うん。ありがとう。
がんばる。
がんばるっ!
-----
選考過程はね。
選考に用いられるのは、
1.応募用紙
2.面接
です。
応募用紙に書くものは以下の3点。
○住所・名前など、そういう普通の情報。
○TOEFLスコア
○応募の目的を小論文として書く。英語で1500words
面接は、コロンビアかハーバードの元助教授(アメリカ人)が行います。素晴らしい先生です。
その先生の後ろに、日本人の教授陣がずらりと並んで候補者を鑑定します。
以上の過程で選考されます。
--
ちなみに
選考基準は、
○人物、学業成績、健康状態
○語学力および海外生活の適正
○面接と、1500wordsの小論文
○臨床実習の目的と将来の展望
の4点です。
定性的な基準です。
定量的なものは語学力を示す、TOEFLスコアぐらいです。
合格するか不安だけど、絶対行きたいのだー!!
がんばる。
がんばるっ!
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選考過程はね。
選考に用いられるのは、
1.応募用紙
2.面接
です。
応募用紙に書くものは以下の3点。
○住所・名前など、そういう普通の情報。
○TOEFLスコア
○応募の目的を小論文として書く。英語で1500words
面接は、コロンビアかハーバードの元助教授(アメリカ人)が行います。素晴らしい先生です。
その先生の後ろに、日本人の教授陣がずらりと並んで候補者を鑑定します。
以上の過程で選考されます。
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ちなみに
選考基準は、
○人物、学業成績、健康状態
○語学力および海外生活の適正
○面接と、1500wordsの小論文
○臨床実習の目的と将来の展望
の4点です。
定性的な基準です。
定量的なものは語学力を示す、TOEFLスコアぐらいです。
合格するか不安だけど、絶対行きたいのだー!!
やはりどの世界でも、表現力、プレゼン能力って大事なんだね。しかも共通言語として通ってる英語は道具として必要なんだよね。
今度会った時にまた話聞かせて下さい!
面接は英語。
ええと、詳しく言うとね、
まず、面接官は外国人2人。
一人はコロンビアorハーバード出身(どっちだか忘れた)の素敵な先生。
もう一人は教養で英語を教えてくれた先生。
基本的にはこの二人による英語の面接になるらしいです。
んで、この面接の様子を、
外国人2人の後ろに控えている日本の教授陣が
眺めているという構図。たぶん採点してるんだろう。
多分こんな感じ。
自分も聞いただけの話だから、詳しいことは不確実なのですが、こんな感じです。
もしかすると、日本人の教授陣から少しは質問が来るかもしれないね。
でも、それも多分英語になると思う。
ハーバード大学に
国際公務員
夢は広がる一方ですね。合気道の師範でしかも経済産業省で世界各地へ赴いてるエリート官僚が「夢は目指した時分に、すでに半分は実現している」と言ってました。
「夢は目指した時分に、すでに半分は実現している」
10年後ぐらいにはそういうことを言える大人になっていたいな。
ともかくもいまは夢を夢で終わらせないためにがんばります。
まずは小論文と6月の面接です。がんばるしかない。