肥満に税金

ダイエット食品の販促メールにありました。
これらの製造会社、販売会社は死活問題になるでしょうが。消費税を上げるよりは、良いかも！

肥満に税金かかるようになりました。

2011年10月からヨーロッパのデンマークで
『肥満に税金』がかかるようになったのです。

痩せている人よりも太っている人の方が
税金を多く払わないといけないのです。

『Fat Tax（ファットタックス）』
といいます。

簡単に言えば、体に悪い太りやすい食べ物
（バター、クッキー、牛乳、ハンバーガーなど）
に税金がかけられるようになったのです。

私は、これらはほとんど食べないのだけど？？どうしてかなあ？

実はこれはとても国の財政面においても
人間の健康にとっても素晴らしくwin-winな
理にかなった税金なのです。

太っている＝病気になりやすい
というのは、誰でも知っている事です。

肥満は糖尿病や心臓疾患やガンを引き起こす
原因だからです。

そこで肥満になるような食べ物などに高額な
税金をかける事によって、人は食べ物や生活に
気をつけるようになります。

妙な食べ物を食べる人が少なくなる
⇒病気の人が減る⇒医療費負担が減る

これに加えて税金も徴収できます。

アメリカやイギリスでも同様の法律がありますが
日本も同じような流れになる事が予想されます。

「龍馬がゆく！大洲」

龍馬がゆく！大洲１５０年事業第二回の実行委員会が開催されました。
平成２３年度広告宣伝方法の概要も決まり、本格的に龍馬関係各種イベントが始動します。
ポスター素案。