このブログ記事 9/16「質問がある時、研鑽を積んだ学者に問う」に対する26日付けコメントに注目すべき提案があったので、ここに取り上げさせていただくことにした。(一部編集。ガラガラポンとは、複雑になってしまった問題を一度ゼロにして考え直してみること)。
1 教会員Rさん:
「教義と誓約89章(一部)はこうですよね。熱い飲み物(紅茶とコーヒー)は体や腹のためにならない。」
「主の語った、体や腹のためにならない、とは直ちに有毒であるという意味ではなく、単に栄養分がない。有意義なものではない(従ってそういうものばかりで腹を満たせばいずれ健康被害になるだろう)というくらいのニュアンスではないかと思われます。」
「ブリガムヤングは熱き飲み物について、当時はコーヒーと紅茶を指したと妥当な見解を述べていますが、ついでに『体や腹のためにならない』から転じて直ちに有害であって禁止するべきだと決めたところに解釈ずれの問題があったんじゃないかと思われます。」
「そして時代が下って緑茶が入った。 コーヒーや緑茶はカフェイン濃度が高くて依存症になりやすく、そういう意味で避けた方が賢明なのかも知れませんが、潔癖症の日本人特有の拡大解釈で同じ茶葉だからという理由で、カフェイン濃度が低い(従って依存症になりにくい)ウーロン茶や番茶なども一緒くたに禁止することを推進している。このように問題の上に問題をこじらせたのが現状なんだと思われます。」
「かくなる上はガラガラポンをやって、現代医学の常識と教義と聖約89章の原文のセットで解釈のリセットを行う時代が来ているのだと思われます。」
2 オムナイさん
「ガラガラポン賛成です。元々初期の聖徒たちに向けての啓示ですから、現代の環境と個人の状況にマッチさせて理解すべきものですからね。」
「コーヒーはcaffeineの語源ですからカフェインの濃度が高いのですが、緑茶・紅茶・烏龍茶ともさほど高くありません。1/5くらい。白人はカフェインに耐性が少なくカフェイン酔いを起こす人が多いのです。それに対し、アジア人はカフェイン酔いをほとんど起こしません。白人にくらべ緑茶や紅茶、コーヒーでさえも眠れなくなる人は少ないはずです。」
[主宰者コメント] ハワイや本部のあるユタ州など、外国におけるLDS教会で緑茶を健康によい飲み物として飲用していることがあるとすれば、白紙に戻して納得できる状態を実現すべきであると思う。
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末日聖徒は,ビールのようにアルコール分がもっと少ない飲み物と「ぶどうで造った自家製の純粋なぶどう酒」については,もっと穏やかな対応をしました(教義と聖約89:6参照)。
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カフェインに耐性のない白人はアルコールにはメチャクチャ強い耐性を持っています。
おそらく当時の人は低アルコールの飲み物を飲んでもケロッとしていたでしょう。
つまり、最初の飲み物に関する禁止規定はジョセフ・スミスや周辺の人々の体験に基ずいていたと思います。
コーラなどのカフェイン飲料の問題もありますし、「熱き飲料」の定義を再検討しても良いかも。
最低でも「コーヒーと紅茶」と翻訳し烏龍茶や緑茶は飲む会員もいることを具体的な運用実態を新会員にも教えたほうが良いかと思います。
上のリンクの
啓示では,強い飲み物は「良いとされず」とだけ言っています。たばこと熱い飲み物を禁じるために述べられている説明も同様に簡単なものです。
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禁止規定ではなく、むしろ多くの文字を割いてある肯定的な食生活、霊的部分を強調してもらいたです。
何か月も待って診察を受けました
その時にわたしは「緑茶、コーヒー、紅茶は飲まないように・・」との注意を受けました
わたしはもう10年以上もどれも飲んでいませんでしたから
そう言うと・・・珍しいですね!と言われました
中国の漢方医にも同じことを言われました
自分の測り知れない所での神のご意図を感じ、感謝しました
わたしがずっとこれらを飲み続けていたならどうなっていたか分かりませんが
緑茶などは体に好い飲み物として受け入れられていますので
わたしの知り得ないところで、戒めに従うことによって救われた気がしています
酒、たばこなども同様に捉えています
難しい事はわかりませんが、主の戒めはそういう物であろうかと・・
酒やたばこを知らなければ救われた方が沢山いただろうと考えます
これからも神の戒めには従順にしたがって行きたいと思います
お話を蒸し返して申し訳ないですが、「神殿面接」に関してはどうお考えなのでしょうか?
「お茶を飲んでてもOKです」とビショップやステーク会長が言うとお考えですか?
嘘をついてすり抜けるのですか?
教会員Rさんも、神殿面接の時に、持論を述べて、「私はお茶を飲んでます」と言うのでしょうか?
