沼津西高校サッカー部

沼津西サッカー部の活動を報告します

勝負強さ

2018年11月16日 | 日記
IHvs加藤学園


勝負をわけるのは、何であるのか?

運だと考えることもできます。

このような言葉があります。

勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし(松浦静山)

(記事より)
勝負事に運はつきものです。ただ、運で勝つことはあっても、負ける時には何か理由がある。スポーツの世界で名将や名選手と呼ばれる人が試合を終える度に実感するのが、〈勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなしいう言葉だろう。

 勝ちは偶然という要素が入り込むものだと謙虚に受け止める。一方、負けを「運が悪かった」と片づけるのではなく、失敗には必ず原因があるのだから、それを突き止めて次に生かす重要さを説ている。

 プロ野球往年の名捕手・監督、野村克也さん(82)が1980年代に「負けに不思議の負けなし」という本を出版し、自身も試合後の取材で、よく使ったことから「野村語録」として使っています。



やはり、毎日の積み重ねの結果だと思います。
そのために、毎日毎日、向き合っていきたいと思います。

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