ユースCリーグの最終戦が、富士市立高校で行われました。富士市立Dと対戦し、前半は1対1と粘り強く闘いましたが、後半に失点し敗戦となりました。
今年からセカンドチームとして参加しました。
3勝8敗2分、得点29、失点52。
これが、現実です。
失点52を、いかに受けとめるかです。
サッカーにおいて、守備はしっかりと整理してできるものです。
ポジショニング、原理原則、コーチング、体の使い方。攻撃より整理しやすいのです。
当然ながら、その力をつけてあげることができないのは、監督の責任です。
でも、感じて欲しいのは、この先です。
本気でなんとかしているんだろうか?
勝手に限界を決めてないだろうか?
そこに、成長への道があると思います。
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