私も、かつては、神殿面接をする側に成ったことが有りますが、する側に成ると、そう簡単に「持論」では出来ません。
例えば、ビショップが「OK」と言って、サインをして、それを持って、ステーク会長のところに行く、そこで、同じように「お茶を飲んでます」って言う。たぶんNG
その後、ステーク会長はそのビショプに、「どうしてお茶を飲んでる人に神殿推薦状を発行したのですか?」とフィードバックされるでしょう。
ガラガラポン、と茶飲み話で言うのは簡単ですが、実際にはそんな単純には行きません。
日本中のステーク会長とビショップの「解釈変更」が無ければ実現しない話です。
たぶんその上の方から指示が無いと変わらないでしょう。
1921年に,主は,すべてのアルコール飲料,コーヒー,茶,たばこを完全に断つことによって文字どおり「知恵の言葉」に従って生活するよう聖徒たちに呼びかけるように,ヒーバー・J・グラント大管長に霊感をお与えになりました。今日,教会員はより高いこの標準に従って生活するように期待されています。16
末日聖徒は,「熱い飲み物」とはコーヒーと茶を指すと理解しています。19 啓示では「熱い飲み物は体や腹のためにならない」と説明されています(教義と聖約89:9参照)。
https://history.lds.org/article/doctrine-and-covenants-word-of-wisdom?lang=jpn
神殿推薦状の面接で尋ねられる質問は、10番目に「あなたは知恵の言葉を守っていますか?」とあります。それに対し、私が面接を受ければ、「はい、守っています」と答えるでしょう。
1992年の質問表を記したサイトでは、質問文から逸れてはならない、とあるので、摂取しないように勧められている項目について個々に聞かれることはないと思っています。
http://www.lds-mormon.com/veilworker/recommend.shtml
貴重な証をありがとうございました。貴重な情報でもあります。
教会員Rさん
オムナイさんご紹介のサイトにも、「コーヒーと茶」と書いてあります。
これはほぼ教会の公式な姿勢と捉えるべきでしょう。
紅茶とはどこにも書いていません。
もし、教会が「紅茶」と特定すべきだと言う考えなら、「紅茶」と翻訳するでしょうね。
>神殿推薦状の面接で尋ねられる質問は、10番目に「あなたは知恵の言葉を守っていますか?」とあります。それに対し、私が面接を受ければ、「はい、守っています」と答えるでしょう。
ありがとうございます。
要は、酒飲んでても、タバコ吸ってても、「知恵の言葉は守ってます」と自己申告すれば良いだけなんですね。
よくわかりました。
今後ワードでは、その様に伝えます。(笑)
不思議なことにアメリカでも日本でも烏龍茶は飲むモルモンが少なからずいます。
私もそうだし、同じワードの指導的立場の会員もそう。
息子三人を宣教師に出した扶助協会の会長もウチはコーラはダメだけど烏龍茶は良いことにしてるの。だって飲むものなくなるから。
だとか。
やっぱりね。「日本茶」という文化が思い込みの原因なんでしょうね。
「お茶断ち」という願掛けも影響しているかも。
日本人以外だと緑茶を飲んでいる実態がある以上、現状でも統一規格からは外れているでしょうねー。
そんなのでハラールと同列に語られたらイスラム教に失礼だと思いますね。
あとね、知恵の言葉を見直す時期だとか言ってますけど、ここの人たちは自分から見直し活動なんて絶対しませんよ。だれか権力を持ってる幹部がそう認めてくれるのを延々と待ち続けるだけ。
日本茶もそうするように主張するべきだった。アメリカさんは主張しなければ受け入れたも同じなんだから。
という言うもの。
たられば的ですが可能性はあったかも。
・・・などと議論を繰り広げてますけど、もしテレビか何かで『モルモンの人ってエライと思うんです、コーヒー、紅茶にお茶も飲まないんですよ、信仰がなせる業なんでしょうね』なんて誉めてくれたら『いやぁそれほどでも』なんて照れ笑いしながら頭をかいてる知的(笑)モルモンの姿が目に浮かびます。
本心では飲みたいくせにね、そう言う中途半端な信仰を世間が誉めているのではないのに・・・
別に今更お茶を飲みたいわけではなくて、ここまで科学の発達で色々健康リスクについてわかってきているのに、教会の直ちに禁止指定はずれてるじゃないか、ずれてるのなら、慎重に修正していけばより良いではないかというだけのことです。
そもそも聖文によれば、アルコールはそのものの害があるから避けましょうというよりは、飲酒行為(つまり酔うこと)が父の目にかなわないからダメなのだと読めます。
だからジョセフスミスは当時はアルコール度数が低い(つまり酔えないような)ビールを飲んでいたという話や友人に良く休めるようにウイスキーをおごってやったという逸話は、むしろ科学的に理にかなっており、智恵の言葉上の矛盾ではないように理解できてきます。
本来の聖文の意味がずれたままの理解で時間を遡ってジョセフスミスに適用するから、違和感を感じるものと思われます。
とにかく酒とタバコの禁止は分かるような気がしますが、正直紅茶やお茶を飲まなくて何が健康なのか正直理解できません。 ですから世間では茶の禁止はもっと理解できないと思われます。 エライとも思われないだろう。
ユダヤ教やイスラム教って戒律が厳しいのに凄いねってことですよ。半分は呆れてるのかもですが。
ただね、科学的知識に合わせてそろそろ変えましょうか、なんて議論が出るようではイスラム教の戒律とは異質なものですね、少なくとも。
構成員から合理的に物事を考える力を奪い、支配階層への忠誠を強めるのに効果的なのです。自分で考えて行動せよと言う指示は一件自主的に見えますが、主の戒めであるからおろそかにしてはいけないとも教えています。これが重要です。
その結果、多くの信者はより安全で問題の起こらない選択をします。日本茶を飲まない、コーヒー飴は食べない、緑茶抽出成分のあるものは使わない、と。
また、それらを気に留めず飲み食いする信者も元を質せば、自分で考えろと教会で教えられたことが根拠となっており、結局組織の支配階層に依存しているからこその強い態度なんですね。
そして自分で考えろと言う指示の最大の効果は、これによって如何なる問題が発生しようとも支配階層が全く責任を取らなくて良い点にあります。
