
[お知らせ]
6月20日「LDS聖研グループ研究会」のプログラムが具体的に決まってきました。その日、関心を持つ人々が会場を埋めることを楽しみにしております。この日、参加を予定し、また関東一円の知り合いの方々にお知らせいただければ幸いです。
プログラム
1部
講演 ケント・ギルバート 「戦後70年を迎えた日本:中国・韓国に対して、歴史認識を巡ってどう対処するのがよいか」(仮題) 60分
発表 実吉紹郎 「日中韓問題について末日聖徒としてどう捕らえるべきか」(仮題) 25分
発表 沼野治郎 「可能か?寛容と和解の道」 25分
(休憩)
2部
発表 津田政博 「アルマ・O・テイラーを支えた明治のリベラルな知識人達」 25分
発表 池川寿雄 「VISION (示現)について」 25分
講演 アンドリュー・ホール 「モルモン文学会(Association of Mormon Letters)の活動について」(仮題) 60分
日時、2015年 6月20日(土) 午後1時~5時
会場、東京八重洲ホール (東京駅徒歩3分)
参加費 500円, 会場席数 30
ふたりも立派な講演者に参加してもらえる機会に感謝しています。
実行委員会 代表 鈴木 事務局 沼野 委員 実吉 池川
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