気付く人間と気付かない人間には、違いがどんどん増えていく。
目指す矢印の方向が全く変わってくる。
今日の朝、昨日の片付けを、一人でやってる人間がいた。やっている姿に気付いて手伝う人がいた。気付かない人もいた。全く考えもしない人もいた。
指示がなかった。連絡がなかったって言っている。本当に気付いていない。気付くやつは、昨日、渡邉先生に荷物を運んでいただいたときに、今日の朝やることに気付いている。
今日は、愛鷹スポーツ広場でトレーニングをした。12時30分に授業が終わり、ホームルーム、清掃があっただろう。トレーニングの開始時間は、14時30分である。愛鷹スポーツ広場に移動するには時間がかかる。ゴールを出すなど、準備もある。トレーニングにはいるためには、個人の準備もある。
愛鷹にいくのは、はじめてではない。自転車で行くと身体的な負担もかかる。昼御飯も食べなければいけない。
いろいろなことに気付く人は気付く。気付かない人は気付かない。
差は開くばかりだ。
口ばかりの人間は、信用を失う。
指示待ち人間は、チャンスはやってこない。
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