子供のころから親が厳しくて給食のコーヒーゼリーも食べれなかったと嫌な思い出があっても、神様の責任じゃない、教会の責任じゃない、自分が悪いんでしょとなるのです。
このように知恵の言葉は、信者たちが自縄自縛に陥るような構造を持っているため、忠実な教会員でありたいと願いながら自分進んで知恵の言葉を緩和しようとする人は現れないでしょう。
しかし誰かがマテ茶を飲み、ウーロン茶を飲み、緑茶を飲み、カフェイン抜きコーヒーを飲み、ノンアルコールビールを飲み、低アルコールビールを飲み、ブランデー入りチョコを食べているのを目にすると、あ、何であの人は許されてるの?じゃあ、私もいいんでしょってなるようですね。
モルモンの戒めってせいぜいその程度だと思います。ま、私はジョセフ・スミスに倣って知恵の言葉を守っていますけれどね。
宗教上のタブーにハンドルの遊びがあることは、幸福の実感や永続的に信仰を強めて行く上で、実はとても大切な要素で、モルモン教会にもそれが備わっていることを馬鹿にするのはどうかなと思いますね。
ちなみに私は緑茶を出されたときは丁寧に断るが、コーラの時はずべこべ言わずに美味しく頂きます。 買ってまでは飲まない。
ノンアルコールビールは宗教上も健康上も何の問題もないものだと理解していて、店で自ら注文することはありますね。年に数回忘年会のときお付き合い目的にですけど。
それで全く後ろめたくなく、気持ちよく神殿に参入させて頂いています。
>信者たちが自縄自縛に陥るような構造を持っているため
そうかなぁ。 アメリカモルモンは割と自由な発想を持ってますよ。 自縄自縛は今や概ね年配の日本人信者だけなんじゃないかな。
そして思い浮かんだのが、宣教師のレッスンを割愛して基準を下げてどんどんバプテスマをした時代です。
どんどん外部から来るものですから教会の標準があやしくなくなってしまい、逆に規律を正すためにまずい原理主義(律法学者のパン種)に属するような地元指導者ばかりが長期間偏って召されたせいではないかと思い当たりました。
年輩会員の中にやたらとルールや形式に拘り、いわゆる律法主義的な人が多いとの指摘は分からなくはありません。ただそれは彼らの多くが改宗者だからです。
モルモン教会に入ると日々の生活が大きく変わります。バプテスマを受けて罪が全部赦され今後は罪を犯さないように日々聖霊の導きを受けましょうって教えられ、本気で信じてるワケですよ。
でもキリスト教の素養もない、リーダーシップの経験もない、人前で話をするのも初めてみたいな人が、何かの役職に召されたり、聖餐の祝福をするわけです。
どうすればいい、間違ったことをしたら罪になるのでは?みんなに迷惑をかけるのでは?って思いますよ、普通の責任感ある人ならね。
そんなときどうするか?教会書籍に頼るしかないのですよ、もしくは先輩会員にたずねるか。でも先輩会員だって同じような改宗者だから出てくる答えは同じようなものです。より安全で間違いのないものを選んでいった結果、ルールは厳し目に守っておこうとなりますね。
経験のない人たちがそれでも真面目に忠実に職責を果たして来た結果ですし、それは当時の教会の提供するリソースの限界でもありました。
だから私は古い会員の努力には頭が下がる思いがあります。しかし彼らを、本来の福音を勘違いして律法主義に陥ったなどと評価する人たちは容認できません。
特に、古くから教会出版物を翻訳していて日本の教会の実体とアメリカの齟齬に気づきながら、何らの手を打たず、それどころか全ての問題は会員の思い違いだと主張しているふざけた老人はぜったいに。
そういう風に仕込まれたんだから仕方ない(苦笑)
安息日を守れない仕事ならやめろ!って言われた時代ですから。
島国根性とは偏狭で、こせこせしてゆとりのない性格だけなのか?それは物事のほんの一面しか捉えていない理解だ。
島国根性には、それに倍するプラスの面が山ほどある。
たとえば、協調性、探究心、責任感、正確さ、緻密さ、気配り。
いずれも閉鎖社会の中で育まれた農耕民的島国根性のプラス面である。
一方、海洋民的島国根性のプラス面は開放性、発展性、知略性がそれだ。
わが身に備わったプラスの島国根性を意識し、どうマイナスの島国根性から脱皮し、島国根性を使い分けるかが、グローバル大競争時代の勝負を決める。日本人は島国根性を捨ててはいけない。
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この本読んでみたいなぁw
モーセの律法を成就した現在のキリストの律法は,
完全な福音すなわち「完全な自由の律法」(新ヤコ 1:25)である。
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律法主義的姿勢は
青少年や新会員、初期の末日聖徒、日本のように歴史の浅い教会では通過しなければならなものなのでしょう。
廃されたのではなく成就し律法主義的役割も包含しているのが福音。
モーセの兄の名が冠されているアロン神権の儀式(バプテスマや聖餐の儀式)では一文字も間違えてはならないことは、それを思い起こさせてくれます。
この過程をすっ飛ばして「完全な自由の律法」を行おうとすると、モーセが激怒して石版を割ったイスラエルの民のように退廃してしまうでしょう。
知恵の言葉で言えば、そのようなモルモンは世の者と変わりない健康度になっていたでしょう。
コーラや緑茶は「知恵の言葉」の"熱き飲料に該当するのかを判断するのは指導者でもなければ解釈でもありません。
御霊の導きによって聖徒自信が判断することが「キリストの律法」のあり方。
もちろん不安であれば指導者やビショップに聞いても構いませんが、それはその人が養育の律法に止まっていることを証明してるのですから、素直にその人の守り方に習うべきでしょう。
「熱き飲料」をコーヒーと茶と解釈するのは1800年代のアメリカの文化的背景の下のことだし、現代飲み物の習慣の多様化進んでいます。
現代の「熱き飲料」とは?の新たな啓示を欲します。
短期的には「緑茶」をハーブティー的に飲む(そのように判断している)日本モルモンの増加を望みます。
「緑茶」は許可されたと認識し全面的に日本のモルモンがかなりの割合で飲み始めたら短期的にはちょっとまずい気がします。
アメリカモルモンと同程度か少し少ないくらいが健全な状態ではないでしょうか。
私、教会の中でお茶の世界の美しさを見たことがないので、お茶の先生が教会に来て指導してくださればいいのに、と思ったのです。
