磯に向かいました。
こじぱぱの携帯で、ちょっと検索、かけちゃったけど。
頼りは、ほんとに、黒磯、と、cafe。それだけ。

見つけました。
写真は撮影ご遠慮ください、ということでしたが、サイトがありました。
古い商店のような民家をリフォームした内装。外はそのまま、古びた外観です。
ちょうど曇った空も重なって、北海道のいまはないおじいちゃんのお蕎麦屋さんを思い出しました。
中が中二階のようになってるところも、黒っぽくつやの出た木の床も。
だるまストーブ。
ほの暗い店内に、あったかい電球の照明。

おばあちゃんが、割烹着を着て、台所でハヤシライスを、だるまストーブの上にかけてる姿が浮かびました。
なんだか、とても懐かしく、暖かさに包まれるようでした。

スタッフの方も親切で、ブラザーズ連れでも大丈夫とのこと、ドリンクもハーフサイズで作ってくださいました。そして、メニューがキッチンから運び手のスタッフへと手渡される際の「お願いします」という言葉が心に響きました。大事なものを大事な人へ受け渡すかのようでした。
手作りのガトーショコラも、スコーンも、クレームブリュレも、おいしかった。
コーヒーはほっと、あたたまりました。

那須インターのそばのお店も、古い民家をリフォームしたところ、こちらは明るい雰囲気。
こちらでは焼き菓子をお土産に買いました。シナモンシュガーのスコーンに、ブラウニーに、北欧のぱりぱりのパン、クネッケ、など。
どれも、味わいのある外見、そして味でした。

那須街道は、看板も並木の色合いを生かして、コンビニにいたるまで茶系で統一されていました。
心地よい通りで紅葉を楽しみました。

HPの最初の言葉、ご覧になってみてください。
また、あの懐かしい感じ、味わいに、いきたいです。

※写真はSHOZOさんちで買った、ブラウニーとシナモンスコーン。器は笠間のAsさんのもの
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寒い雨の降る日には

2004-11-15 12:55:26 | music
あったかい声の音楽が聴きたくなります・・・

今日は、AfternoonTea のコンピレーションCD Darjeeling と
キャトルセゾンの三日月パンの表紙のコンピレーションCDを聴いています。

雑貨屋さんの音楽でも、やっぱり、扱うお品と似たニュアンスがありますよね。
どちらのお店も、あったかみのあるラインナップですもん。
こうしたCDから、お気に入りの曲をみつけて、その歌手のCDに興味が広がるのもまたたのし。

こないだJAZZできいたブロッサムディアリーも、こうしたCDの中に住んでいましたっけ。
クローディーヌ・ロンジェもそうでした。

昔ラジオで何気なく聴いたり録音しといた曲の題名が知りたくて、10年、20年かけてやっと知った日にはとても嬉しかったり・・・
カーペンターズや、ビートルズのマイナーなナンバー、ギルバート・オサリバンや、ビージーズもそんな感じでした。

それから、子供の声が入っていたり、子供のことを書いた曲。
ギルバート・オサリバンの「クレア」や、スティービーワンダーの「Is'nt she Lovely」
クローディーヌ・ロンジェの「Happy talk」など・・・

皆様も、あったかい飲み物とごいっしょに、いかがですか?

~Nyanayhoi's Cafe 店主(笑)~
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たすけあい? それとも・・・?

2004-11-13 17:36:46 | etc.
東京でも木枯らしが吹きました。今日は寒いです。
風邪の胃痛(いいた)はなかなか収まりません。

地震、台風、今年は災害続きでした。
ついこないだも、大雨で静岡が浸水したし。
自分ちの周りだったら、密集してるし下町で古い家が多いし、じいちゃんばあちゃんが多いし、
ほんとどうなるかな? と思います。

しかし、積極的にでていってその方々に自分が何できるんだろ?
なんてことは、よく考えます。
遠い土地、しかも、手のかかる子供もいるし、お財布もあまり豊かじゃない。
街頭の募金活動も、ちょっと照れくさくてできません。
コドモとドラえもん募金の電話をしてみたり、コンビニのおつりをこそこそっと募金箱に入れるのが精一杯。あとは、町内会の募金、かな・・・?

