昨日は、松柴トレーナーによるトレーニングでした。
身体をいかに上手に扱えるように、スピードをあげれるようにトレーニングしました。
なかなかすぐに上達するものではありません。しかし、間違いなく必要なトレーニングです。また、このようなトレーニングは、意識の高さ、集中力が求められます。
ゲームの中のちょっとした違いをうむためのトレーニングです。
挑戦しよう。
そのあと、怪我人のケアをしていただきました。怪我をしないための取り組みも大切です。ストレッチ、筋トレ、アイシングなど。これもちょっとした違いをうむ取り組みです。
怪我をした後も、何ができるかです。病院やトレーナーに診てもらえばいいのではありません。
また患部以外のトレーニングは行えます。
復帰するときに、以前よりたくましくなった状態にならなきゃいけません。