梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

女に惚れろ!!

2012-01-10 20:33:34 | Weblog
薄汚れた画面…大河「平清盛」を兵庫知事が批判
2012年1月10日(火)18:52 読売
 8日に始まったNHK大河ドラマ「平清盛」について、日宋貿易の拠点として清盛ゆかりの地である兵庫県の井戸敏三知事は10日の記者会見で、「鮮やかさがなく、薄汚れた画面ではチャンネルを回す気にはならないというのが第一印象。観光にも影響が出る」と感想を述べた。

 今後の展開次第では、NHKへの申し入れなども検討するとしている。

 自宅で初回を見たという井戸知事は「うちのテレビがおかしくなったのかと思うような画面だった」と話し、色彩を抑えた映像手法などを批判。

 「時代考証は史実に忠実にするというのが方針と聞いているが、何も時代考証を学ぶために見るのではない」とし、「日宋貿易に象徴されるような、将来を先取りした人物像を正面に据えていただけるよう期待している」と注文を付けた。

私も、次を楽しみに待つような大河では???と感じていました。
歴代3位の低視聴率とか。忠実な仕事をされているのでしょうが、華がないのでしょうか???
今後の展開に期待して見ましょうか。


女に惚れろ。 
「仕事に女なんて無用!」と思っている人がいるかもしれない。
 それは大きな間違いだ。
「英雄色を好む」という言葉があるように、女性に惚れる能力と、仕事にのめり込む能力は完全に一致する。

 本気で女性に惚れたことのある人なら、彼女を振り向かせるにはどうすべきか、喜ばせるには何をすればいいかと、
思いを巡らせ悶々とした夜があったはずだ。
 このときの感情は、理屈を超えた純粋な「好き」という気持ちである。

 仕事も同じ、人に強制されたり、義務感でやる仕事でよい結果など出せるわけがない。
 脇目もふらず、仕事にのめり込むには、こうした理屈を超えた強いエネルギーが必要なのだ。

 女性に本気で惚れたことのない人間が、仕事に夢中になれるはずがない。
 女に惚れろ!
 切なくて、苦しくなるほどにのめり込め。