でも、独身だったころと違って、ブラザーズがおなかにやってきたり、生まれたりして、世の中ずいぶんあったかいものだなぁと言うことを実感しました。
おなかが大きければ、なかなか落としたものもおなかがつかえて拾えない。階段登るにも息が切れるし、ぽこ坊のときなどはよちよちこじぞうがくっついてのお出かけ。
電車でだいぶ席も譲っていただきましたし、病院でぐずったときにはあやしていただいたりしました。
デパートでこじぞうがそっくり返って駄々をこねているときは、店員さんが休憩室から自分のおやつをもってきてくださったことがありましたっけ。

だから、こじぞうが席を譲ってもらったときは、よくいいます
「こうやって、席を譲っていただいたよね。すわれてうれしいね」
「うん」
「だから、おおきくなって立ってるのがつらそうなひとがいたら、こんどはこじぞうがせきをゆずってあげな、それが今のお礼だよ」

こんな小さなお礼の積み重ねが積もっていくといいなと思います。
そしたら、まわりまわって、遠くの土地にもとどくかしら?
私も、お礼してかなきゃね・・・
うまくいえないけど。

それと、中越にボランティアにいかれたパン屋のNicolasさんちのBBSに興味深いことが書いてありました
「なにか、こちらで買っていってください」
土地の産業が傾いてしまえば、そこで働く人、そこで稼ぎを持っている人のこれからの生活が危ぶまれる。
そういえば、生協で注文した鯛焼きも、産地が中越付近だったらしく、製造中止になっていました。
こないだは宮川村のポン酢を迷わずデパートで買いました。台風の被害にあった野菜や果物、それから三宅島近辺の産品など、お店や生協で見つけたときは、時々買っています。

マスコミも、もうすこし、いろいろ、継続的にいろんな災害のその後の情報を継続的に流してほしいものです。
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モブログ

2004-11-12 12:57:46 | etc.
パソコンの調子が悪いのと胃腸風邪でダウンしているので、寝室で転がりながら実験中。
うまくいったら転がりながらあっぷできるもんね(^○^)
それにしても食道楽なnyanyahoiが、何食べても胃と背中に痛みが走って美味しくない、ぶらざーずに太刀打ちできないのは一大事。久々に微熱もちょいとでました。
頑張って治します。

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もなか

2004-11-10 17:34:00 | sweets
もなかが久々にたべたい、とこじぱぱが言う。
でも、大福とかあんみつとか、もうちょっとみずみずしいお菓子は割と食べるけど、もなかって、いわれてみれば、そんなに好んで買った覚えはない。
ふるさと仙台だと、白松がモナカとか、三色最中とかあったけどなぁ。
青葉通りの白松がモナカさんは、バレンタインにちっちゃいもなか、だすんだよなあ。
最中=モナカ、を、さいちゅう、って、いつまで読んでたっけ?(苦笑)

とまぁ、私の中では割とひどい扱いだったりして。。。
言われて、高島屋の叶匠寿庵で、求肥と粒餡の入ったもみじ最中を買っていったところ。
私はつぶつぶもいい感じで、おいしかったんだけど
「なんだか、もりだくさんなんだよなぁ」
ふぅん

それで、都立大近辺までサイクリングに行ったとき、はじめて「ちもと」によってみた。
目黒通り沿いの和菓子屋さんで、我が家に来てくださるお友達でも、夏場限定のカキ氷のファンの方がいらして。
格子戸から中がのぞけず、ぽこ坊連れじゃむりかなぁと、とりあえずテイクアウトだけで入ってみたら、華美な雰囲気はなく、お店の店員さんのおばさんもどことなくあったかくて、ショーケースもいたってsimple。
でも、ぱっとはいってきたおじさんがすかさず
「だんご15個」(だんごは1種類だけだったかな?)
頼み方もsimple。
でも、なんだかいい感じ。
お茶を飲んでるおばさまがたも、なんだかいい感じ。

