佐藤憲和(草加市議) @NSato0125
県議会、2014年度は約2400万円かけて海外視察に出掛けました。オーストラリアやメキシコに1人100万円超の豪華視察です。姉妹都市の親善事業とのことですが、それなら有志の自費で行くべきです。私たち市議だって、姉妹都市昭和村には自費で行きました。税金の使い方が間違えてます。
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タクシードライバー時代に、会社の不当解雇と闘い、和解を勝ち取った経歴をもつ今村のり子県議候補。市会議員として、草加市公契約基本条例をつくる先頭に立ってきました。今度は、埼玉県にブラック企業規制条例をつくります！！実体験をもって、私たち若者の苦しみを代弁できる候補者です！
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自然エネルギーは原発と違い、中小企業も参入できる産業。エネルギーをたくさん消費している埼玉県に「自然エネルギー推進条例」をつくり、地域経済の振興と原発ゼロ社会の実現を一体的に取り組むことが求められています！この仕事、日本共産党の今村のり子県議候補に！
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どう考えても「戦争しない国づくり」ではない。
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@yoichi1219 ありがとうございます。精神障がい者の医療費助成もようやく始まりました。しかも1級のみ。埼玉はとても遅れています。みんなで声をあげて、変えていきます！
水余りの時代に、埼玉県は八ツ場ダム開発に1000億円近くつぎ込む計画です。水害対策にも役立たず、完成すれば上下水道料金の値上げに繋がりかねません。大型開発一辺倒の上田県政から、多くの自治体で課題となっている学校建てかえや信号機設置など地域の暮らしに役立つ事業に切りかえるべきです。
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さらに、大型開発は本社東京の大手ゼネコンが潤うだけで、県内の中小企業は疲弊するばかりです。県民税は県民の暮らしと地域経済の振興にこそ使うべきです。大型開発を見直し、学校建てかえなどの身近な事業に切りかえれば、暮らしや教育の充実、そして地元経済の振興に役立ちます。
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ちなみに、草加市の水道は15％が井戸水です。美味しいだけでなく、災害時には独自の水源となります。八ツ場ダムができれば自ずと県水が余ります。県が各自治体に「もっと県の水を買いなさい」と圧力をかければ、草加市の井戸水の存続が危ぶまれることも懸念されます。何のための大型開発なのか…
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@yoichi1219 貴重なお話しありがとうございます。あちらからもこちらからも、みんなで声をあげて行政を前に進めていきましょう！！
選挙期間、炊き出しも楽しみのひとつ。今日はさっぱり梅干し入りうどんと、炊き込みご飯でした♪食べ過ぎたー
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県議選でどんなに良いことを言ったとしても、事実は変わりません。今の県議会が、草加高校定時制の廃校を決めたことも、重度障がい者の医療費助成制度に年齢差別を持ち込んだことも、私たち県民は忘れてはいけません。
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