インターハイは、地区大会で敗退となりました。
多くの方々に応援していただき、ありがとうございました。
沼津西サッカーファミリーの想いを形に変えることができなく、監督として申し訳ありませんでした。
選手一人ひとりのサッカーにかける情熱を非常に感じることができるゲームでした。
沼津西のスタイルを全力で披露してくれました。
しかし、サッカーはとても難しい。
サッカーにおいては、ボールのポゼッション率が高かった。決定機がたくさんあった。たくさん走った。
などデータから読み解くものもありますが、勝負はそれでは決まらないのです。
ここがサッカーの面白さであり、難しさです。
勝ちには、偶然の勝ちがありますが、負けは必然の負けであります。
この負けを、どのように受け止め、前に進んでいけるかを考えなくてはいけません。
ここで停滞するわけにはいきません。
3年生もまだまだ人生の挑戦は続きます。
また、沼津西サッカー部もさらにこだわりを持ち挑戦していきたいと思います。、