しかし、言い出せないんですよ。
そもそも私は先生の所で、たびたびお茶をご馳走になってますので、私の行っている教会は基本お茶禁止ですなんか言い出せません。
仮に、先生が宣教師からレッスン聞いてお茶を止めるなんて言い出したら大きな損失だと思いますから宣教師には紹介しません。私がお茶を飲んでいるのに宣教師がお茶を止めて下さいませんか
なんていうと混乱するでしょう。
まあ基本的にアメリカの教会ですからあまり期待しません。
ど田舎の教会です^^
現在はノンカフェインの抹茶もあります。
http://www.kodomo-benpi.com/blog/benpi-kaisyou/post-124.html
茶道の文化を犠牲にするのはもったいない。
それどころか知的モルモンたちはカフェインが入っていてもコーラはOKと言う。じゃあカフェイン関係ないじゃん(笑)
なのにカフェイン抜きならコーヒーも紅茶も飲めるんだ。それって神の言葉でも戒めでもないんだけど(笑) むしろ人の教えだね。
皆さんは自分の考えで判断してるんじゃなくて、周囲に合わせてるだけでしょ?例えば厳格なステーク会長の前ではコーラ飲まないけど、アメリカ旅行中に滞在したモルモン家庭が健康のために緑茶飲んでたら一緒に飲むんだろうなとそんな気がします。
でもいいと思いますよ、それで。緩くてブレていて、新しい時代のモルモン信仰なんでしょうね(笑)
枯葉剤のイメージから猛毒と思われているダイオキシンも実は人間に対してはほとんど毒性がないことが知られています。
しかし、日本では多額の対策費をかけて、しかも法制化されたままです。
無毒なものを何十万かけて超微量な難しい分析をする。
これって意味あるのか?と悩む。
放射線でも他の発がん性物質でも概ね諸外国の1/10から1/100まで規制強化してしまう。
それはもう、自然界に通常存在する濃度。。
一方でそう言った潔癖性な性格が環境大国を築いているのも事実。
デカフェもノンカフェイン紅茶もタンニンとカテキンとか確かに刺激物になり得るものはありますけども。。
まぁ気になるならお避けくださいとしか^^;
それで飯食ってきた人が何言うのかなと思います。
えーと、わたくし会社経営者ではありませんけど;
ちょこちょこ勘違いなカキコがw
ちなみに都内在住です。
西欧でも環境ビシネスや医療ビシネスは儲かる分野ですから日本でも同程度の認識でやっていけるでしょうね。
どうネガティブな律法主義的知恵の言葉の理解から脱皮し、日本人特有の細やかさを知恵の言葉の実践に生かすかではないでしょうか。
ユタ州の統計では住民が相対的に健康であることは証明されていますが、それはモルモンの健康に対する適正な姿勢と楽天的思考から得られているのではないかと思います。
日本の知恵の言葉の理解は潔癖症すぎてかえってストレスが増しているのではないか。
果たして日本モルモンは日本の中で相対的に健康なのだろか?
たぶん、律法主義的理解のリスクが食物習慣の肯定的部分を上回ってしまう気がします。
もう少し鷹揚に知恵の言葉を受け止めることが正しい戒めの実践につながると思います。
以前ホームページを見たときは代表者の名前が女性に代わっていたので何かあったのかと思っていましたが、今はホームページも見つかりませんね。
これは知りませんでした。
今は経営者ではない、元だ、と言うことですね、承知いたしました。
◉邦化◉??潰れた??
まだ、バリバリあるはずですよ。
昨夜、越谷ワードの大御所兄弟が亡くなられたとか。。
ジョン・ドゥさんご存知?
わたしゃてっきりオムナイさんが潰しちゃったんだろうなと(笑)
プラセボ効果といいますが、人には信じることで病を治す、健康になる力が備わっているのでしょうね。
知恵の言葉にもそういった側面があって神様の戒めを正しく守っているという確信がなければ、むしろプラセボ効果の副作用が現れるでしょう。
「ジョン・ドゥ」というハンドルネームからてっきり,さいたまステークの方かと。
>あの会社のホームページは消えちゃってますね。
忙しくてサーバー代払えてないのでしょうねw
人員不足でこれ以上仕事増やせないのはどの業界でも同じでしょう。
豚社長も忙しそうだし。
やれ、ゴボウが健康に良いだの大根が健康に良いだの豆腐を使って肉食を抑えるにはこういう調理法があるだのと、モルモンでない普通の人が熱心に追求していますしテレビでも盛んにやってますよね。
宣教師の英会話ボランティアも良いのですけれども、正直言うと飽和状態ですし、夫婦宣教師がお昼の時間に知恵の言葉クッキング教室を開くほうが、求められている分よっぽど効果的と思うんですよね。
若い宣教師が信仰の種の例だとすれば、夫婦宣教師は実の実例ではないですか。 信仰を持たない一般人がどっちを信用するかと言えば、種よりも実を見てどうしたらこういうゴールが迎えられるのかですよね。
それにはまず①健康。 次に②そこそこの経済的成功。 そして③夫婦ともに愛があって忍耐強く、④信仰の火が消えてなくなったりしないことでしょ。
④はともかく、①②③の秘訣は日本の一般人のニーズにマッチするわけですよ。
同意します^^
知恵の言葉の本質は戒律的な部分より主の宮居を清く保つ意識にあると思います。
世界一の健康長寿国ニッポンでこれ以上どうすればいいかは難しい問題ですが、最近注目されているのが日本人に認知症やうつ病、寝たきり老人が多い原因が「植物油」の取りすぎにあるのではないかとい説です。
http://zatusoku.com/post-422.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/トランス脂肪酸
結局、日本人には昔ながらの和食が健康に良いのでしょうかね。
ホカホカのご飯に、お味噌汁、焼き魚、漬物、冷奴。サイコー
清く保つとはどういう意識なんでしょうね、一部の教会幹部のように二重あごででっぷり太った人はどうなのか?体壊した人は主の宮居を清く保っていないのか?
肥満児など子供の不健康は本人の責任なのか?『主の宮居を清く保つ』ってモルモン教会で良く使われますけど、配慮の足りない表現だと思うんですよね。
そもそも主の宮居を汚したなんてどうやって分かるのか?コーヒー、コーラ、ウーロン茶のどれが主の宮居を汚すのか?一杯のビールと10杯の低アルコール飲料のどちらが汚すのか?
