最近、
夜、
空を見上げると、
火星が見えます。
いいです。
なんか。
星空のロマンとかそういうのを語るキャラではないんですが、
----------
見上げている火星と自分の間には何も無い。
ただ、虚空だけが、自分と火星を媒介している、
----------
って考えると、
おおすげぇ
ってなってしまいます。
いや、「君と火星の間には大気があってね。その大気中には窒素があってね。酸素もあってね。その他もう忘れちゃったけど、数%のマイナーな原子or分子もあってね。挙句の果てにはフロンだってあるし。」っていう突っ込みは無しで。
------
で、
見上げているとき、
自分は、
上を向いたまま、
心の眼を遥か上空に飛ばして、
自分を見下ろし、
住んでる町を見下ろし、
日本を見下ろし、
地球を見下ろし、
漆黒の宇宙空間を旅して、
ずーとずーと宇宙の向こうのほうに飛んでいくという、
想像を働かせることにしています。
-------------
ついでに
流星群を見るとき。
その流星群の軌跡が、
一点を中心とした放射線状に広がっているのをみて、
地球が猛スピードで宇宙空間を疾走している様子が想像できて、
楽しくてしょうがない筆者でした。
あれ、あの中心点ってなんていう名前だっけ?
地学の時間で習ったよなぁ~。
夜、
空を見上げると、
火星が見えます。
いいです。
なんか。
星空のロマンとかそういうのを語るキャラではないんですが、
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見上げている火星と自分の間には何も無い。
ただ、虚空だけが、自分と火星を媒介している、
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って考えると、
おおすげぇ
ってなってしまいます。
いや、「君と火星の間には大気があってね。その大気中には窒素があってね。酸素もあってね。その他もう忘れちゃったけど、数%のマイナーな原子or分子もあってね。挙句の果てにはフロンだってあるし。」っていう突っ込みは無しで。
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で、
見上げているとき、
自分は、
上を向いたまま、
心の眼を遥か上空に飛ばして、
自分を見下ろし、
住んでる町を見下ろし、
日本を見下ろし、
地球を見下ろし、
漆黒の宇宙空間を旅して、
ずーとずーと宇宙の向こうのほうに飛んでいくという、
想像を働かせることにしています。
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ついでに
流星群を見るとき。
その流星群の軌跡が、
一点を中心とした放射線状に広がっているのをみて、
地球が猛スピードで宇宙空間を疾走している様子が想像できて、
楽しくてしょうがない筆者でした。
あれ、あの中心点ってなんていう名前だっけ?
地学の時間で習ったよなぁ~。