梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

菅田まつり

2010-11-07 19:43:23 | Weblog




昨日、午後5時頃意識不明で救急車で搬送された河辺の重鎮、午後9時過ぎに情報を入手したのですが、家族以外面会が出来ないとのこと。

一晩中気がかりでしたが、今朝親族の方から意識も戻り、一命を取り留めたとのこと。

しかし、一目見なければ安心できなく、面会をしてきたところです。
今度は、死ぬかと思った!!との本人の弁、家族も葬儀の心配までしていたとのことでしたが・・・・。

ともかく、良かったです。
まだまだ、河辺地域のため一肌も、二肌も脱いで欲しい。
十分に検査をして、悪いところがあれば、治してください。

ともかく、一安心で帰りかけたところ、菅田で菅田祭りの看板に出会い、寄ってみたところ、バザー、カラオケ、五鹿踊りなどの郷土芸能が披露され、たくさんの人でした。

市長、議長、副市長も来られ、3年に一度の祭りだそうですが、盛大でした。

私も、主催者のご配慮により、最後の散餅までさせていただきました。
                     
                     


                     



感謝のエネルギー、最強の「ツキ」を可能にするもの (続き)

2010-11-07 08:55:54 | Weblog


おはようございます。
昨日は、素晴らしい天気で、久しぶりに会う孫と犬と一緒に楽しい一日でした。

今日は、朝から雨です。

感謝のエネルギーの続き

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感謝のエネルギー、最強の「ツキ」を可能にするもの

そこに生まれてくるのが感謝の感情である。
「ありがたいなあ」そう思ってしまった人間は、もう自分のためにだけに戦うのではない。
その心には、「あの人に恩返ししたくて」「あの人に喜んでもらうために」、あるいは「人々のため」
「社会のため」という、新しい闘争心=使命感が発生する。

こういう使命感は「勝ち組」の勝者、強者だけが持つ事を許される最強のモチベーションなのだ。
この闘争心は、物事の好き嫌いとか不満、意地、自己実現など、個人的な動機付けによるエネルギーではない為に、
どんな困難があってもくじけることがない。
むしろ困難であればあるほど湧き上がり、強固な信念となり、とてつもない力を発揮する。
スポーツの分野でもオリンピックのメダリストや、プロで大成功する選手には、このエネルギーを早い段階から
持っていた人が少なくない。

一流選手と超一流選手の違いは、このエネルギーを持てるかどうかの違いである。