当たり前の疑問が次々浮かびます。でも解決は簡単です。難しいことは考えない、気にしない、周りの教会員に会わせてりゃOK、皆さんそうですよね?
http://meirusenju.jp/kunika/148/
肥満指数(BMI)が25~30未満の「過体重」のグループの方が、BMIが18.5~25未満の「普通体重」のグループよりも死亡リスクが6%も低いという結果でした。この研究は、北米や欧州、南米、アジアの100件近い研究データから成人約290万人を分析したもので、信頼度が高いうえに、あらゆる人種で普遍的に認められる結果といえます。
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一番不健康なのは痩せすぎ。
体型への偏見の方を亡くした方が良いかも。
モルモンの多いユタ州は健康度でかなり上位ですから相対的に健康といえるでしょうね。
何のランキング?平均寿命なら日本のほうが上だけど。上位って一位じゃないんだ(笑)
モルモン護教主義者ってすぐユタのランキングがどうのって話をするけど、ユタは性犯罪発生が全米平均より多いのね。それと自己破産も上位なんだよね。このあたりをモルモン護教主義者は絶対に触れないんだよね。自分たちに都合のいいデータしか拾ってこないから(笑)
そうそうニューウェィズだったかな、モルモン会員の始めた健康(?)サプリメントの マルチ商法にはまって、ガリガリに痩せた教会員がいました。教師だったけど辞めてマルチ一本にしたんだよな、あの人。主の宮居は清く保たれたのか、どうなんだろう・・・
あ、何事も深く考えないのがモルモンを長く続ける秘訣だったかな(笑)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ユタ州
2009年度の健康度統計調査においては、ユタ州は全米第二位であった[24]。
ということらしいですね。これは非モルモンを含んでいますから知恵の言葉を守っているモルモンだとかなり上がるでしょう。
平均寿命も対ユタ州、アメリカモルモンと日本人を比べるとモルモンの方が長寿かもしれませんね。統計はないですが。
>自分たちに都合のいいデータしか拾ってこないから(笑)
http://mormon.seesaa.net/article/809183.html
2000年,様々な基準で評価される全米報告書でオールAを獲得した州はわずか3つでしたが,ユタ州はそのうちの一つでした。
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まぁ、様々な基準なので凸凹はあるでしょうね。
総合的な観点でという意味です。
知恵の言葉と健康の因果関係が有るのかどうかの話ですね。
ユタ州の健康度が高いのが、知恵の言葉のせいなのかどうかは立証されていません。
豚の仮説では、モルモンが健康なのは、実は知恵の言葉のせいではなく、「什分の一」のせい?。
什分の一で、金が無くなれば、高級食材を使った料理が食べられない。ま、貧乏人の方が健康じゃないんですかね?
それと、ダイオキシンの話は、即効性の毒物じゃないって話で、微量でも時間をかけて影響が出て来る毒物が有る。結論を急がない方が良いと思いますけどね。
これは、立証されていると言って良いでしょう。
http://www.mormonnews.jp/記事/健康習慣
UCLAは1997年までの14年間にわたって,カリフォルニア州の末日聖徒イエス・キリスト教会の会員1万人を対象に死亡率と健康習慣を追跡する調査を行いました。
特に注目される結果として,健康規範を守っている教会員は癌および循環器疾患による死亡率が合衆国で最も低く,合衆国全体平均の約半分にとどまっていることがわかりました。
健康規範を守っている教会員は合衆国の白人人口全体より8年から11年平均寿命が長いことがわかっています。
>それと、ダイオキシンの話は、即効性の毒物じゃないって話で
>結論を急がない方が良いと思いますけどね。
ダイオキシン類の中でPCB(日本では規制のダイオキシンに分類されていませんが)は顕著な発がん性があります。
実は学校や身の回りの施設に多くあります。
こちらの方にコストをかけた方が良いのですが、学校の焼却炉廃止など勘違いな対応が目立ちますね日本は。
問題は官庁や学者の責任というより環境に対する教育ですかね。
いわゆるダイオキシンもお焦げ程度の発がん性はあります。
丼イッパイを毎日食べ続ければですけど。
一日一杯程度のコーヒーなら健康に良いって研究結果もあるんですよ。
ぶっちゃけ熱心なモルモン会員が健康で長生きだとしても、そこには落とし穴があるんですよ。誰かが体壊して早死にしたら、ああ、あの人は知恵の言葉守ってなかったからねと対象から外されちゃうんです。
護教主義者のやることって結果ありきだから(笑)
あと国のやることが的外れなのは同意ですが、それでジェニ儲けしてきた人間が文句言うたらあかんがな。
http://www.mormonnews.jp/記事/健康習慣
ご紹介のサイトは、モルモン教会のPRページですね。
で、上に抜き書きしたように、「健康規範を守っている教会員」と書いています。
健康規範とは、単に知恵の言葉だけではないでしょ?
私の、因果関係と言う表現も適切では無かったですが、この記事は、例えて言うと、「ゴーヤを食べている沖縄の人は長生きしてる」と言うのと同じで、ゴーヤ以外の要因が有る可能性を無視しています。
気候や風土、環境、排ガスの多いニューヨークより、田舎のソルトレークの方が肺疾患は少ないかもしれません。喫煙との関係だけではないかと思います。
都合の良いとこだけ切り取って、つぎはぎするのは、正しい認識を妨げると思います。
それと、どなたかは、お茶は体に良いとか、言ってませんでした?