もなかは1個130円ぐらいで、名物の八雲もちは158円。2個ずつ買って帰りました。
もなか、いたってsimpleな丸型、中には漉し餡。飾らないあじだなぁと思いながら、でも私にはやっぱりよくわからん。
八雲もちはふぁーとしていて、独特のおいしさだった。これはわかりやすく自分でもおいしい。
こじぱぱ、どうだ?
「う~ん」

う~ん

今度は、皮とあんが別々になってるたねやあたりので挑戦してみようかなぁ。
そういえば、辻口シェフの玉川高島屋の「和楽紅屋」の和ラスク。あんこが別についているんだよねぇ。オープンのときはあんこ買わなかったんだけど、モナカののりなのかなぁ。

おいしいもなか、知ってたらコメントお願いしますね(^○^) 

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ヴィラデストの収穫祭。

2004-11-02 02:25:08 | brothers&penchi語録
秋の終わりの、セージを中心としたハーブ園の華やかさと青い空。
苗木会員のぶどうは結構、大きくなっていました。ワインのぶどうが取れるにはあと3年ぐらいかかるのかな。なんだかちょっと楽しみです。

玉村豊男氏の農場ヴィラデストの収穫祭に遊びに行きました。
行きがけにまた上信越の佐久平のSAで、またしてもリフトに乗ってそりすべり。
ブラザーズは転げまわって遊び、さらにヴィラデストでも着ぐるみぴょん太くんを捕まえて追っかけまわし、延々じゃんけんを・・・
もちろん中にはヴィラデストのスタッフさんが入っているのですが、ブラザーズは本気でウサギ人だと信じていたらしく。微笑ましいのですが、ぴょん太くんいたわし・・・
いつのまにか裏方でお疲れのぴょん太くんは着ぐるみを脱いでいたらしいのですが、坊主らは大真面目にぴょん太くんを探しており。
「誰かほかのものに着せましょうか?」と優しいスタッフさんの声に甘えてはもうしわけないと
「いーんです、(やつらは)ほっといてください(^^ゞ」
みなさん、ほのぼの、いい方ばかり。ボスの人柄かしら・・・?
その後もcafeでお茶をいただきつつ、こじぞうは恐竜のパペットの動かし方をスタッフさんに教わっては、玉村氏に戦いを仕掛けていた・・・ あぁ、コドモって・・・
でも、ちょっと、うらやましいぞ。
penchiもいつもお供でついていくからか、皆さんブラザーズを覚えてくださって、やさしく遊んでくださるので、ほんと感謝感激。

ヴィラデストのサイトを見たら、玉村さんも王様の格好をしてたらしいのですが、私たちがいったころには着替え終わって・・・残念、見たかった!!
(下のリンクから玉村さんの王様姿を見ることができます)
売店の通貨は1villa=200円で、両替所で両替とのこと。
お札は凝っていて、前のお客さんが「タイあたりで使えそうね」といっていた。
両替所の外のハロウィンかぼちゃを思いっきり蹴っ飛ばしてすっころんだnyanyahoi。
あいかわらずのnyanyahoiぶりだと、こじぱぱにいわれてもうた。

その後アトリエ・ド・フロマージュでチーズとpizzaをいただく。
もともとこのチーズ工房でこじぱぱがハーブの鉢をもらい、私を連れてきて、そこでヴィラデストの絵葉書やグッズに魅せられ、ここまでご縁が繋がったのだから、不思議なご縁といえば不思議なご縁です。
にんにくのはいったカマンベール美味しかった~ 

帰り軽井沢で新潟の中越地震の波動におののく。
軽井沢はこじぱぱと私にとっては、車ゴンしたり濃霧になったりパンクしたりとほんとに鬼門だったのだが、こじぞうが生まれて一緒に来るようになったあたりからは、あまりひどいことにはなっていない。ブラザーズが吉を呼び込んでくれたのかな? 帰りの関越もひやひやでしたが無事に帰りつきました。

ヴィラデストのHP(玉さんクラブをのぞいて見ましょう。10/23付近が収穫祭です)

Nyanyahoi別館の11月の日記にも、同じようなことが書かれています。気が向いたらあわせてご覧くださいませ。
コメント (5)
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