トレーニングゲームのあと、クラブワールドカップを観戦してきました。世界のサッカーに触れることができる貴重な機会となりました。
鹿島のチームとしてのハードワークの徹底により、レアルの通常より緩い守備意識がさらに拍車をかけた結果、見所があるゲームになりました。
モドリッチやクロースの技術力、サッカー理解力の高さに、改めてすごさを感じました。
ロナウドは、最後は決定力を見せつけましたが、チームとしてのバランスを崩しているプレイが何度かありました。
今、そこで必要なプレイは何かを適格に判断して実行する。
そして、チームのために走り続ける。
これがやはり欠かすことができないと改めて感じました。
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