紅茶も食物繊維が多いとか、体に良いんじゃないですか?コーヒーも飲んでる人の方が長生きするって、研究結果も有りますよ。
その辺も含めて、考えた方が良いと思いますよ。
豚小屋もかなり暇なのかも・・・飯食って寝て太るのが仕事ですけどね。
>都合の良いとこだけ切り取って、つぎはぎするのは、
UCLAってカルホルニア大学ロサンジェルス校の略なので、、むしろ都会のデータです。
>その辺も含めて、考えた方が良いと思いますよ。
ですから。。w
わたくしオムナイはですねー。「熱き飲料」は実際には健康にほとんど影響がない派なんですよ。
あるとしたらプラセボ効果かも?派なんです。プンプン。
本気で言ってるのかよと思いましたがその人は今はどうしてるのかなぁ
カフェインを除去するのに有機溶剤や遺伝子組換え技術を使っていますからね。
いずれも健康被害などの報告はありませんが、気持ち悪い。
キリンさんのカフェインクリア製法は素晴らしいと思います。
これをフリーズドライで粉茶にしてノンカフェイン抹茶とか売れるんじゃないかなぁ。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140313/1055930/?SS=expand-life&FD=34320861
ミルクティーもあります。
http://www.kirin.co.jp/company/news/2015/0519_02.html
~ペットボトル入り紅茶飲料日本初※1のカフェインゼロ※2を実現~
ネットで何の知識でも拾えるのは便利ですよね。
でも知恵の言葉にカフェイン関係ないんです、さらに健康に疑問なデカフェコーヒーを教会運営の施設で飲ませてるんですよね。
そっちの方にも頭回してくださいね。
そいうレベルの方は地元の指導者の勧告に素直に従ったほうが健康の祝福を頂けるでしょうね^^;
>ネットで何の知識でも拾えるのは便利ですよね。
ではネットにはあまり出ていない実情を。
日本の環境・健康に対する調査というのは空間とか社会に対して行うのが常でアメリカでは個人暴露と言いまして個人に焦点を当てた調査の仕方をします。
つまり有害物を扱う労働者は諸外国に比べかなりの健康被害を受けてしまう傾向にあります。
また変な責任感があって自分たちの職場が悪い環境にあると自分たちの「腕の悪さ」と考えるのか自ら隠蔽してしまう体質がありますね。
西欧人の労働者は逆で自分たちの健康は自分たちで守りたい、実際にどの程度暴露しているのか知りたい。という姿勢です。
日本人の生真面目さ知恵の言葉でも変な方向に行って欲しくはないです。
しかしね、究極の守り方としては何も考えず何も調べず何でも飲み食いする、って方法だと思うんです。口にしたものが仮にイケない物だったとしても知らなかったから罪に問われず、清いままに保たれるんですね。
これ什分の一や純潔の律法にも応用できるんでオススメです。ま、私のようにあれこれ知ってしまった者には無理ですがね。
そうですか。まぁ選択の自由はありますからね。
参考にさせていただきます。
カフェインの害についての研究で、分かってきていることは、細胞分裂のたびに回数券のように少しづつ短くなっていくテロメアの消費を加速する働きが確認されているそうです。
つまりカフェインを常飲すれば、テロメアがどんどん減ってゼロになるとそれ以上分裂できなくなって細胞が老化して寿命を迎える方向に進むそうです。
じゃあカフェインが入っている御茶やコーヒー、ココアを飲めば細胞が老化するかと言えばそんな単純なことではなく、逆に有効成分によってテロメアが減らない方向に、つまり若返りの方向に進むのだそうです。
つまりカフェインを単独摂取すると老化の方向に、コーヒーやお茶として適量飲んでいる分には若返りの方向に進むそうです。
それから定期的な断食はそれが刺激となって、テロメアが減らない方向、つまり若返りの方向に進む傾向が確認されているそうです。
では若返りの成分を含んだ熱き飲料を少し飲むことが「知恵の言葉の精神」に適うかと言えば、それはそうなのかも知れないし、そうでないかも知れないというのが現状だと思います。
熱き飲料が体質によってそれぞれ効き目が異なる薬のようなものならば、摂取量について個人で啓示を受けるのが一番合正しいのであって、「腹のためならず」の解釈は、一律に有害だから禁止すべきという現在の教会の説明よりは、麦茶のようなものと違って、飲食物のように考えるべきではないから摂取量を考えないといけないと説明するほうが誠実なはずです。
誠実ではない単純な説明とまどろっこしい誠実な説明があるならば、まどろっこしくても誠実な説明のほうが良いに決まっている。
教会は結構金持ちですから、研究費を増やしてそのへんの効能の追認ができたら、早いうちにその検証結果を参考にして知恵の言葉の解釈のガラガラポンをやるべきでしょう。
ガラガラポンの結果教会の運用が変わったとしても、当時の預言者であったブリガムヤングについては非難できるようなものではないと思います。
当時は、細胞の中に老化を決定する「テロメア」のような回数券があるなんて考えも及ばないのは当然です。 それどころかDNAさえ発見されていなかった時代だったので、たとえ預言者がまどろっこしい正確な説明を説教したとしたら、当時の大衆は全く聞かないか誤解したでしょう。
カフェインを単独と言いますと純良ないわゆる無水カフェインのことでしょうから、個人的にはコーヒーやお茶の余計な有機物と結びついたカフェインの方が健康に対してリスクがありそうですが。。
どちらにしても適量もちいるのはお酒と同じように良い効果がありそうです。
おそらくジョセフ・スミスの啓示に浮かんだ姿は濃いドロドロのコーヒーや茶を常用し拘束された姿だったでしょう。
酒やタバコもそう。
やり玉に挙げられるタバコでさえ最近は肺がんの原因と言えなくなってきています。
ttp://news.ameba.jp/20131018-46/
イギリスは昔から喫煙大国と呼ばれてきたが、さまざまな禁煙措置により喫煙率は27%にまで下がっている。にもかかわらず、肺がん患者は増え続けて死亡率も高い。たばこ以外の因果関係を本気で調べなければ、がん治療の未来は拓けないと考えるのは自然な流れだろう。
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禁止事項に係る項目は疫学上ではあまり意味をなさいものなもかもしれません。
にもかかわらず、知恵の言葉の律法を実践する末日聖徒の健康度が高いのは従順に戒めを守っている安堵感と健康に対する興味(主の宮居として尊ぶ心)の方でしょう。
緑茶は飲んで良いのだろうか?コーラはどうなのだろかとネガティブな思考では知恵の言葉の祝福はいただけないのではないでしょうか。
アメリカモルモンのようにポジティブに明るく確信を持って戒めを守ることが霊性も寿命も伸ばすことにつながると思います。
ガラポンするなら霊的側面の強調だと思います。
中世以後近代に成って、宗教的真理より、人々が科学的実証を優先するようになった。
それは、科学的実証は、誰にでも間違いなく平等に表れるからだ。
有る特別な人には見えて、別の人には見えない。有る特別な人が起こせて、普通の人には起こせない。と言った、不平等なまた、根拠のない事を人々が拒絶し排除するようになったので、宗教より科学への信頼が強くなった。
そこで現れたのが、似非科学による宗教解説の手法である。
ここで、よく使われるのが、都合のよい科学的研究を持ち出して、自らの宗教の真実性の根拠とする手法である。
そして、その根拠について批判が出ると、すぐに「信仰」と言う言葉を持ち出して逃げる。
「信仰とはまだ見ないことを信じる事」だとすれば、知恵の言葉が主の戒めで有ると信じるのに、何故、科学的な根拠を求めるのか?
それは自分の信仰に自信が無いからだ。
DNAだ、老化物質だ、等と、科学的根拠を持ち出さないと、信じられないのなら、信仰者と言う看板を捨てた方が良い。
そもそも、人間なんていつ死ぬかわからないし、天国に行けるのなら、早く死んだ方が良いじゃないか!健康なんて何の価値が有るの?
死ぬのが怖くて、よく宗教をやってるね。
キリストは34歳で死んだんだ、でも復活した。
不健康で早く死んでも、復活するんだからいいじゃないか!
酒やたばこを断っても、毎日まんじゅうをいっぱい食べてたら、早く死にぞ!!
似非でないまっとうな科学の事実を肯定し、格好悪くても受け入れることは、インチキ宗教ではない証拠になると思っています。
いや、何でもない
都合良く科学者の見解を摘まみとって護教に利用するオムナイ氏のようなやり方でないなら賛成だ。
その点ではRさんは良いこと言うね。ただね、古い会員達が頑固なのは彼らが悪いんじゃない、教会本部から限られた情報しか与えられなかったからそうなったんだ。
その点は理解して欲しいな。日本の会員達が勝手に勘違いして来たと言うのは、NJ氏の護教レトリックなので騙されないように注意して欲しい。
「人が十字架の上で、槍を突き刺されて死んで、三日後に生き返った」と言うのは、まっとうな科学ですか?
たぶん、あなたは、キリストの復活なんて信じていない。
まっとうな科学を格好悪くても受け入れるのなら、キリストの復活なんて大嘘だって事も受け入れるんでしょうね。
何を今さら(笑)
豚さんだって復活信じてないやん、私もやけど
と言うかこのブログの常連客はみんなそうやん
信じてる『ふり』してる人はいるかもやけど(笑)
字面を追っても寿命を縮めるだけで御霊の導きに従って謙った気持ちで個人的啓示を受ける。
文字は人を殺し、霊は人を生かす。
ということでしょうか。
お陰で健康の祝福を受け、先日の健康診断でもやや肥満以外は問題なしとの結果で、会社の同僚から羨ましがられました。毎日一杯のコーヒーと週末に少々のアルコールは健康に良いようです。
駅までバスに乗らず1.5キロほど歩いているのも良かったのでしょう。日々すこぶる快調です。こうした姿を世間に見てもらい知恵の言葉を『戒めでなく』守る喜びを伝えることで、回復された福音が世に広まると思います。
ガラガラポンのハンドルは教会幹部が回すのではありません。今、あなたが回せばいいのですよ。
何を言ってはりまや橋!私は復活すると確信しています。
私のような敬虔で謙遜な信仰者を神がお見捨てに成るわけがない!
復活体の時は、多少腹へこんでるやろか?
うん、義人も悪人も完全な肉体を与えられるのがモルモンの復活の教義だから、期待してエエかも。
この世で知恵の言葉守って健康維持に頑張っても、そうでない人もみんな完全な体やねんなー。
http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/235f7e52f300e9b4123178109fd05bcb
私は教会を非常に身近に感じてきた。このような愛を感じさせる、実践的なLDS教会は、『人』という欠点を免れない存在によって運営されているが神によって設けられた教会である。
私が留まるように勧めるひとつの理由はここにある。
「もし、LDS教会にもう何の関心を覚えることも、教会の活動や仲間に何の未練も感じないのであれば、何も申し上げることはない。」
「反対に、もしまだLDS教会に愛着が残っているなら、教会と連なっていることで得られるよいことのために留まるよう勧めたい。
私のような型にはまらない、はみ出しのモルモンも教会を豊かにしているのだ。
聖句を敷衍(ふえん=やさしく言い換えること)すれば、私たちはパン全体をふくらますリベラルなパン種と考えたい。(マタイ13:33, ガラテア5:9)。
私が教会に付き添うように暮らしてきた(remain with)のは、教会がなしてきた数多くの善に、また人々を元気づける特質に目をとめたからである。」
もしかしてご自身のモルモン批判への利用する意識がそのように感じたのかもですね。
どうやらこの掲示板の中で復活を信じておられないのはジョン・ドゥさんお一人だけのようですね。
ガラポンの鍵は残念ながら預言者たちしか持っておらず、個人的な啓示によってフライングをしたならば、それはもはやジョン・ドゥ教やR教にしかならないのです。 私はそういうのは好みではないのです。
今のところ大管長は酒とコーヒー、お茶を禁じつつ、教会員に健康になってくださいとそう言っています。
ジョン・ドゥさんは禁をやぶりつつ、少量のコーヒーと酒とジョギングで目的どおりの健康を勝ち取ったのですから、あっぱれだと関心してしまいました。
イエス様は公平なお方ですので、その点(健康を勝ち取ったこと)についてジョン・ドゥさんを誉めて、一定の評価を与えるだろうなと私はそう思います。
肉体の健康はこの世に属するわけで、実はそういうことはモルモン教会の大管長よりも科学者の方が一枚も二枚も上手なのは不思議でも何でもないのです。
そこを間違ったら残念な原理主義者になってしまうのかも知れません。 健康は大切な冨のひとつです。
イエス様はこう教えています。
この世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも利口である。
またあなたがたに言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。そうすれば、富が無くなった場合、あなたがたを永遠のすまいに迎えてくれるであろう。
小事(今回の場合は健康になる事)に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。
だから、もしあなたがたが不正の富について忠実でなかったら、だれが真の富を任せるだろうか。
また、もしほかの人のものについて忠実でなかったら、だれがあなたがたのものを与えてくれようか。
どの僕でも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない」(ルカ16章)。
う~ん、どうだろうねぇ・・・
他の人の発言を今後も注意深く読んでいてください、たまにポロッと本音がでますから。
>ガラポンの鍵は残念ながら預言者たちしか持っておらず、個人的な啓示によってフライングをしたならば、それはもはやジョン・ドゥ教やR教にしかならないのです。 私はそういうのは好みではないのです。
あなたのスタンスを教えて下さり有難うございます。
これまで教会が、人種や性的マイノリティへの差別的な教義を吹聴していた時代に、反対し批判する会員が少なからずいました。彼らは先のあなたの発言と同じことを言われました。
ほんの10年前に教会員同士のメーリングリストで、私は教会が同性愛者へもう一歩踏み込んだ対応を願うと発言したのですが、それだけで教会から出ていけ的なことを言われました。
あなたは教会の変化を古い会員たちが妨げているのを疎ましく感じているように見えるのですが、私に言わせればあなたも彼らと大差ありません。
でもそれはそれで良いと思いますよ。まぁ頑張って下さい。
研究チームが推奨するカフェイン消費量は以下の通り。
1)健康な成人で1日400mg。これは8オンス(240ml)カップ2-3杯に相当。
2)妊娠中の女性は、 200mg未満。
3)不安や不眠の気がある人や、高血圧・心臓病・尿失禁カフェインを控えるべき。
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カフェイン使用障害という新しい病名ができたようで、どのような飲料でも薬でも中毒性のあるものは適正に使用するというのが知恵の言葉の精神でしょうね。
そういえば「性同一性障害」も妊娠初期の性ホルモン異常に原因があるらしいということが分かり始めています。
それが女性の社会進出と関係があり、妊娠を知らずに仕事のストレスでホルモン異常を起こすのでは?と考えられています。
オリンピックで金メダルを連発した共産主義の女性選手も男性ホルモンによるドーピングで自殺者が出たり、性転換を余儀なくされたりしています。
もちろんLGBTの全てが何らかの異常というわけではありませんが、本来の性というものがあるなら、それを阻害しない研究も進めるべきでしょうね。
違法な薬物を知恵の言葉に加えたことは評価できる改変ですね。
現・旧社会主義国を除くと日本は自殺率2位ですよ。(1位は韓国)
自分の国を見直そうね。
コカインも合法化を求める動きがあります。
となると知恵の言葉としては煙草はダメで、マリファナはOKと言うステキな状態になるんですね。
神殿面接で『私は知恵の言葉を守り煙草は吸いませんが、マリファナを吸ってます』ってね。
当分はそのような議論は起きないでしょうね。
じゃあコーラは?カフェインは?有害だよ、大量だと有害だけど少量ならOKと言うけど、それならマリファナだって同じだよ、何がちがうの?ってことになるんだよね。
みりんは?料理酒は?日本酒を料理に入れるのは?あれさぁ、入れないと料理が美味しくないよね、ってことは習慣性が出てるじゃん。
マリファナだって習慣性になってなきゃいいんじゃないの?などと言う問いかけをくい止められないんだよね。だから、面倒くさいんで『自分の知恵で判断しなさい』って言って回答を避けるワケですよ。お上品な返事に聞こえるけど『うるせーよ、モルモン批判するな、バーカ』と言うのが本音じゃないですか。
だからね、何が問題かと考えれば『一区切りでも食べたらいけませんよ、戒めだから、罪になりますよ』と言う解釈が間違いなんです。
↓
〇一口でも
『食べてもいいんじゃないの、食べ過ぎなきゃ』って解釈でイイじゃん、なにか問題あるの?
この書き込みで、このスレッドでは「78」新記録が出るのなら、もう少しばかばかしい茶飲み話に付き合ってもいいけどね。
Rさん
復活を信じてるの?じゃあ化学は嘘?
Rさんは、二つの主人に兼ね仕えることが出来る人ですね
>それならマリファナだって同じだよ、何がちがうの?ってことになるんだよね。
現在法規制しているところが多いという部分と摂取によって健康に貢献する薬草という研究結果は少ないことが挙げられるでしょう。
当面はということは、そういうことで将来世界的に無害でむしろ健康に良いと認知されれば外されることになるかもしれません。
そうなった場合でもカフェイン飲料以上に避けられる嗜好品になると予想します。
よろしく^^
このブログを覗くと「日本茶」の広告がでかでかと出るようになったw
私が見てる限りこのブログは後者だけどなぁ。
まぁブラウザの設定とかもあるのではっきりとはわからんけど。
私が妙なプラグイン入れちゃったので自分の検索履歴を抜かれてる可能性もありますが(笑)
末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)が運営する米ユタ州プロボのブリガム・ヤング大学のキャンパスで21日、カフェイン入りのソフトドリンクの販売が解禁された。こうした飲料の販売は60年にわたり禁止されていた。
飲食サービスのディレクターは大学のウェブサイトで、販売を巡る判断について「財務面の理由からではない」とし、「顧客の好みに対応できるよう取り組んでいる」と説明した。
モルモン教徒は健康的な生活の維持が推奨されており、カフェイン摂取を巡っては長い間誤解が生じていたとされる。教会は2012年、健康に関するガイドラインではアルコール飲料、喫煙、たばこが禁止されていると説明。このほか「温かい飲み物」も摂取禁止に含まれているが、指導者によるとこれはお茶とコーヒーを示しているという。
同ディレクターは、前任者が1950年代にカフェイン入りソーダ飲料を禁止したと説明した。大学側もこうした飲料の販売を支持しているという。
カフェイン含有量の高いエナジードリンクは、プロボのキャンパスでは販売されない。